小型ケースにグラボ(GTX1080)が収まらない問題が発生!少し改造して無理やり押し込んだよ

 

今日の話題は久しぶりに自作PCです。

参考記事

写真のパソコンは、以前記事の中でも紹介したAMD Ryzen 7を使用した僕のメインPCですが、ちょっとした問題があります。

「グラボがしょぼすぎる」

もともとは、1050Tiを積んでいたのですが、モナーコインのマイニング用に取り外してしまったため、現状ついているグラボが「Quadro K620」というOpenGLに最適化された業務用。

Quadro K620は1050Tiよりも値段は高いんだけど性能は物凄く低いです。CAD用だからねw

しかも、2画面しか出力できません

モニターを買い足したので、3画面出力したいので、グラボを交換することにしました。

GeForce GTX1080にサクッと交換するはずが・・・

交換するグラボはGeForce GTX1080です。

モナーコインマイニングに使用していたものです。マイニングはもう辞めたので、贅沢ですがコレを使います。

サクッと交換して終わりにするはずでしたが・・・

ご覧の通り、デカすぎてケースに収まりませんでしたw

コンパクトケースあるあるですよね。

僕がもっている1080が3連ファンタイプなのが原因。2連のものなら問題なく収まったと思います。

ケースサイズ的には収まるはずなんですが、手で持ってる電源コードが邪魔で、どうやっても収まりませんでした。

このケースはコンパクトサイズを実現するために、電源コネクタをケース底に延長する仕組みになっているんですよね。

どうやっても、このケーブルがある限り1080は収まらないので、このケーブルを使うのは諦めました。

延長用電源コードがなくなれば、問題なく収まりました。

電源コードをどうするか?

次の問題は電源コードをどうするかです。

このケースは電源がケース内部に完全に収まってしまう構造のため、どうにかして電源コードを外に出さないといけません。

試しに、手持ちの電源コードを指して、天面からコードを出してみました。

天面。このケースは上部にI/O部分があるんです。珍しいでしょ

でも、この方法では、電源コネクタがケースからはみ出してしまい、サイドパネルが締まりませんでした。

だったら、L字アングルならいけるだろうと思って、Amazonで購入。でも、これでも干渉してサイドパネルが閉まらない。

本体付属のケーブルのコネクタと比べると、全然長さが違いました。

こんな特殊な電源コードは売ってないです。

付属コードを改造して使う!

こういうことはあまりしたくなかったんですが、ケース付属の電源コードのコネクタ側をカットして改造することにしました。

電気工事で使う「差し込みコネクタ」の撚り線対応品で線を繋ぎました。

差し込むだけで電線をつなげるので凄く便利です。電線の太さが違っても問題なし。万能です。

ちなみに僕がもっているのは旧式。↑が最新モデルの様です。

差すだけだから簡単。

アース線でショートしないようにビニールテープを巻いておきました。

板金のエッジがキツイので、線が傷つかない様に結束バンドで固定。

問題なく、3画面出力できました!

まぁ、1080にしたところで体感上のスピードは一緒ですね。だって僕、ゲームを全くしないから・・・・・・

ちなみに、天面はこんな感じです。

上から配線する方式は、不便そうに見えるかもしれませんが、実は超絶便利なんですよ。

線の抜き差しが容易だし、ケースを壁にベタ付けもできます。

何気に拡張性も高い。microATXマザーが使えて、スロットインタイプの光学ドライブを付けられます。

グラボも2連ファンなら改造なしに付くんじゃないかな?

凄くおすすめです。