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【ベニヤ板PC】Monacoinマイニング専用PCを作ってみたぞ!(初号機)

世の中はイーサリアム採掘ブーム。AMDのRX570/RX580がバク売れで手に入らない状況ですが、僕は我が道を行く。

そんなブームに乗るつもりもなく、国産の仮想通貨であり全く人気のない「モナーコイン」を全力で掘り続けることを決意!

さっそく、マイニング専用PC(初号機)を作ってみました。

初号機なので、家に余っているパーツを使って、GPU 1枚だけの簡易的なマイニングPCに仕上げました。将来的には、複数枚のGPUを積んだ、最強のマイニングPCを作りたいなぁと思ってますが、まずは簡単な仕様で練習です。


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マイニングPC初号機に使用したパーツ

家の中に転がっている使えそうなパーツ集めから始めました。数日前まではマイニングなんてするつもりが無かったので、1か月前に大量のパソコンパーツを処分してしまったんですよねorz

だから、あまり良いパーツが残ってませんでした。。。。

使えそうなのが

  • 電源:850W 1台、650W 1台
  • CPU:Haswell世代のCeleron(G1820)、Core i5
  • メモリ:DDR3 メモリ 8GB 2枚
  • マザボ:Haswell世代のMINI-ITX
  • ストレージ:SSD 1台、HDD 3個
  • CPUクーラー:純正クーラー1個
  • グラボ:Quadro K620 1台

です。

赤文字が今回の初号機に使ったパーツで、残りは2号機で使う予定。

グラボはメインPCで使っていたGeForce GTX 1050Tiを使用。メインPCには代わりにQuadro K620を取り付けてあります。ゲームしないのでK620で必要十分です。

ケースは今回使いません。GPUを24時間フルパワーで動かし続けるので、オープンにしたほうが冷えるだろうと思って、ベニヤ板をケース代わりにしました。できるだけコンパクトにもしたかったという事情もあります。

ちなみに、この板は、ベニヤ板ではなく、木造住宅で使われる構造用合板(OSB)です。特にこだわりがあるわけではなく、ホームセンターでちょうどいいサイズの切れ端が200円で売っていたのでこれにしました。

大きさは50cm×40cmくらいです。

ベニヤ板に固定するだけで完成

作り方と言っても、何も難しいことはありません。ベニヤ板にパーツをくっつけるだけです。

グリス塗って、

CPUクーラーとメモリーを取り付けます。

ベニヤにマザボを直置きすると、マザボ裏面の電子部品などが邪魔してガタガタします。

なので、PCケースに取り付ける際に使うスペーサーで足を付けました。

あとは、固定するだけ。板の上にパーツを置いてみて、大体のイメージを決めました。

マザボをどうやって固定しようか悩んだんですが、自宅にL字金具がたくさんあったので、これを利用することにしました。

L字金具でマザボが動かない様に固定します。板が薄すぎるので、ネジ止めではなく両面テープで固定しました。

超強力両面テープというのが売っていて、これがメチャクチャ強固なんです。少し高額ですが、なんでもくっつくので1個持っておくと便利ですよ。(ダイソーの両面テープは全然ダメ。くっつかないです。3Mが最強です。)

仕上がりはこんな感じ。縦方向は固定してません。

当初は、電源もL字金具で固定するつもりだったのですが、スペースの問題で、直接ベニヤ板に貼り付けました。

メチャクチャ強力な両面テープなので、重たい電源でも問題なくくっつきます。むしろ剥がすのが大変なくらいです。

あとは、必要な配線をすれば完成です。

HDDも両面テープ固定してあります。ただし、このHDDは壊れていたみたいなので、あとでSSDに交換しました。

電源スイッチは、いらなくなったPCケースに付いていた線を切って使いました。ショートされればON・OFFできます。

正直、使い勝手が最悪なので、後でちゃんとしたスイッチに交換予定です。Amazonで安く売ってます。

コンパクトで結構いい感じに仕上がり、すごく満足。写真で見ると、ゴチャゴチャしているように見えますが、現物はメカメカしくて、かなりカッコイイです。


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グラボの重さでマザーボードが曲がる

いい感じにできたのですが、ちょっと気になるところがあります。グラボの取り付け部分です。

グラボをケース等に固定していないため、明らかにマザボードに負荷がかかっています。写真では伝わらないかもしれませんが、マザボが重さで曲がってしまっています。

一応、グラボの前面パネル部の板金が支えになっていますが、少し心もとないです。

グラボを左右に振ると、PCI Expressスロットごと折れる気が・・・

今回のグラボは1050Tiなので、ギリギリこれでも大丈夫そうですが、2号機で使おうと思っている1080だと、更に大きくて重たいので厳しいかも。

グラボを固定する機構も作らないとダメっぽいです。一応、2号機はライザーケーブルを使って、グラボを最大4台まで取り付けられるようにする予定。かなり大掛かりな構造になりそうです。

仮運用中です

ウィンドウズのインストールや、必要なドライバー、マイニングソフトなどをインストールして、現在仮運用中です。

現在はチューニングなどをしているので、パソコンデスク上で運用中していますが、いずれは別の部屋のスチールラックに設置する予定です。

騒音

マイニング中でもかなり静かです。最新のGeForceってスゲーなって思いました。ただ、電源が安物なのでやっぱりウルサイです。

ベニヤ板PCだと、ファンの音がモロに聞こえます。ワンルームで運用する場合は、しっかりとした静音ケースに押し込んだ方が良いと思います。

ハッシュレート

1050Tiを使った場合、定格動作で11MH/s程度、僕が使っているギガバイトのOCモデルで14MH/s程度です。

限界までOCすれば、1050Tiでも16MH/sまではあげられました。

消費電力

おおよそ100W程度でした。メインPCで発掘していた時は130W程度だったので、システムがシンプルで低スペックになった分、消費電力も大幅に下がったみたいです。

どちらにせよ、パソコン1台に対してグラボ1枚は効率が悪いですね。他の人がやっているように、1台に大量のグラボを付けないとダメだな。

2号機は最大4台のグラボが付けられるマイニングPCを目指す予定です。

この企画には膨大な費用がかかっています。ブログに貼り付けてある広告収入だけでは大赤字です。
企画を続けるためにも少量で構いませんのでMonacoinの援助をお願いしますm(_ _)m

Monacoin:M8c9kb65iw1NKbjoYpbyPZx3djivVTcaXZ

 

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