縮小革命VER35 REV6を公開しました。
露出時間の表記を変更しました
今までは、EXIF写真フレームの露出時間表記は「EXIFデータ」そのままを表示していました。
有名メーカーのカメラのほとんどが1/x形式(1/300など)でデータが入っていますが、一部の機種やandroidスマホは1/x形式ではなくイカレタ数値で入っています。
ほとんどのカメラは1/x形式で記録されており、影響しないので仕様としていましたが指摘されたので1/x方式に計算するようにしました。
例えばこの例では16676/10000000sが1/60sと表示されるようになります。こういう数値の入り方をしている機種の場合は数値が綺麗に割り切れません。
なので、切り捨てか切り上げか四捨五入か。どれがいいかわからないので四捨五入しています。なので1/59とかになるかもしれませんね。
一応、一通り動作確認はしましたが、この変更で余計にバグった可能性もあります。もしおかしければ教えてください。
コメント
まだ吉田氏はプログラミングが好きなのか?