リテールクーラーに少し高い放熱グリスを塗ってみたが全然冷えない!グリスよりCPUクーラーが重要だ!

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先日の記事でメインPCが壊れたので、サブPCへCPUやメモリーを移植する的な記事を書きました。しかし、分解したはいいけど、CPUの放熱グリスがなくてCPUファンが取り付けられないという状況に陥っていました。

そこで近くのパソコンショップで放熱グリスをGETしてきました。

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購入したものはAINEXのナノダイヤモンドグリス 1g入りです。熱伝導率は7.8W/m:K。安いものだと0.6くらいしかありませんから結構性能が高いタイプ。

値段は1gしか入っていないくせに900円もしました。完全にボッタクリです。

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謎なのが、グリス本体の熱伝導率の記載が8.2となっており、パッケージ記載のものと違います。

どっちが正しいんですかね?よくわかりません。

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本当はファンも良い奴を買おうかと思ったけど、予算の都合でもともとついていたリテールクーラーで我慢。

一応、銅芯が入っているタイプなどので総アルミタイプよりは性能が高いはずです。

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付け方は簡単で、注射器からグリスをCPU表面に散布して

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薄く伸ばします。本当はここまで広く伸ばす必要はないんだけど、予想以上によく伸びるグリスだったので全体に塗ってしまいました。

若干薄すぎる気もするけど、めんどいのでこれで行きたいと思います。

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あとはCPUファンをくっつければ完成です。

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冷却具合チェック

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ちなみにCPUはCore i 7 4770でオーバークロックなしです。

動画再生

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動画再生時はおおよそCPU使用率が10%程度。この状態でのCPU温度は約58℃。予想以上に熱くなっています。

負荷をかけるソフトで60%までかける

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60%の負荷で100℃近くまで上昇してしまいました。明らかに性能が足りていません。

100%まで負荷を上げると

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ほぼ100℃で張り付いてしまいました。

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100℃以上に上がらない理由は、CPUの動作周波数が自動的に下がっているためみたいです。

つまり、冷却性能が足りなくて安全のために動作を遅くさせているということみたい。最近のCPUは頭いいですね。

まぁ以上のように良いグリスをつけてみましたが、リテールクーラーでは不十分と言わざるおえません。

普通に使う場合、CPU使用率が100%になることなんて絶対に無いですからこのまま使っても問題ないのも事実。

でも、なんとなく性能が足りていないというのは気に喰わないので今後性能の良いファンを選定していきたいなぁと思いました。

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