ガラケー(フィーチャーフォン)は格安SIMで使えない?音声通話とSMSは使えるがデータ通信ができない

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最近話題となっている格安SIM(MVNO)。こちらの記事でも紹介していますが、一部不便なこともありますがスマホが月々2000円以下で使用できる安さは大変魅力的なものです。

ガラケーは格安SIMで使えるのか?

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スマホ派ではなくガラケー派という人も格安SIMに興味を持っている人は多いのではないかと思います。

そこで気になってくるのがガラケーが格安SIMで使えるかどうかですよね。

結論としては音声通話とSMSしか使えない

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格安SIM大手のIIJmioのツイッターの発言のように格安SIMを使った場合、通話とSMSは使えますがデータ通信ができません。

つまり、iモードやEメールが使えなくなるということです。

もちろん、使える端末はSIMロックフリー端末かドコモ端末です。auやソフトバンクの端末は使えません。

なぜ、データ通信ができないのか?

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理由は簡単でアクセスポイント(APN)の設定ができないからです。APNというのは、どこの通信サービスに接続するかの設定です。

アンドロイドスマートフォンはAPNを自由に変更できるのでIIJmioを使いたければIIJの設定にすればデータ通信ができます。一方でガラケーはドコモのAPNに固定されており変更できません。

APNはデータ通信時に必要になりますが電話やSMSは設定しなくても使えるので、通話はできるわけです。

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ガラケーを使うなら既存キャリア(ソフトバンク、au、ドコモ)の方が安い

格安SIMサービスは基本的にスマートフォンで使うことを前提にしたプランです。なので、基本的にデータ通信の使い放題が付属するので高額になります。

格安SIM IIJmioの場合

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とあるように税抜1600円~となります。ここにはデータ通信料2GBが含まれますがガラケーでは使えないので無駄です。

電話料金は30秒20円です。

※日本通信には携帯電話SIMというガラケー専用サービスもありますが月々1290円~と安くはない

ソフトバンク

比較としてソフトバンクの料金プランを見てみると、

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税抜934円~となります。また、ソフトバンク通しであれば1~21時の間は通話料無料。他社へは30秒20円とIIJと同じ。

また、+300円のS!ベーシックパックを契約すればデータ通信とEメールが使えるようになります。

さらに、電話をたくさんする人は「スマ放題」という通話し放題プランもある

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Eメールが付いて2500円で電話し放題。他社や固定電話への通話も完全無料となります。

データ通信が必要であれば+3500円が加算され6000円となりますので通信したい場合はお勧めしませんが電話しまくる人には非常に魅力的ですよね。

格安SIMでガラケーを使うメリットはない

以上のように価格面で格安SIMでガラケーを使う必要性は皆無です。ソフトバンクでも電話とSIMの契約であれば月1000円程度ですし、通話し放題プランでも月2500円~。格安SIMをガラケーで使おうなんて考えはやめて、素直に既存キャリアを契約しましょう。

ただし、ガラケーでiモードなどのネットを見ているのであれば使い放題プランに入ることになりますのでガラケーでも6000円前後まで料金がUPします。そのような方はガラケーを卒業してスマホ+IIJなどの格安SIMに乗り換えることをお勧めします。

ガラケーが必要なら2台持ちが安い

電話がしやすいガラケーがほしいのであれば、2台持ちがおすすめ。

ソフトバンクのホワイトプラン934円(ドコモやauでも良いけど)を契約してガラケーは電話専用として使う。

ネットは格安SIMの090の音声通話が付いていないデータ通信専用プランを契約。IIJのミニマムスタートプランなら2GBで900円です。あとは適当なSIMフリースマホを買えばOKです。安いモデルなら新品が1万円ちょっとで買えますから。

スマホの初期投資はかかりますが、2台持ちでも月々2000円~とすごく安い。2つ持つのは大変かもしれませんが、コストダウンのためにはこういった方法もありではないでしょうか?

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