【製造業技術職】仕事効率をUPさせる便利グッズまとめ

理系大学を卒業して技術職に就職した皆さんこんにちは。現在は退職してブロガーをやっている僕ですが、工学部電気電子工学科を卒業して某企業の生産技術として働いていたんですよ。

ブログを書く時間を確保するために効率を最重視して働いたので、仕事効率をUPさせるためのグッズを大量に購入してました。

新入社員のみなさんもそろそろ仕事を覚えてきてバリバリ働きはじめる頃だと思うので、技術職だった僕が仕事効率をUPさせるために使っていたグッズをまとめます。

1.デジタルノギス

一番活躍したのがノギスです。寸法を測る基本的な測定器ですよね。

開発職でも生産技術職でも品質保証でも必須の道具です。

もちろん、会社の備品として用意されているとは思いますが、一番使う測定器なので競争率が高く、空きがないことが多かったです。使いたい時にノギスがなくて、無駄な時間を消費することもありました。

自分専用のノギスを1台持っていると、いつでも長時間専有して使えるし、出張先に持っていくこともできるのですごく便利でした。

そんなに高くないので1台持っておくと良いでしょう。

必ずデジタルノギスを買ってください。不具合発生などで大量に測定しないければいけないこともあるので、普通のアナログなノギスやダイヤルノギスではイライラして効率が悪いです。

あと、ミツトヨ製がいいですね。謎のメーカーのノギスでも使えなくはないですが、すぐに0点がズレます。

ノギスと合わせて金属の定規を持ち歩くと良いと思います。だいたいの寸法を測定するときに役立ちます。結構無くすので何本買ったかわかりませんw

2.テンキー

会社で支給されるパソコンは、通常ノートPCだと思います。

大型なノートPCでもない限りテンキーはついていませんが技術職ではテンキー必須です。計測データや試験データをExcelに打ち込みまくるという地獄の作業があります。

キーボードの上一列の数字キーでチマチマ入力している人もたくさんいましたが非効率です。テンキーなら慣れればブランドタッチで超高速入力も可能です。

上司に相談すれば会社の経費で買ってくれると思うので交渉してみましょう。理解のない上司だと買ってくれない場合もありますが、そんなに高くないので自腹で買っても損はないです。

3.USBメモリー

会社で使用が禁止されている場合が多いUSBメモリーですが、密かに持っておくと役立ちます。もちろん、バレたら怒られますが気づかれないように使えば大丈夫。(密かにUSBメモリーを持っていた人はたくさんいました)

会社のシステム的にUSBメモリーをパソコンに差したらバレる様な場合はやめたほうが良いですが、僕が勤めていた会社は書き込み禁止設定にはなってましたが読み込みは可能でした。

もちろん、外部とのデータのやり取りに使うとウイルス感染して激怒されるので、社内で測定器からデータを吸い出すためだけに使います。USBメモリーが禁止だからといって、測定器のデータをノートに写したり、カメラで画面を撮影したりする人もいましたが、正直馬鹿らしくてやっていられませんでした。

USBメモリーの代わりにSDカードリーダー+SDカードを使っていたこともあります。これなら、カメラの写真を吸い出しているだけだよアピールができるので、怒られるリスクも軽減できます。

4.デジタルカメラ

デジカメも1台持っていると便利です。報告書を作成するにしても文字ばかりより写真を大量に貼り付けたほうが喜ばれます。上司的にはパット見で理解できるような資料のが嬉しいはずです。

共用のデジカメがあるとは思いますが、僕はデジカメ多用派だったので自分専用のものを持ってました。スマホを使うこともありましたが、接写ができないしパソコンに取り込むのも一苦労なのでおすすめできません。

会社で使う分には1万円くらいの安モノデジカメで十分です。小さい部品を大きく写したいことが多々あるのでマクロ性能が強いものがオススメ。

マクロに強くて安価な、CanonのIXY100番代シリーズを使っている人が多かったですよ。

5.マウス

技術職といっても、パソコン作業に時間を費やすことが多いと思います。テンキーも必須ですがマウスも必須です。

トラックパッドで頑張る人もいますが、どう考えても非効率です。マウスくらい使いましょうね。

できるだけ、品質の良いマウスを買ったほうが良いです。一日中パソコン作業することも多いので、自宅で使っているものと同じものを使うなど、使いやすいものを探したほうがいいです。

あまり高いものだと経費で買ってくれないので、僕は自分の好きなものを自腹で買ってました。

6.デュアルディスプレイ

ノートパソコンに外部ディスプレイを接続してデュアルディスプレイにすると効率が圧倒的に上がります。外部ディスプレイに資料を表示させて、ノートパソコン側の画面でWordやExcelを使うといった使い方ができます。

画面が1つしか無いから、わざわざプリンターで資料を印刷して、資料作りする人もいますが資源の無駄です。デュアルディスプレイにすれば無駄な印刷代も減るし、効率も大幅UPです。

僕がいた会社の生産技術部門では、ある時期からデュアルディスプレイが大流行して、みんな会社の経費でディスプレイ買ってました。1万円くらいなのでケチな上司でなければ買ってくれると思います。

僕は流行前からデュアルディスプレイにしていて、CAD室で使っていたパソコン(リースではなく何故か買い取りPCだった)を入れ替えるときにディスプレイだけもらってきて使ってました。

ただ、周りにデュアルディスプレイにしている人がいないと変人に思われるかもしれないけどね。あと、デカすぎるディスプレイは机の上を占領して邪魔なので20インチくらいが最適です。

7.たくさん枚数が綴じれるホッチキス

会議などで資料を印刷することも多いと思いますが、大きな会議だと枚数が多くなってしまうこともあります。普通のホッチキスだと20枚程度が限界なので、それ以上の場合は共有の巨大なホッチキスを使うことになると思います。

(プリンターに自動ホッチキス機能があればそれを使ったほうが良いですが・・・)

僕は共有のデカホッチキスを使うのがダルかったので、40枚まで綴じられるバイモ11というハンディタイプのホッチキスを使ってました。

2枚~40枚(頑張ればもっと綴じられる)まで綴じられるので、大抵の資料はこれで綴じらます。

穴あけパンチもたくさんの枚数を穴開けられる強力タイプのが便利です。事前に配布する資料に穴を開けておけば喜ばれること間違いなしですw

8.小銭入れ

会社では財布ではなく小銭入れを愛用していました。

普通の財布だと作業着のポケットが膨らんでしまって邪魔ですが、小銭入れならスマートに使えます。

ジュースを買ったり食堂の支払いをする程度なので、小銭と千円札数枚があれば事足ります。

僕はチャムスのコインケースを愛用していて、車の鍵や家の鍵を付けてキーホルダーを兼用してます。財布忘れてお昼ごはんのお金がないなんて事故も減らせます。

9.ルーペ

ルーペも必需品です。小さな部品の不具合を探すのに必要です。基板のはんだ付け状態の観察などに使ってました。

マイクロスコープや顕微鏡で見るのが確実かもしれませんが、いちいち面倒ですしね。

僕はコダワリ派なのでNikonの高級品を使っていたのですが、これが素晴らしく良いです。鮮明に観察できるし、落としても壊れません。キーホルダーにくくりつけて持ち運んでました。

安物でも実用上問題は無いですが、落とすとばらばらになります。

10.テスター

僕は電気系だったのでテスターも必須でした。

測定結果が表示されるまでの反応速度が違うので高級品を買ったほうが良いです。不具合対応などで大量に電圧や抵抗などを測る時に遅いテスターだとイライラします。

安く定番のサンワのテスターは激遅だったのでやめたほうが良いです。

電圧と抵抗が測れれば十分なので、コンパクトな手帳タイプもオススメ。カバンの中に入れておけばいざという時に役立ちます。

ちなみにアナログテスターはありえないです。