【レビュー】激安SIMフリースマホ HUAWEI Ascend G620S (約23000円)を買いました!

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写真の様に私が使っていLG G2の液晶が割れました。端っこが割れただけだからそのまま使うつもりだったんですが、タッチパネルもぶっ壊れたみたいです。画面の中央(全体の1/3位)のタッチ操作が効かないんだよね。

【関連記事】:格安SIM用スマホ LG G2(L-01F)の画面が割れた・・・ケース必須だったようです

大手キャリアなら保証サービスに加入していれば6~8千円で修理できますが、ドコモ向け端末を勝手にIIJmio(格安SIM)で使ってるので修理もできません。

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格安SIMフリー端末比較

【国内版SIMフリー】 iPhone 6 64GB ゴールド 白ロム Apple 4.7インチ

修理できないので新しいものを買うしかありませんが、スマホって結構良い値段しますよね。たとえば、iPhone6(SIMフリーモデル)は一番安いモデルでも約8万円(今は販売休止中ですが)。iPhoneデビューしたい気持ちもありますが、格安SIMを使っているためハイエンド端末は高すぎて買えません。

選択肢としては、

  • ドコモ端末の中古を買う
  • 海外で売られているSIMフリースマホを輸入する
  • 国内向けSIMフリースマホの安いモデルを買う

の3つがあると思いますが、中古は気分的に嫌なので論外。海外スマホは技適マーク(日本の電波法に適合している事の証明)が付いていないことがほとんどなので、逮捕される可能性は極めて低いですが違法です。

海外スマホは種類が豊富で値段も安くて凄く魅力的なんですが、さすがに違法なものは使いたくないので国内向けのSIMフリースマホ(安めのやつ)を買うことにしました。

比較検討した4モデル

格安SIMが流行してきたので、最近では海外有名メーカーのSIMフリー端末が比較的安価で出回っています。

予算の3.5万円で買える比較的新しい端末をピックアップすると・・・

メーカー LG エイスース ファーウェイ freetel
品名 G2 MINI ZenFone5 Ascend G620S priori2
メーカーの本社 大韓民国 中華民国 中華人民共和国 日本
世界シェア ※1 6位 県外 3位 県外
CPU Snapdragon™ 400 / 1.2GHz Quad-Core Snapdragon™ 400 / 1.2GHz Quad-Core Snapdragon™ 410 / 1.2GHz Quad-Core MediaTek MT6582M / 1.3GHz Quad-Core
メモリー 1GB 2GB 1GB 1GB
ストレージ 8GB 8,16,32GB 8GB 8GB
画面 4.7インチ 960 x 540 (IPS) 5インチ 1,280×720 (IPS、ゴリラガラス3 5インチ 1,280×720 4.5インチ 854×480
カメラ 800 万画素/200万画素 800 万画素/130万画素 800 万画素/200万画素 500 万画素/200万画素
回線 3G,LTE 2G/3G/LTE 2G/3G/LTE 2G/3G
実売価格 35,000円 30,000円(16GB) 24,000円 10,000円
発売 2014年8月1日 2014年11月8日 2014年12月12日 未発売(12月末)
OS アンドロイド 4.4 アンドロイド 4.4 アンドロイド 4.4 アンドロイド 4.4

※1 スマホ世界シェア: 1位 サムスン電子(韓国) 2位 アップル(米国) 3位 ファーウェイ(中国) 4位 シャオミ(中国) 5位 レノボ(中国) 6位 LG(韓国) 7位 NOKIA(フィンランド、マイクロソフト傘下)

当初はZenFone5を買うつもりだったが・・・・Ascend G620Sを買うことにした

【国内正規品】ASUSTek ZenFone5 ( SIMフリー / Android4.4.2 / 5型ワイド / microSIM / 32GB / LTE / ゴールド ) A500KL-GD32

今年最強の端末と言われているのはエイスースのZenFone5。クアッドコアCPU、メモリー2GB、5インチHD液晶(しかもIPSでゴリラガラス3)、16GBストレージを搭載して3万円以下と最強のコスパです。レビュー記事などの評価ももの凄く良いのでZenFone5を買おうと決めていました。

しかし、昨日の夜に出張帰りにヤマダ電機(LAB1高崎)で現物を見てきたら、液晶が凄くきれいで動作もヌルヌルだったんですがサイズがデカすぎる。上の写真を見てもらえばわかると思いますが、液晶周りの余白が多いので、指が画面の端に届かなくてイマイチでした。

Huawei SIMフリースマートフォン Ascend G620S(ホワイト)(LTE対応) G620S-L02/W

ファーウェイのAscend G620Sも実機が展示されていたので比較してみると、液晶はZenFone5の方圧倒的にきれい。しかし、Ascend G620Sの方が液晶周りの余白が少なく、サイズが一回り小さいので持ちやすかったです。少し触っただけですが動作速度は大差はありませんでした。どちらもキビキビした動きです。

デザインはZenFone5がきれいな仕上がりなんですがすぐに傷が付きそうなのに対し、Ascend G620Sは背面に模様が入ったプラスチック製で少し安っぽいけど傷などが目立たない仕上げとなっていました。

どちらも甲乙付けがたく凄く悩んだけど、液晶が割れるのを防ぐためケースを付けたいのでサイズが小さいAscend G620Sを買うことにしました。あとは、値段も決め手かな?同じ様なスペックなのにAscend G620Sの方が7千円くらい安いからね。。。。

HUAWEI Ascend G620S 開封レビュー

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前置きが長くなりましたが、HUAWEI Ascend G620Sを買ってきたので開封していきましょう。

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ちなみに、ヤマダ電機で実機を確認しましたが、すぐ近くにあるビックカメラはポイントが付いたのでビックカメラで買いました。価格は税込23544円(2354ポイント付)です。面倒だったので値切っていませんが、ポイントを考えるとネットで買うより安いですね・・・・

注意:私の家の近くのコジマやヤマダ電機(普通の広さ)には売っていませんでした。売れる商品ではないので、扱っている店舗は限られているようです。

箱チェック

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箱はシンプルで安っぽい。iPhoneの様な高級感はありませんが捨てるのでどうでも良いですね。

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裏面はこんな感じです。日本国内専用モデルなので、日本語で書かれています。

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オープン!

開けたらいきなり本体の登場です。

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その下に付属品が収まっていました。

付属品チェック

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付属品は

  • 本体
  • 充電器
  • USBケーブル
  • イヤホン
  • 簡易取説
  • 保証書2枚(本体、充電器)

でした。充電器やイヤホンが付いているのは意外でした。

充電器

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充電器は小型でシンプル。刃の部分が折りたためないのがイマイチだけど、デザインは悪くない。

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出力は5V/1Aです。

USBケーブル

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充電用のUSBケーブル。長さは1mくらいの普通のケーブルです。充電端子は普通のマイクロUSBなので、そこら辺で売っているUSBケーブルも使えます。

イヤホンはゴミ

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安っぽいイヤホン。こんなイヤホン使わないから、付属しなくていいと思います。

説明書は注意事項が中心

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取説は必要最低限のことしか書いてありません。注意や警告と言ったリスク回避の記述とちょっとした使い方が記載されているだけです。

本体デザインチェック

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色は黒と白がありますが、白を選択しました。周囲にシルバーのアクセントが入っているデザインで好みが分かれそうですが私は好きです。iPhone5Sや6より、こっちのが圧倒的にデザインは良いと思います。

SIMフリー端末なのでダサイキャリアロゴ(docomoとか)が入っていないのはGOODです。

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上部はスピーカーと200万画素カメラ、メーカーロゴが入っています。

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下部には「戻るキー」「ホームキー」「メニューキー」が用意されています。液晶内に表示するタイプではないので、画面を広く使えます。

ただ、物理キーなのでカスタマイズができない欠点もあります。個人的には一番左は「メニューキー」より「タスクマネージャーキー」の方が好きなんだが・・・。

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右側面は電源キーと音量キー。電源キーの位置が絶妙で、右手でも左手でも押しやすい。

上部に電源キーがあるモデルも多いけど、画面がデカイと押しにくいからサイドの方が使いやすいね。

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上側面はイヤホン端子のみ。

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下側面はマイクの穴とマイクロUSB端子。

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背面には、800万画素オートフォーカス付きカメラ、LEDフラッシュライト、スピーカー、メーカーロゴ。

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写真ではわかりにくいですが、皮模様が入っていてマットな仕上がり。プラスチック製だけど、この模様のおかげで安っぽさは感じません。

日本メーカーは背面をテカテカにする傾向があるけど指紋や傷が目立つから、やめた方が良いと思います。コスト面でも、シボを入れた方が作るのが簡単だから安いしね。。。

SIMカードの装着

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背面カバーを外すと、マイクロSDカードスロットとマイクロSIMスロットにアクセスできます。

電池は見えているけど、ねじ止めされていて外れません。容量は2000mAh と少なめかなぁ?

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microSDは最大32GBまで対応。本体メモリが8GBしかないので音楽をたくさん入れたいなんて人は別途SDカードを買ってください。

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Ascend G620SのSIMサイズはマイクロSIMです。3サイズ(標準SIM、マイクロSIM、ナノSIM)の中の真ん中のサイズ。

LG G2もマイクロSIMだったので、SIMのサイズ変更なしに使えました。。。

保護ケース

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LG G2は一回落としただけで、液晶が割れてタッチパネルもぶっ壊れました。なので、今回はケースと液晶保護シートを張っておきたいと思います。

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液晶保護フィルムを貼る時のコツは、めがね拭きなどの乾いた布で指紋を拭き取って、一眼レフカメラの掃除に使うブロワーでホコリを吹き飛ばした上で貼るとうまくいきます。

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・・・・・

失敗しました。気泡が一カ所入ってしまった。。。

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気泡が入ったのはあきらめて、ケースを付けました。

電源ON

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ある程度充電されていたので、すぐに電源ONできました。

起動時に「DOCOMO」っていうダサイロゴが出ないのが良い。

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次にメーカーロゴ

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もちろん、日本語対応です。

初期設定画面は普通のアンドロイド端末と同じです。

いつも使っているグーグルアカウントを設定すれば、電話帳データは自動的に前の端末からコピーされます。

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ホーム画面はこんな感じです。一般的なアンドロイド端末とは違ってiPhoneのように、すべてのアプリがホーム画面に表示されるタイプです。

APNはプリセットされていて自動的に選択される

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通常はネットワークの設定をする必要がありますが、 Ascend G620Sには主要格安SIM業者のAPNがプリセットされていました。

私はIIJmioを使っているんですが、SIMを指しただけで自動的にIIJが選択されました。手動で設定するのは面倒なのですばらしいです。

インストールされているアプリとか

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ホーム画面はフォルダを作ったりウィジェットを貼ったりできます。

もちろん、Playストアに対応しているのでアプリのインストールは自由にできます。

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試しにパズドラをインストールしてみましたが何の問題もなく動作しました。

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ホーム画面は好きなデザインに変更もできます。

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茶色を選ぶと、アイコンも変わります。

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プリインストールされているアプリは必要最低限です。キャリア端末の様に大量のアプリが入っていて動作が重いなんてこともないです。

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一応、懐中電灯や電卓とミニアプリはちゃんとありますよ。足りないものは、好きなアプリをPlayストアからダウンロードすれば良いだけです。

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音楽再生アプリを使えば音楽も聴けます。

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何気に内蔵のモノラルスピーカーの音質が良い。かなり大きい音が出るし、音割れすることもない。

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私は使わないけど簡単メニューも搭載されています。

WIFIはWPS対応

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WPSに対応しているのでWIFIはボタン1つで認証可能。

私が使っている無線LANは上の2つなんだけど、暗号化がWEPになってる・・・。変更しないとセキュリティ上まずいね。

キーボード

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キーボードは富士ソフト株式会社製のFSKARENが搭載されていました。

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フリック入力ができるのは当然として、カナと英数字の切り替えがタブでできるようになっているのが便利だと思いました。

このキーボードが気に入らなければATOKなどのキーボードをインストールすれOKです。

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ちなみに、QWERTYキーボードにもすぐに切り替え可能です。

カメラは必要十分

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800万画素カメラはスマホカメラとしては十分な画質でした。オートフォーカスもソコソコの早さだし、色が変になるなんて事もないです。

ただ、シャッター音が消せないのは残念です・・・。静かな場所でカシャってなるのはやめてほしい。

技適マーク

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もちろん、技適マークありなので安心して使えます。

アンドロイドのバージョンと空き容量

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アンドロイドのバージョーンは4.4.4でした。ストレージの空き容量はパズドラをインストールして3.66GB。

イマイチな点

基本的に気に入っているのですが、1つだけイマイチな点があります。

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写真ではわかりにくいですが、一番上のガラスと液晶までの距離があります。一昔の前の端末はすべてこんな感じだったけど、今見ると違和感がありますね。

液晶自体はきれいなので慣れの問題だと思いますが。。。

動作速度(動画)

youtube再生(720P)

カクカクすることもなく快適に動作します。

ブラウザ

特に不満なし。非常に滑らかに動作します。

最後に、購入を検討している方へ

まだ少ししか触っていませんが、値段の割に安っぽさもないし、作りはしっかりしています。

日本向けに作られた端末ですが、

  • 防水に非対応
  • ワンセグはない
  • おサイフケータイはない

です。その点だけは注意してください。

↓こちらもお読みください↓
関連記事:絶対に失敗しない格安SIM(MVNO)の5つの選び方(音声付きSIM)

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【レビュー】激安SIMフリースマホ HUAWEI Ascend G620S (約23000円)を買いました!
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コメント

  1. びんどろ より:

    安くなりましたね。
    一番の欠点はFOMAプラスエリアに
    対応しておらず田舎では使えないことでしょう。

  2. 優太 より:

    カメラのジャッターの音がでないアプリがあるのでダウンロードしてください。Ascend G620Sの購入を決めました。今はiphone5cを使っていますが、4月上旬に解約して格安スマホにします。このレビューを見て参考になりますた。

  3. 匿名 より:

    こちらを参考に購入をきめました。

  4. 匿名 より:

    購入の参考にしました。詳細なレビューに感謝します。