中国で「期限切れ肉」問題発生!今までに発生した食の安全問題をまとめる

s-みどり

昨日の夕方から、話題になっている「中国の消費期限切れ肉問題」。今回問題になった会社で作られたチキンナゲットがマクドナルドで使われていたというものです。

私も、2週間くらい前にチキンマックナゲットを食べたわけなんでちょっと気になっています。

今回の問題はニュースで大々的に報道されていますので、そちらを見てもらうとしてここでは過去に発生した中国の「食の安全問題」についてまとめてみます。

日本で発生した食の安全問題

1955年6月(昭和30年)森永ヒ素ミルク事件 Wiki

森永乳業で製造された粉ミルクに多量のヒ素が含まれており、死者131名。患者数12,159名の被害者が発生

1956年5月(昭和31年)水俣病 Wiki

チッソ水俣工場の排水により汚染された水俣湾の魚介類を食べた住民に食中毒被害が発生。死者157名、患者968名

1965年6月(昭和40年)第二水俣病 Wiki

昭和電工鹿瀬工場の排水に、アセトアルデヒド合成を行う際の有機水銀が含まれており、それによって汚染された川魚を食べた人々に被害が発生。死者33名、患者数625名

1968年3月(昭和43年)カネミ油症事件 Wiki

PCBなどが混入した食用油を摂取した人々に障害が発生。死者28名、患者数1,283名

1998年7月(平成10年)和歌山毒物カレー事件 Wiki

和歌山県のある地区での夏祭りに出されたカレーに毒物が混入され死者が出る事件が発生。死者4名、患者67名

2000年7月(平成12年)雪印集団食中毒事件 Wiki

雪印乳業の乳製品による集団食中毒事件。認定者数14,780人の、戦後最大の集団食中毒事件。

2001年(平成14年)BSE問題 Wiki

雪印食品の産地偽装事件が混乱に輪をかけたこともあって、牛肉を扱う一部の食品・飲食店業者・外食産業企業などに大きな打撃を与え深刻な社会問題となった問題

中国が原因で発生した食の安全問題

土鍋に鉛

2007年5月、北海道内において、中国製の土鍋で加熱調理中に、蓋と鍋との間から銀色の液体が流れ出たとの苦情があった。苦情を受けた量販店が検査したところ、(基準値を下回る量であったが)鉛が検出され、土鍋から鉛が溶け出した事が判明した。報道を受け、輸入業者は鍋を自主回収した。

犬が4000匹死亡

中国がペットフードの原料として輸出した小麦粉にプラスチックの原材料であるメラミンとシアヌル酸の化学反応による物質が原因でペットフードを食べた犬猫が腎不全で4000匹が死亡。販売元のカナダのペットフード販売大手、メニュー・フーズ社が6千万缶以上の缶詰を回収した

ダンプラーに鉛

2007年9月、日産自動車は、「タンブラーにアイスコーヒーを入れて飲んだところ、気分が悪くなった」という顧客の訴えを受け、試乗者に無料配布した中国製タンブラー容器を検査したところ、国が定める食品衛生法の基準値を超える鉛が検出されたとして、14万2523個の回収を行うと発表した

弁当袋に鉛

2007年9月、カリフォルニア州当局は、州当局が低所得者向けの健康増進運動で配布した中国製の弁当袋30万袋から、高水準の鉛が検出されたとして廃棄するよう呼びかけた

まな板から鉛

2008年2月、「ベネトンジャパン」及び同社からライセンスを受けた日用雑貨メーカー「レアック・ジャパン」が販売した中国産まな板から鉛やクロムが溶け出し、食物などに付着して体内に入る恐れがあるとして約6000枚を回収した

時間がないので、ここまでにします。

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