格安SIM各社の速度制限(速度規制・3日制限)をまとめてみた

格安SIM各社の速度制限時(低速通信)の通信速度を調べてみました。

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基本知識

パケット通信使い放題と言われているサービスには3段階の速度制限があります。

  1. 高速通信(制限なし最高150Mbps):LTEや3Gをフルスピードで使える(プランによって違うが、2GB~10GBまで)
  2. 低速通信(0.1~0.2Mbps):2~10GBの容量を使い切った場合に課されるペナルティ
  3. 3日制限(数十kbps):3日間である一定量以上の通信を行った場合に課されるペナルティ。一般的に高速通信でも制限を超えるとペナルティです。実質、通信不可能になるのでネットでクレームをつけまくっている人がいます。

大手各社の速度制限

会社名 低速通信速度時速度 3日制限容量 3日制限内容
ソフトバンク 128kbps 1GB 当日6時から翌6時まで通信速度を制限(厳格に適用するらしい)
KDDI(au) 128bkbps 1GB お客さまの通信速度を終日制限させていただく場合があります。制限速度は混雑状況に応じて変動します。
NTTドコモ 128bkbps 1GB (混雑時)通常のお客様と比べて通信が遅くなることがあります
Yモバイル 128lbps 1GB 信速度の制御を行う場合があります(当日6時から翌日6時まで)

低速通信の速度はどこも横並び。3日制限には差があり、ソフトバンクは厳格に適用して、auとドコモは混雑時のみみたいです。

音声通話機能を提供している格安SIM各社の速度制限

プランにより制限が異なる場合は最も安価なプランの制限値。

会社名 低速通信速度時速度 3日制限容量 3日制限内容
IIJmio・ビックシム 200kbps
(75kbまでは制限なし)
低速通信時の合計366MB 通信の速度を制限する場合があります
高速通信時は無制限(規制なし)
日本通信 200kbps 122MB 通信の速度を制限する場合があります
BIGLOBE LTE 200kbps 120MB(音声スタートプラン) 通信速度を制限する場合があります
楽天モバイル 200kbps 記載が見当たりません(制限があるのかどうか不明です)
U-mobile 128kbps 短期間での大容量データの送受信は、
公平なサービス提供のため、一時的に通信速度の制限を行うことがあります。
So-net モバイル 300kbps 360MB 通信速度を制限させていただきます
mino 200kbps 500MB 当日13時~翌日13時まで最大200kbpsに制限

低速通信速度は大手が128kbpsに対して格安SIMは200kbpsが標準的に。So-netなんかは300kbpsなので仮に制限されても快適に使えそうです。また私が使っているIIJは75KBまでの通信に制限をかけていないので、ツイッターやメール、軽いウェブサイトを見る時なんかはかなり早いです。

3日制限は楽天モバイルやU-mobileは明確な記載が見つからず印象が良くないです。もしかしたらどこかに書いてあるのかもしれないけど分かりにくいのはNGです。

一方で優秀なのはIIJとmino。IIJは高速通信時に一切の制限がかかりません。例えば、1日で7GB全てを使ってもOKとのことです。

minoは制限速度が200kbpsで良心的です。一般的に10kbps程度まで速度制限されてほぼ通信できなくなるのが一般的ですが200kbpsあれば普通に使えます。

制限事項を見るとIIJが最も優秀。価格なんてどこも横並びなので制限の少ないIIJmioを契約するのがいいと思います。

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