月8000円の節約!格安SIM(IIJmio)に乗り換えた場合のコストシミュレーション

最近携帯電話の請求額が高すぎて困っているヨシダです。節約のために最近話題の格安SIM「IIJmio」もしくは「ビックシム」に乗り換えたいと考えてます。

解約費用などを計算して、乗り換えた方がいいのか、そのままauのまま使い続けた方がいいのかコストシミュレーションしてみました。

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2014年9月の請求額を分析

auでAndroidスマートフォンを契約しているのですが、その費用を分析してみたいと思います。

請求額

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2014年9月の請求額は税込9547円でした。この費用には、コンテンツ利用料や端末分割料金などを含みます。

電話などをほぼ使わずにこの値段。毎月ほぼこの額を払い続けているので、年間約12万円もKDDIに支払っていることになります。

請求の詳細

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詳細を見てみると、多くを占めているのが

  1. ネットワーク使用料(使い放題7GB) 税抜6000円
  2. 基本使用料 税抜934円
  3. 購入機器分割費用 税抜2205円 (総額52900円)

の3つです。基本使用料は安いんですが、ネットワーク使用料が高い。昔はもう少し安かったと思うんだけど、基本使用料が安くなるにつれて、使い放題の料金が上昇していった気がします。6000円なんて、光ファイバーより高い。。。

あと気になるのが、機器分割料金。iPhoneなら熾烈なシェア争いをしているので実質0円ですが、アンチAppleの私はAndroidを愛用しているので激高です。しかも、使っている機種はローエンドの安物なのに2205円(総額5.3万円)。

例えば、AmazonでSimフリー端末を検索してみると、ミドルエンドのLG G2 MINIで約37000円でした。分割だから安く感じているけど、実は総額で考えると相当割高なんです。

つまり、ボッタくりと言うこと

言いたいことを簡潔に言えば、au(KDDI)はボッタくり。KDDIの今期の営業利益予想なんて、7300億円ですから。。。

もちろん、ソフトバンクやNTTドコモも同じような感じです。

つまり、au、ソフトバンク、NTTドコモと契約をするなんてありえない。さっさと、解約すべきです。

激安SIMの検討

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私は、ボッタくりのauからIIJなどの激安Simの検討を始めています。激安SIMなら月々2000円以下でデータ通信が使い放題(容量制限2GB)。もちろん、090の電話番号ももらえるし、auの電話番号を移管することも可能です。

激安SIM IIJの料金(ビックシムも同じ)

激安SIMの中で圧倒的にコストパフォーマンスが良いのがIIJ。電話番号がもらえるSIMで容量別に3種類のプランがあります。

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主な違いは月々通信できる容量の差。2GB、4GB、7GBの3種類から選べます。月々この容量までは高速通信が可能で、それを超過すると200kbpsまで速度が落ちます。

容量制限があるのかぁと残念に思うかもしれませんが、auなどの既存キャリアの使い放題サービスもよく読むと7GBの制限が設けられており、auの場合は7GBを超えると128kbpsに速度が遅くなります。

具体的に月額利用料金を比べると、IIJの場合は7GBで税別3260円(基本使用料込)、auの場合は7GBで税別6934円(基本使用料等込)となります。約半額で、同じ通信が使えるということになります。

さらに2Gで妥協できればさらにお得!

IIJでは最安の2Gプランを選択すれば、月々1600円+税など+通話料で利用でき、auの標準的な使い放題プランに比べて4000円以上安くなる計算です。

もちろん、通信量制限が7GBから2GBへ減ります。私の場合の例ですが、動画を見ない月では月々0.5GB程度で、外出先でYotubeなどを見まくると7GBを超えていました。

これがすべての人に当てはまるかわかりませんが、おそらくYoutubeなどの動画配信を外出先で見ないのであれば2GBプランで十分ではないかと思っています。家では動画を見るけど、外出先では見ないという人も、自宅にWIFIがあれば2GBプランでOKだと思います。

2GBで足りなければ、有料ですがチャージすることも可能ですし、プラン変更ももちろんできます。また、最悪超えてしまっても200kbpsでは通信できるので、全く使えなくなるということではありません。

通信品質はドコモ回線だから問題なし

IIJっていう聞きなれない業者だと回線の品質が心配かもしれませんが大丈夫です。IIJはドコモの回線を借りているだけなので、ドコモのLTE・3Gの提供範囲内で利用可能です。

つまり、電波が入る場所はドコモと同じ。品質や通信範囲の狭さなどを心配する必要はありません。

また、比較的IIJは激安SIM業界では大手ですし、企業向けITサービスで有名で東証一部上場企業です。セキュリティ面などでも問題ないと思います。

激安SIMが安い理由

激安Simが安いのには次の理由があります。

  • スマートフォン端末は自分で用意しなければならない
  • キャリアメール(docomo.ne.jpなど)が無くなる
  • 店舗がないのでネットで契約が必要

スマホはAmazonで売ってるし、契約も少しPCが触れれば問題ない。キャリアメールだけが、気になるところでしょう。

激安SIMでもGMAILなどのフリーメールサービスは使えますが、迷惑メールフィルターなどでキャリアメールに送っても拒否されることがあるので注意が必要です。友人とキャリアメールをたくさん使うという人にはあまりお勧めできません。

LINEやSMS(ショートメッセージ、電話番号でメールを送るやつ)は利用可能なので、そちらで代用できるのであればいいでしょう。

私の場合はメールしないので、メールアドレスはなくても問題ないです。そもそもGmailをメインで使ってますし、携帯のキャリアめるに送れないのであれば、1通3円かかりますがSMSを使えばOKだと判断しています。

 au・ソフトバンク・ドコモから乗り換える場合の費用

IIJが素晴らしいというのは、分かっていただけたと思いますが世の中そんなに甘くないのも事実です。au・ソフトバンク・ドコモから乗り換えるためには、ある程度のまとまった出費がかかります。

  • 契約解約費用(2年契約の途中解約の違約金) 9500円
  • MNP転出手数料(auへの支払い) 2100円
  • MNP転入手数料(IIJへの支払い) 3000円
  • 端末分割の残高 0~数万円(私の場合は22000円)

私の場合は、合計で36600円かかります。

IIJはドコモの回線なのでauやソフトバンクの携帯電話やスマートフォンは利用できません。端末を入手する必要があります。たとえば、定番のLG G2MINIで約37000円。

私はドコモの端末を持っているので不要ですが、仮にかかるとして73600円+税金となります。

ただし、上記はあくまで私の場合で2年契約が終わるタイミングで上手に移管できれば、手数料(5100円)+端末代金(37000円)=42000円となりますし、ドコモからの移管であれば5100円だけです。

投資の償却期間

高額な投資をしてまでIIJに移管するメリットがあるのか計算してみましょう。

auの月額支払が1万円(端末償却費込)で、IIJの最安プランが2000円だと仮定すると、単純計算で月々約8000円のコストダウンとなります。

大体ですが、私の場合で5か月で元が取れる計算で、端末を持っていなければ10か月。2年契約の更新好月で端末を持っていない場合は5か月、端末を持っていれば1か月で投資は償却できます。

つまり、一括で払う勇気さえあれば、新しいスマホを買ったとしてもIIJに乗り換えた方がお得と言う結論になります。

転出日の注意

月額料金の日割りができないので、転出日は注意です。月末で計算されるので、月の最終週で乗り換えるようにしましょう。10/3などの月の初めに転出すると3日しか使っていないのに、数千円もの額が請求されることになるのでご注意ください。

IIJの契約方法

契約方法については、実際の私の体験談を今後公開していく予定ですが、基本的にIIJのホームページから申し込むだけなのでネットに少し詳しければ問題ないと思います。

最後にオマケ(端末のリンク)

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