【モナコイン】マイニング用PCのオススメパーツ構成と選び方

モナーコインの価格上昇によりマイニングが再注目されてます。

僕も、もう一回モナーコインマイニングにチャレンジしようと思っているので、新マイニングPCの構成を考えてみました。

前回の経験を生かして、僕なりにマイニング自作PCの最強構成を考えたので、マイニングをはじめようと考えている方はぜひ参考にしてください。

マイニングPCを組み上げた後は、以下の「モナーコインマイニングの始め方」の記事を見ながらセットアップしてくださいね。

参考記事

マザーボード

BIOSTAR LGA 1151 プロセッサ対応 Intel B250 チップセット搭載 ATXマザーボード TB250-BTC

マザーボードはPCI-Eスロットがたくさんある物が必須です。

定番は、マイニング専用マザーボード「BIOSTAR TB250-BTC」ですよね。1 x PCI-E x16 3.0、5 x PCI-E x1 3.0あるので、最大でグラフィックボードが6枚繋げます。

これ以外にもマイニング用マザーボードはありますが、BIOSTAR TB250-BTCは値段が超安いというのが魅力。発売から時間が経過していることもあって、Amazonで1万円前後で販売されています

人気商品なので在庫が豊富なのもいいですよね。

特にこだわりがなければ、これ買っとけば間違いない、そんな感じです。

CPU

Intel CPU Celeron G3930 2.9GHz 2Mキャッシュ 2コア/2スレッド LGA1151 BX80677G3930 【BOX】

マイニングにCPU性能は必要ありません。低消費電力な安価なもので十分です。

BIOSTAR TB250-BTCに使用できるLGA1151のCPUとしては、「Celeron G3930」もしくは「Celeron G3900」が安いです。3930のが動作周波数が0.1GHz高いですが、大して差はないので安いほう買えばいいじゃないでしょうか?

僕がチェックしたときは上位の「Celeron G3930」のが送料込み価格は安かったです

マイニングに飽きて普通のPCに流用することも考えると、コスパが超高いことで有名な「Pentium G4400」を買っておくというのもいい選択肢かもしれません。僕だったらPentium G4400を買うかな。

メモリ

Crucial [Micron製] DDR4 デスクPC用メモリー 4GB ( 2133MT/s / PC4-17000 / CL15 / 288pin / SR x8 Unbuffered DIMM ) 永久保証 CT4G4DFS8213

CPU同様にマイニングにメモリー容量は必要ないです。Windowsが動くのに必要な容量があればOKです。たくさん載せても電気代の無駄です。

(僕の旧マイニングPCはDDR3 2GB×1枚でも問題なく動いてました)

BIOSTAR TB250-BTCはDDR4メモリーなので、僕ならCrucialのDDR4 2133 4GB×1枚かな。

将来的に普通のPCとして使うかもしれないなら、Windows10で4GBはキツイので4GB×2枚セットがオススメです。

ストレージ

WD SSD 内蔵SSD 2.5インチ 120GB WD Green SATA3.0 6G / 3年保証 / WDS120G1G0A

ストレージもなんでもOKです。家に余っているSSDやHDDがあれば、それを使えば良いと思います。

例えば、SSDならWDの120GBが安価で人気です。

僕なら中古の2.5インチHDDを買うかな。Amazonを探せば1000円前後で買えるものも見つかります。

グラフィックボード

GIGABYTE ビデオカード NVIDIA GeForce GTX 1080搭載 オーバークロック ゲーミングモデル GV-N1080G1 GAMING-8GD

一番重要なのがグラボです。モナーコインのマイニングにはNVIDIA GeForceを使います。AMD Radeonは効率が悪いのでNGです。

グラボの選定方法は以下の記事が参考になります。

参考記事

参考記事

一般的に人気なのが、消費電力当たりの効率が良い

です。

GeForce GTX 1060であれば3万円前後で買えるのでマイニング入門用として人気です。ただ、1060だと発掘量が少ないので複数枚使わないと厳しいです。電気効率も少し悪いのも難点。

本格的にやるならGeForce GTX 1080がオススメ。おそらく最も消費電力当たりの発掘量が多いです(電気代が安く済む)。ただし、6万円~7万円もするので予算に合わせて選びましょう。

予算がないなら、とりあえずGeForce GTX 1060(6GB) 1枚から初めて、徐々に増やしていけば良いと思います。違う種類、メーカーでも動きます。

ちなみに、僕はギガバイトのGTX1080を2枚持ってます。3連ファンなのでクソデカいですが、冷却性能が高くて連続駆動させても安心なので凄くお勧めです。

電源

ENERMAX ブロンズ 電源 1000W Triathlor ECO ETL1000EWT-M

容量が大きいものを選べば間違いないですが値段が高いので選定が難しいです。

目安としては

  • GTX1060 1枚あたり200W
  • GTX1080 1枚あたり300W

です。

実際はもう少し消費電力が低いですが、ある程度余裕を見ておいた方が安心です。

例えば、

  • GTX1060を4枚なら800W~1000W
  • GTX1060を6枚なら1000~1200W
  • GTX1080を2枚なら600~800W
  • GTX1080を3枚なら1000W~1200W

程度です。

将来的に何枚のグラボを搭載するかを考えて余裕のあるものを選びたいところです。

電源の効率ですが、実際に使ってみると大して差はありません。電源には効率が良い負荷率というのがあって、大抵は効率のいい負荷率で使ってないので、高効率電源を使っても低効率な電源を使っても思ったほど差はでないです。

価格の安い効率が少し悪い電源で十分だと思います(超高効率電源は値段が高くて償却しきれないので安い製品を選ぶべきです)。

例えば、低価格で大容量な電源としては、ENERMAXの1000Wが人気です。僕はこれを狙ってます。

グラボの数が少数であれば600Wがコスパが一番いいです。

PCケース

DIY マイニングリグ ケース フレーム デジタル通貨鉱業用 プロファイル ケース 棚 GPU 6枚 8枚 冷延 高速放熱 高品質 軽量 メタル オープンエアーフレーム マイニング用 キット PCケース パソコンケース PCリグ GPUフレーム フレームリグ マイニングPC vivostec mining-case-a (GPU6枚用ケース)

マイニング用PCに普通のPCケースを使うのはNGです。とてつもない発熱があるので、ケースで囲うのはナンセンス。

僕がマイニングをし始めた当時は、まだまだ日本でマイニングをやる人が少なかったので、いわゆるマイニングリグを自作するしかありませんでした。

参考記事

でも、今では市販のマイニングリグが安価に売っているので自作するのはやめたほうが良いです(ロマンを求めて自作するのはありですが、工具代や試行錯誤の買い直し代で高くつきます)

1万円以下で買えるものも登場しているので、こういうのを利用するのがベストだと思います。

安く済ませるなら、小型のスチールラックを流用するのもありかな。取付の工夫が必要なので、すこしテクニックは必要ですが。。。

そのほかにもAmazonで買えるマイニングリグを以下の記事で紹介してます。

参考記事

ライザーケーブル

【1個】PCI-E 1x - 16x エクステンダーライザーカードアダプタ (ビットコイン採掘)+電源ケーブル 20cm+USB 3.0延長ケーブル 60cm

買い忘れてはいけないのがライザーケーブル。マザーボードとグラボを接続するための延長ケーブルです。

BIOSTAR TB250-BTCはPCI-E×16スロットが1つしかないので、ライザーケーブルを使ってグラボを接続します。

品質のバラツキが大きくて、認識しなかったりケーブルが焼損したりする粗悪品があるので要注意。ケチらずAmazonで評価の高いものを買いましょう。

例えば、1個ずつ買うなら以下のものがオススメ。

ちまちま買うより、たくさん一気に買ったほうが安いです。

3本なら以下のモノ。

6本なら以下のモノ。

OS

OSはWindows10が無難です。

ライセンスが余っているのであれば、それを使えばいいし無いなら買い忘れないようにしましょう。別にWindows7でも問題はないです。

Windowsって結構高いのが辛い所ですよねw

その他(必要に応じて)

ねじ類はセットで持っておくと、いろいろ便利です。

発熱が物凄いです。ファンがないと熱気が滞留するので必要に応じてファンを付けましょう。

マイニングリグや自作ケースを使うなら電源スイッチが必要です。端子の短絡でも電源を入れられますが面倒です。

簡易消費電力計があると、マイニングにいくら電気代がかかっているかわかります。グラボの効率調整にもあると便利。

 

僕の経験に基づいて記事を書いてますが、ちょっと違うよというのがあれば「Twitter」で教えてください。よろしくお願いします。