【レビュー】高コスパマザーボード「MSI H370M BAZOOKA」を使った感想

自作パソコン作成中、ヨシダです。

MSIさんのマザーボードレビューキャンペーンに当選したので新しい自作パソコンを作ってます。

組み立てている様子は、最近始めた僕のYoutubeチャンネルで紹介しているので、そっちを見てください。このブログ記事ではMSIさんのマザーボードを使ってみてどうだったのかレビューを書きたいと思います。

↑動画はこちらです。毎日、少しずつ更新しているのでチャンネル登録をぜひお願いします。

H370を搭載したMSI H370M BAZOOKA

いただいたのが、第8世代Intel Core iシリーズ(8000番台)向けのH370チップセットを搭載したマザーボードです。製品名は「MSI H370M BAZOOKA」です。

登場して間もない製品ですが、この記事書いている段階で1万3000円程度なので、コスパ重視(低価格重視)のマザーボードだと思います。

最近はみんなRyzen・Ryzen・Ryzen叫んでいるけど、やっぱりCPUはインテルがいいって人も多いと思うんですよね。今までは最上位のZ370しかなかったので、正直Core i3などの下位CPUを使う場合はコスパ悪かったけど、これからは安いH370が使えるのでIntelもコスパよくなってきました。

今回、Z370以外に主に3種類の下位チップセットが登場しました。

  • Z370(最上位・オーバークロック対応)
  • H370(普及グレード?)
  • B360(コスパ)
  • H310(とにかく安く、SATAのポート少ない)

細かな仕様はネットで調べればいくらでも出てくるので、ここでは紹介しませんが・・・

簡単に言うと、Z370だけオーバークロック対応・グラボ2枚刺し(SLIやCrossFire)に対応していていて、それ以外は非対応です。最近はグラボ性能が高いのでSLIをする人はほぼいないと思うので、オーバークロックできるかどうかが最大の違いかな。

Intelでオーバークロックを楽しむ場合、基本的に値段の高いアンロックCPU(末尾にKが付いているやつ)が必要です。第8世代では、Core i7-8700KCore i5-8600KCore i3-8350Kがアンロックですが、OC非対応のKなしと比べて1万円程度値段が高いです。

Core i3-8350K(4コア・4スレッド)を無理してOCするくらいなら、KなしのCore i5-8400(6コア・6スレッド)を買った方が安かったりするので、個人的にOCはやめた方がいいと思います(最近のCPUは低価格のCPUでも性能高いしね)。

なので、Z370じゃなくてもH370で必要十分すぎます。

準備したパーツ類

MSI H370M BAZOOKAで自作PC組むために用意したパーツを紹介します。Youtube版もあるので併せてごらんください。

【CPU】Intel Core i3-8100

CPUはi5とi3ですごく悩んだんですが、調べてみると第8世代のCore i3は4コア/4スレッドにパワーアップしているんですよね。

つまり、第7世代Core i5と第8世代Core i3がほぼ同じスペックになってしましました。AMD Ryzenに対抗ですね。

もはやCore i3で十分じゃんってことで、コスパ最強のIntel Core i3-8100にしました。

【メモリ】DDR 4 4GB ×2枚

メモリは8GBです。

今は異常なくらいメモリーが高いので容量の大きいのは買えなかったので8GBで妥協しました。

気分的には16GBくらいにしたいところだけど、実用上は8GBもあれば十分です。

【ストレージ】SATA接続の120GB SSD

ストレージは120GBのSATA接続のSSDです。

NTTXストアーのXデイセールで3200~3300円くらいで買いました。

超安いけど、ノーブランド品の怪しいやつです。

ずーっと放置していたので、今回はこれを活用しようと思います。

120GBで足りのか疑惑はありますが、足りなくなったら大容量のHDDを追加しようと思ってます。SSDはOS用ですね。

【ケース】Thermaltake Core V21

ケースはすごく悩んだんですが、MSI H370M BAZOOKAがマイクロATXなので、どうせならコンパクトに仕上げたいなぁと思って、キューブ型ケースを選びました。

キューブ型ってコンパクトでありながら拡張性も高いので、個人的にはすごく好きなケースです。

ただ、MINI-ITX用のキューブケースは結構あるんですが、マイクロATXはあまりなかったです。

で、見つけたのがThermaltake Core V21です。1万円以下で、デザインもシンプル。そしてフルサイズのグラフィックボードも搭載可能です。

今回はグラボ載せないですが、将来的にいろいろ遊んでいきたいと思ってるので、ちょっとデカ目のケースにしておきました。

 

【電源】コルセアの850W電源

電源は家に転がっていたコルセアの850W電源を使いました。

完全にオーバースペックですが、使わずにほったらかしておくのも勿体ないので。

 

※グラボなし。オンボードです。

MSI H370M BAZOOKAを使った感想

当然ですが、大手メーカーのマザーボードなので、基本性能面では何の問題もないです。

普通に不具合なく動いてます。大きな不満もなく、満足して使ってます。

以下は、ちょっと感じたこと、良いなぁと思ったこと、改善してほしいなぁと思ったことです。

見た目

MSIさんのマザーボード「MSI H370M BAZOOKA」を使った感想ですが、まずこれはコスト重視のマザボですね。

ゲーミングマザーボードのようにピカピカ光らないですし、デザインも白黒でシンプルです。

(LEDテープを制御する端子が1ポートあるみたいです)

放熱板もシンプルです。

ごちゃごちゃ・ゴテゴテしたゲーミングマザーボードが好きな人も多いと思いますが、僕はこういうシンプルなのが好きなんですよね。

サイドパネルが透明なケースでオシャレに仕上げるならともなく、僕は実用性重視なんでLEDがピカピカ光らなくても問題ないです。

というか、光る機能があっても目障りなのでOFFにしてますw

それよりも安いほうがいいです。

(強いていうなら、放熱板のBAZOOKAって印刷はないほうがいいです。ボルトが印刷のフェイクな所為で安っぽく感じてしまう。)

 

コネクタが基板端にあるのはGOOD

このマザーボードはコネクタ類がほぼ基板端にあります。

CPU用の電源コネクタも端にあるのはいいですね。

中央付近にあるマザーボードもありますが、それだと空中配線になって線がごちゃごちゃしてしまいます。

見た目スッキリで気持ちがいいです。

シリアルATAのコネクタは6個あります。1番2番が横側、その他が縦方向に差し込むタイプです。

電源ボタン類のコネクタにピン名を印刷してほしい

細かいことですが、電源ボタンやリセットボタン、HDD LEDなどをつなぐコネクタに配列が印刷されていません。

コストがかかるわけでもないので、配列を文字で印刷しておいてほしいです。

説明書見ればいい話ですが、2~3年後にケースだけ交換したいなんてときに不便だったりするんですよね。

拡張スロット

拡張スロットは、PCI-E×16が1ポート、×1が2ポート、M.2が1ポートです。

マイクロATXとしては、極々普通だと思います。

PCI-E×16は金属で補強されており好印象です。

M.2は2スロットのグラボを付けると下に隠れてしまいます(低価格マザボとしては一般的ではありますが・・・)。実用上は問題ないですが、M.2 SSDに冷却用の放熱板を付けようと思っている人はご注意ください。

入出力ポートは必要十分

裏側の入出力は、バックパネルがブラックでカッコいいです。高級感があります。

わかりやすい印刷がされているのも良いですね。

グラフィック出力は、DVIとHDMIの2ポート。USBは2.0が2個、3.1が4個(内1つがタイプC)。

珍しいのは、PS-2ポートがマウス用とキーボード用の2個が用意されています。

必要十分って感じです。

BIOS画面が見やすい

BIOSが見やすかったです。

左側がタブになっていて、CPUやメモリー、FANの詳細を簡単に切り替えて確認できます。

日本語対応もしているんですが、不自然な日本語フォントではなく自然なフォントで好印象でした。

オーバークロックできるわけでもないので細かな設定画面は見てないです。基本的に何もいじらなくてもOKです。

BIOSで操作できるファンコントローラー機能が優秀

ファンコントローラー機能がいい!

CPUファンとシステムファン2個の回転制御ができます。

PWM制御だけではなく、電圧制御も可能。安い3ピンのファンでも回転数を制御可能です。

特に良いなぁっと思ったのが、BIOS上の設定画面が直感的でわかりやすかったところ。システム温度とファンの回転数の関係を直感的にグラフで設定できます。

僕はマザボメーカーのユーティリティ系ソフトはインストールしない派なので、BIOS上でここまで操作しやすいのはありがたいです。

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