【自宅サーバー】サーバー組み立て(自作サーバー化計画その3)

前回の記事で静音性を重視したAntec製PCケースP100をご紹介したとおり、よしだちゃんねるの自宅サーバー化計画では自作PCを自宅サーバーとして使用する予定です。

本来であればサーバー専用機を購入したほうが安全性(火災とか)のリスクが低くていいのかもしれないけど、それでは何も面白くありませんよね。

全部自分でやりたいんです!

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使用するパーツは基本的に家に転がっていたもの

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残念ながら予算が余りありません。なので、基本的には家に転がっていたパーツを利用してサーバーを組み立てたいと思います。

といっても結構良さげなパーツが眠っていることもありソコソコ信頼性が高そうなPCは組み立てられるはずと考えています。

ケースは静音性重視のAntec P100

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サーバーのケースは前回紹介したAntec製P100を使用します。静音性を重視したモデルで、一人暮らしの狭い部屋で常時動作させるためには最適なケースだと思います。

デザインもシンプルで悪くない。値段は1万円近くして少し高いけど、快適性を重視してケースだけは新品を買いました!

【マザーボード】はオーバークロック用の無駄に高いやつ

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マザーボードはGIGABYTE製LGA1150対応のオーバークロック用のマザーボードです。

型番はGA-Z87X-OCというモデルで買った時は1万5千円くらいしたのでサーバーにはもったいないスペック。

本当はメインPCに使いたい所なんですが、標準サイズのATXマザーボードはでかすぎて邪魔なのでメインPCは小型のキューブ型にしています。

関連記事:【キューブ型PCを自作】余ったパーツでメインPCを作る1~部品調達~

【CPU】Intel(R) Celeron(R) CPU G1820 @ 2.70GHz

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CPUはIntel(R) Celeron(R) CPU G1820 @ 2.70GHzです。買った時は円高だったので3000円以下で売っていた記憶があります。

廉価なCPUなので性能は期待できませんが、このブログを動作させるだけなら必要十分でしょう。

放熱グリスはずっと前に紹介したナノダイヤモンドグリスっていう少し高めのやつを使用します。

関連記事:リテールクーラーに少し高い放熱グリスを塗ってみたが全然冷えない!グリスよりCPUクーラーが重要だ!

ちなみに、このCPUは旧型になっていて新型が出ています。新型の値段は6000円程度みたい。私は2000円台で買ったので円安だとここまで値段が違うのか!って思っちゃいましたよ。

【メインメモリー】CFD販売の1GBメモリー×2枚

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メインメモリーはCFD販売の1GBメモリーを2枚で2GBです。サーバーと言うと大量のメモリーを積んでいるイメージがありますが2GBしか持っていないので最初はこの量で運用していきたいと思います。

多分、容量不足ってことはないと思うけど、足りないようなら新しいメモリーを買って増量したいと思います。

【CPUクーラー】はリテールクーラー

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CPUを冷やすクーラーはいいものを使ったほうがいいのかもしれないんですが私は取り付けが楽なリテールクーラー大好きなんでCeleronに付属していたものをそのまま使います。

ただ、ピンが折れてしまっているので近日中に新品に取り替えたいと思います。

ちなみに、CeleronようなのでCore i7のリテールクーラーとは違い銅芯は使われていません。

関連記事:銅柱入り?Core i7とCeleronではリテールクーラーが違うんだね

【ストレージ】は256GBの東芝製SSDをRAID1

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SSDは東芝製の256GBSSDを2枚使用します。HDDより速度面で有利ですし物理的回転ユニットがないので音もしないので静音性を重視したい自宅サーバーでは最適な選択。

容量的には少ないんですがよしだちゃんねるのデータ容量って4GBくらい。十分すぎます。

2枚使う理由はミラーリング(RAID1)で運用するためです。さすがにサーバーなんで冗長化は必須です。

もちろん、RAIDだけでは心配なので最悪を想定して外部ストレージへの保存とオンラインストレージへの定期バックアップも行う予定です。

【電源】は無駄に高いRM850

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電源は850Wもの出力を誇るハイエンドなRM850を使います。ゲーム用PCに使うような大容量電源なので自宅サーバーに使うようなアホはいないとおもいますが、メインPCはキューブ型なのでこのデカイ電源は取り付かないんですよ!

スゲー高い電源なだけあって、コイル鳴きなどの不快な音はしないし、ファンの音もほぼしない。と言うか、Celeronと内臓グラフィックで使う限りではほとんどファンが回らないんですよね。

サーバーなので常時動作させるため、で良い電源を使っておいたほうがいいのかもしれないと前向きに考えてこれを使用することにします。

特に問題もなく組み上がった!

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マザーボードにCPUとファンを取り付け

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リテールファンのピンが折れているので一箇所は固定できていないけど気にしない

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マザーボードにメモリーの取り付けは指すだけなので簡単

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ケースにマザーボードをネジ止め。

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デカイ電源ですがミドルタワーのケースなので余裕で取付可能。

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最後に一番メンドイケースのケーブルをマザーボードに刺して完成。

毎回思うけど、何故この部分は標準化されていないんですかね。ケースやマザーボードによってピン配列が違うからピンがバラバラで取り付けるのが大変です。

最後に電源を入れてみて動作することを確認して完成。案外、なんのトラブルにも巻き込まれることなく完成してしまいました。

スペックとしては十分なんだろうか?

サーバーにどれくらいのスペックが必要なのかよく知らないんですが

  • Celeron 2.7GHz
  • メモリー2GB
  • ストレージ 256GBのSSD RAID1

というスペックで十分なんだかよくわかりません。

とりあえず、運用してみて性能が足りなければCPUやメモリーを交換する方向で進めたいと思います。

次の記事:【自宅サーバー】OSは古めのCent OS 6を採用!(自作サーバー化計画その4)

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