【プリンタ】激安互換インクは”ノズル目詰まり”で壊れるので使ってはダメ!

Canonのインクジェットプリンター(複合機)が1年で壊れました。

原因は定番の「ノズルの目詰まり」です。

写真のように、黒色がカスれます。

何回もクリーニングしたり、インクを交換しても、症状は改善されず、どんどん酷くなっていくばかり。

最終的には、ほぼインクが出なくなりました。黒のベタ塗りを印刷するとよくわかりますねw

目詰まりしたのは黒(普通紙印刷用の顔料インク)だけです。その他の色(染料インク)は問題なし。

顔料インクは染料インクよりも目詰まりし易いそうです。

超激安互換インクを使ったのが原因

原因はわかってます。超激安互換インクを使ったからです。

互換インクと言っても、大きく分けて2種類あります。

  • 大手メーカーが販売している値段が高めの互換インク(5本セットで2500円くらい)
  • 無名メーカー(個人?)が販売している超激安互換インク(5本セットで500円くらい)

(純正は5000円くらい)

僕が愛用しているのは後者です。5本で500円以下という信じられないくらい安い互換インクですね。

被害者がでるとイヤのでリンクは張りませんが、普通にAmazonや楽天で売っているものです。

プリンター本体の価格が1万円を切っているので、5000円近くする純正インクを買う気になれないんですよね。

無難に大手ブランドの2500円程度の互換インクを買えば良いんですが、500円以下という激安インクを見てしまうと、どうしても安い方を買っちゃいます。

3台連続で1年程度で壊れてます

今回の故障を受けて「激安互換インクを使うとプリンターが壊れる」というのが確信に変わりました。

なぜなら、3年連続でインクジェットプリンターが壊れたからです。実は毎年プリンターを買い替えてるんですよw

僕の場合、超激安互換インクを使うと1年も持たずに壊れてしまうんですよね。(印刷頻度が低いのも原因だと思う)

ちなみに、エプソン→ブラザー→Canonと乗り換えているので、どのメーカーでも互換インクを使うと目詰まりするみたいです。しかも、なぜか毎回黒色が目詰りします。

黒だけ純正品を使ったほうが良いかも。

暫定対応→写真用紙で印刷するとカスれない

Canonのプリンターには、たいてい黒が2色搭載されています。普通紙印刷用の顔料インク、写真印刷用の染料インクです。

今回目詰まりしたのは、普通紙印刷用の顔料インク(黒)です。染料インクの黒は生きてます。

なので、染料インク(黒)が使われる印刷設定で印刷すれば、一応使えます。

染料インクを使うには、用紙設定を写真用紙にすればOKです。僕は光沢スタンダードに設定して使ってます。

光沢紙に設定しても、普通紙に普通に印刷できます。

若干、滲んでいたり、画像を印刷すると黒が潰れる傾向にありますが、とりあえず印刷する分には使えますね。

レーザープリンタに買い替えます

一応、写真用紙設定で使えているので、このまま使い続けますが、完全に壊れたらインクジェットプリンタではなく、業務用のレーザープリンタに買い替える予定です。

インクジェットプリンタは、液体を使っているので使用頻度が低いと目詰まりします。純正インクを使えば、ある程度、目詰まりを防げるのかもしれませんが価格が高すぎて買えません。

レーザープリンタならインクではなくトナー(粉)なので、目詰まりすることは原理的にありません。しかも、最初から付属しているトナーで数千枚も印刷できるので、普通の一般家庭ならトナー交換(インク交換)することなく寿命を全うできるはずです。

レーザープリンタって意外に安い

レーザープリンタは業務用で高いというイメージがありますが、実はA4サイズまでの機種なら安価です。

カラーでも2万円以下。

白黒なら1万円切ってます。

もちろん、レーザープリンタにも欠点はあります。

  • 写真用紙に印刷できない(普通紙専用)
  • サイズがデカイ
  • 複合機ではない(プリンタ単機能)

でも、普通紙への印刷画質は上です。粉なのでにじみがなく鮮明です。

僕は写真の印刷やスキャナー機能を使わないので、故障リスクの低いレーザープリンタに買い換える予定(完全にぶっ壊れたらだけど)