【雑記ブログ】アクセス数が停滞・減少した時の成長戦略

僕のブログ「ネタンク」は残念ながらアクセス数や収益が停滞しており、ブログの収益で生活している僕としては死活問題だ。

今月のアクセス数も前月比マイナスで推移しており非常に厳しい。ネタンクの様なレビューブログは、レビュー用製品を購入するための経費が掛かるため、収益が減少すると、新商品を購入できなくなりジリ貧だ。

そこで、さらなる成長を目指すために、ブログアクセスアップ・収益アップの対策方法を考えてみた。

この記事はあくまで自分のメモとして書いているが、僕と同じようにブログのアクセス数が伸び悩んでいる、または減少しているという方にも有用な内容だと思うので、ぜひ参考にしてほしい。

ネタンクの現状

僕はブログ運営報告はしない方針だが、今回は特別にネタンクのアクセス数と収益状況を公開する。

アクセス数

ネタンクのアクセス数推移はグラフの通りである。測定はWordpress.comの簡易アクセス解析による。Googleアナリティクスに比べると若干数値が少なめに出る傾向だ。

2017年3月~の大幅なアクセス減少を経験した。これはGoogle検索のアルゴリズム変更、通称「フレッドアップデート」と呼ばれるもので、多くの雑記ブロガーが大幅にアクセス数を減少させた。

参考記事

何故かわからないが「フレッドアップデート」によるアクセス減少は7月に解消し、8月・9月は35万PV前後で推移している。

しかし、9月~10月初旬にかけて再びGoogle検索アルゴリズムが大きく変更され、当然、ネタンクも影響を受けている。

今までアクセス数を稼いでいた主力記事が検索圏外に吹き飛び、その代わりに今までほとんどアクセスの無かった記事がアクセス数を稼ぐようになっている。

とはいえ、ネタンク全体で見ると、前月比約10%の減少で推移しており、非常に厳しい状況だ。

収益推移

ネタンクの広告収入はおおよそ以下の様な構成となっている。

  • Amazonアソシエイト 5割
  • Googleアドセンス 4割
  • 楽天アフィリエイト 1割以下
  • A8やバリューコマースなど ほぼ0

レビュー系ブログのため、Amazon経由での収益が一番多く、それを補完する形でアドセンスに頼っている構造だ。楽天アフィリエイトは報酬額が1%で、あまり力を入れておらず金額としては少ない。A8やバリューコマースなどは、ほぼ利用していないので収益はない。

収益の具体的な金額の公開は避けるが、おおよそ月間25万円前後で推移している。

しかし、今月はGoogleアルゴリズム変更によりネタンクの収益の主力となっていた記事のアクセス数が大幅に減少したためAmazonアソシエイトの収益は厳しい。また、10月はGoogleアドセンスのクリック単価も低く、ブログのアクセス数も減少しているため、大幅減収となっている。

今月は残念ながら20万円を切りそうな勢いだ。ブログで生活している僕としては、税金や経費等を考えると、これではまともに生活していけないので、何らかの対策が必要である。

ブログの成長が鈍化する原因

ブログの成長が鈍化したり、アクセス数が減少してしまう代表的な原因は以下のとおりである。

  • Google検索アルゴリズム変更
    →ホワイトハットSEOしているのであれば「運」の要素が強い
  • ライバルに検索順位で抜かれる
    →特定の記事にアクセス数を頼っていると影響が大きい
  • トレンド記事の旬が終わる
  • 過去記事のアクセス減少数と新規記事UPによるアクセス上昇数が釣りあう
    →いくら記事をアップしてもアクセス数が増えない状況

Google検索アルゴリズム変更

アルゴリズム変更の対策方法はない。

小手先のSEO対策をしたところでほぼ効果はないだろう。

良質な記事を書き続けるしかない。

ライバルの登場

検索ボリュームが大きく、収益性の高い検索ワードは、当然ライバルが多くて検索順位を保つのは難しい。

良質な記事を書いたり、リライトしたり、あえてビックワードは狙わないなどの戦略が必要だ。

雑記ブログの場合は、特定の記事だけでアクセスを稼ぐのはやめたほうが良い。1日数PV~数十PV程度の記事をたくさん書いて、全体としてアクセスを稼ぐようにすると良いだろう。

そうすることでGoogle検索アルゴリズム変更にも強くなる。

トレンド記事の旬が終わる

トレンド系の記事は寿命が短い。一時的にアクセス数が急増するが、継続的にアクセスを期待することは難しい。

これはTwitterやはてブなどのSNSで拡散される記事(炎上やバズ)も同様だ。

トレンドで攻めるなら常に新しい記事を投入し続けなければならないが、現実的には専業ブロガーでもない限り難しいのでやめたほうが良いと思う。

やはり、トレンド系ではなく中長期的にアクセスを稼げるような記事(Googleで検索される記事)を書いたほうが良いだろう。

過去記事のアクセス減少数と新規記事UPによるアクセス上昇数が釣りあう

古い記事はどんどんアクセス数が減っていくのが常だ。その減少スピードと、新規記事を書いて得られるPVが釣り合えばアクセス数は増えない。

アクセス数が「頭打ち」した状態といってもいい。

どんなに天才的な人でもブログのアクセス数を上げ続けるのは不可能、限界は確実に存在する。限界突破するには、今のやり方を改めるなど、新しい成長戦略が必要だ。

ネタンクもアクセス数が頭打ちしている感があり、今のやり方を続けていてはこれ以上の成長は見込めそうにもない。

ネタンクの成長戦略を考える

ネタンクのアクセス数は頭打ち状態で、限界突破のためには新しい成長戦略が必要だ。

そこで、先輩方のブログの運営方法などを研究して、自分なりに新しいブログ運営方針を考えてみた。良さそうだなぁと感じたものがあれば、ぜひ真似してみてほしい。

1.記事を見直してクオリティーをあげる

雑記ブログだから・・・といった理由で記事のクオリティーを疎かにしがちだ。

僕の場合は記事は書きっぱなしで、見直すことすらしない。一発勝負で書いてるので、文章のつながりが変だったり、誤字脱字も多い。

記事を書いたら必ず読み返すということから始めたいと思う。見直すことで文章のクオリティーもアップできるし、内容が不足している部分にも気が付けるはずだ。

基本は忠実にやる!これを徹底したい。

2.写真の画質にこだわりたい

これからは記事のクオリティーにこだわることが最も重要だと思う。

会社も退職して時間も持て余しているので、ブログに掲載する写真くらいはハイクオリティーなものを使いたい。写真のクオリティーをこだわることで、記事全体のクオリティーも自然と上がってくるはずだ。

実はかなり前から写真の画質UPを目標に掲げているのだが、現状はむしろ画質が劣化している。見返してみると、昔掲載していた画像のが明らかにクオリティーが高い。

原因は機材だ。

昔は一眼レフカメラで物撮りしていたが、最近は気軽に使えるコンデジばかりを使っている。コンデジは基本的にオートで撮影するため、条件の厳しい撮影環境ではホワイトバランスや露出がおかしくなりやすい。

また、背景がある程度ボケていた方が商品が強調され綺麗に見える。

モチベーションを保つためにも、面倒くさがらず、これからは一眼レフを多用していきたい。

3.更新数をあげる

いくらクオリティーの高い記事を書いても記事数が少なければアクセスアップは難しい。

雑記ブログだけで生活しているような、いわゆるプロブロガーの多くが更新頻度が高い。最低でも毎日更新、人によっては一日5記事以上も更新する様な強者もたくさんいる。

(信者ビジネスや自己啓発系記事を書くタイプのプロブロガーは興味ないのでわからんが・・・)

と言うか、専業ブロガーなら1日数記事書けて当然とも言える。フルタイム想定で毎日8時間書き続ければ、最低でも3記事は作り上げることは可能であろう。

でも、残念ながらネタンクの更新頻度は下がっている。実生活面でトラブルを抱えており、どうしても更新頻度を維持できないのが現状だ。

参考記事

まぁ言い訳でしかないので、今日から全力でブログを書いていきたいと思っている。目標としては、最低毎日更新、可能であれば3記事以上をコンスタントに投稿していきたい。

ネタンクは雑記ブログなので「いつ見ても新しい記事がある」というイメージを作りあげるのも必要だと思っている。

ただ、土日まで更新し続けるとなると精神的に厳しいので、土日は除くということにしておきたい。

4.ジャンルを絞る

ネタンクは一応「雑記ブログ」という位置づけで運営しており決まったジャンルはない。だが、検索エンジンに評価されやすいジャンルというのが存在する。

例えば以下のようなジャンルは検索順位が良好だ。

  • ガジェット
  • パソコン
  • イヤホン
  • 自宅サーバー
  • 家電
  • 100円ショップ
  • ラーメン山岡家関連
  • 餃子の王将関連

逆にアクセス数を全く稼げないジャンルもある。

  • 料理系
  • 自己啓発系
  • 食品レビュー
  • ゲーム
  • カメラ
  • 旅行
  • 日用品レビュー
  • オピニオン記事

これらは強力な専門ブログやアフィリサイト、企業が運営するまとめサイト(キュレーションメディア)があり、競争が激しい。これらのカテゴリの記事は数が少なくてGoogleに評価されていないという可能性もある。

また、オピニオン記事類はWordPressでは厳しい。はてブや読者登録機能で拡散されないから、アクセス数を稼げる可能性はほぼない。

全くアクセスを稼げないような記事を量産しても効率が悪いので、やはり検索順位が良好なジャンルを攻めていきたいと思う。

5.収益率を上げる

アクセス数が頭打ち状況なので、収益率を上げる取り組みも必要だ。

僕が利用しているASPは、Google AdSense・Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイトが主だ。これらは雑記ブログとの相性が良くて、使い勝手も良い。

だが、単価が低いのが問題だ。

Googleアドセンスは、1クリック10円~30円の間だし、Amazonは売上の2%、楽天は1%が標準だ。これらはPV依存度が高く、PVを稼げないと収益も上がらない。薄利多売と言っても良い。

やはり、A8やバリューコマースなどで報酬1000円以上のアフィリエイトをしないと収益を上げるのが厳しいと思う。

僕のブログは過去記事が1500件くらいあるので、その中に高価格報酬のアフィリエイト広告を貼るのに適した記事もいくつかある。

アフィリエイトに特化した記事を書くのも必要だが、過去記事をリライトしてアフィリエイト記事に書き換えるという作業もしていきたいと思う。

6.アフィリエイト記事を書く

僕のブログはあからさまなアフィリエイト記事は多くない。基本的にアドセンスを定位置に貼り付けて、レビューした商品のAmazonリンクを貼り付けるくらいだ。

でも、そういった書き方では収益率が上がらない。

報酬1000円以上の広告を踏ませるような、あからさまなアフィリエイト記事も書かないとダメだろう。

書かない理由は、単純にそういった記事を書いた経験がないので、どうすれば良いのかよくわからないからだ。僕にはノウハウがない。

どう書けば成約するのか?

いろいろ調べることも必要かもしれないが、とりあえずは記事をたくさん書いて経験を積むしかないと思っている。

あまりたくさん書きすぎても面白くないブログになってしまうので、週1くらいのペースで投入できればと思っている。

7.否定的な記事は少なくする

僕は性格が歪んでいるので他人を褒めるのが大嫌い。商品レビューでも辛口レビューになりがちだ。

でも、そういった批判系記事はお金にならない。

商品やサービスを紹介するのに批判ばかりしていては絶対に成約しない。悪いことも書くけど、最終的には「おすすめですよ~」と言うところに持っていかないとダメだ。

ほとんどのブログは最終的にオススメするような書き方になっており、僕みたいに全否定するようなブログはそもそも少ない。

あまりにも使い物にならない製品は今まで通りボロクソ書くが、基本的には「オススメ」という形で終わるようにしたい。

8.商品レビュー依頼はすべて受け付ける

ネタンクは商品レビュー系のブログなので、商品の提供を受けてレビューすることもある。

やり取りが面倒くさいので、提案いただいても基本的に無視していたが、これからは余りにもショボイものやブログのジャンルとかけ離れたもの以外は受け付けたいと思う。

ブログのネタにもなるので拒否する理由はない。

9.ネタンクに注力する

あるあるだが、雑記ブログを運営していると、複数のブログに分割して専門ブログ化した方が良いじゃないかと思うことがある。

僕も過去に何回も複数ブログの運営にチャレンジしたこともあるが、どれも長続きしていない。アクセス数を稼げるようになるには数ヶ月はかかるので、途中で心が折れてしまうからだ。

記事の外注をすれば良いかもしれないが、資金繰り的に厳しいのでそれもできない。全部自分で書かないといけないため、どのブログも中途半端になってしまう。

やはり、一極集中でネタンクだけ更新するという方針を継続したい。

もちろん、将来的にはリスク分散のため2~3個のサイトを作りたいと思っているが、それはネタンクの成長が限界に達した時まで実施しない。

10.やらないこと

最後に僕が手を出さないもの、やらないものも決めておく。

  • 情報商材の紹介
    →詐欺に近い
  • noteの販売
    →詐欺に近い
  • サロンの運営
    →詐欺に近い
  • VALUの追加発行
    →詐欺に近い
  • 自己啓発的な胡散臭い記事の量産
    →バカじゃないのって思う。
  • 好かれるために良い人を演じる
    →好かれるためにブログをやっているわけではない
  • 複数サイトの同時運営
    →無理
  • 素材サイト「いらすとや」の利用
    →見飽きた
  • 記事の外注はしない
    →キュレーションサイトやアフィリサイトと競合してしまう、カネがない
  • 他のブロガーとの積極的交流
    →コミュ障なので無理、1人でやっていく

あくまで現時点。将来的に絶対やらないとまでは言わない。