【仮想通貨】NVIDIA GeForceでモナーコインのマイニングを始める方法(グラボ編)

仮想通貨「モナーコイン」のマイニングを始めたヨシダです。

前回の記事では、CPU(AMD Ryzen 7 1700)を使って、モナーコインを採掘してみましたが、電気代に対してコインの掘れる量が少なすぎて、大赤字であることが判明(1ヶ月で▲1800円)。

参考記事

16スレッドのRyzen 7なら、少しは勝ち目あるんじゃないかと妄想していましたが、やはりCPUでのマイニングは無理があるようです。

なので、今回はグラフィックボード(GPU)を使った採掘をしてみました。NVIDIA GeForceシリーズを使ったモナーコインの採掘方法をできるだけ詳しく解説します。

GeForceでモナーコインを採掘する方法

モナーコイン/日本円の取引所口座開設

登録必須ではありませんが、一番最初にモナーコインと日本円をやり取りできる取引所の口座を開設しましょう。取引口座がないと、マイニングしたモナーコインを日本円に両替できません。

日本の法律により本人確認が必須なため口座開設までに1週間~2週間程度かかります。できるだけ、早い段階で口座開設した方がいいです。僕みたいに口座開設せずにいると、モナーコインの売り時を逃して大損失を出しますw

モナーコインの取引所は「Zaif」がオススメです。

ZaifのWEBサイトにアクセスして、右上の「無料会員登録」から会員登録します。

画面の指示にしたがって会員登録を完了してください。

Zaifは本人確認書類の登録が必須です。

ログインして、「アカウント」→「本人確認」に進みます。

画面の指示に従って

  • 本人確認書類のアップロード
  • 郵送確認
  • 電話番号認証

の3つを完了させてください。

少し面倒ですが、これを完了させないと十分な取引ができません。住所確認のため書類が郵送されてきます。結構時間がかかるので、できるだけ早急に実施してください。

本人確認が完了すれば日本円/モナーコインの両替が自由にできるようになります。

ウォレットのインストール

モナーコインの公式サイトにアクセスして専用ソフトをダウンロードします。

これはウォレットと呼ばれるもので、採掘用のソフトではありません。

モナーコインのやりとりをするためのお財布ソフトです。

特に設定は必要ないので、Nextを押してインストールを完了させます。

インストール先はそのままでOKを押します。

なお、大量に容量を食うので、HDD残量には注意。僕がインストールした時点では25GBも使用します。

この画面が表示されれば完了です。自分のモナーコイン残高を確認したり、送金操作などもこのソフト上でできます。

「ファイル」→「受け取りアドレス」を開くと、自分の口座番号(アドレス)が表示されるので、これをメモします。

プールマイニングサイトに登録する

モナーコインを一人で採掘することもできますが、残念ながらスペックが足りず非効率です。

複数人と共同でマイニングするのが一般的です(プールマイニングという)。

今回はVIP Poolというサイトを利用します。

注記:何らかの理由でVIP Poolに登録できない場合はこちらのページで紹介している代替えサイトに登録してください。

画面の表示にそって、会員登録を完了させてください。Monacoinアドレスは、ウォレットをインストールしたときにメモしたものです。

パスワードは8文字以上必要です。混雑時にはエラーになるので、登録できない場合は何回かチャレンジしてくださいね。

登録後、サイト右上からログインしてください。

アカウント→ワーカー と進み、お好きな「ワーカー名」と「ワーカーパスワード」を入力して、「ワーカー」を追加します。

これを、採掘ソフトの設定で使用するので、メモします。

※ワーカー名やパスワードは適当でOKです

CUDAのインストール(インストール不要な場合がほとんどです)

まずは、GPUで複雑な計算をするためのライブラリ「CUDA」をインストールします。

こちらのページから、↑の画像のようにボタンを押してダウンロードします。

あとは、初期設定のままインストールを完了させてください。結構時間がかかります。

マイニングソフト「cudaminer」のインストール

このサイトからマイニングソフト「cudaminer」をダウンロードします。

ウイルス対策ソフトがウイルス検知する場合があります。除外設定するか、リアルタイムスキャンを一時停止して進めてください。

ダウンロードしたZIPファイルを展開(解凍)して、LYRA2REv2-START.batの上で「右クリック」→「編集」を選択します。

書いてある中身を全て消して、以下のように書き換え、上書き保存します。

ccminer.exe -a lyra2v2 -o stratum+tcp://vippool.net:8888 -u サイトID.ワーカー名 -p ワーカーパスワード

サイトID、ワーカー名、ワーカーパスワードは前回記事の設定でメモしたものを入力します。

GPUでのマイニングをスタートさせる

以上で設定が完了です。LYRA2REv2-START.batをダブルクリックするとマイニングが開始されます。

少し待って、緑色のyes!が表示されれば正常に動作しています。

ウィンドウズが勝手に閉じてしまう場合は、ウィルス対策ソフトが邪魔しているか、パスワード等の設定が間違ってます。ウイルス対策ソフトに邪魔された場合は、ウイルス対策ソフトを一時停止して、マイニングソフトをもう一回ダウンロードし直してください。

採掘量を確認する

VIP Poolにログインして、採掘量を確認してみましょう。サイドバーの「統計」→「プール」と進みます。

ハッシュレートランキングを見てみます。僕は「無職のYです」という名前です。

僕が使っているグラボはNVIDIA GeForce 1050Tiを気持ち程度にオーバークロックしたもので、大体ですが10MH/s~19MH/sの間でウロウロしています。

おおよそですが、1日あたり3MONA程度採掘できるみたいです。

GPUでも収益をあげるのは厳しい

(情報が古いので自分で計算してみてね)

NVIDIA GeForce 1050Ti(ちょっとだけOC)を使ってマイニングしてみると消費電力は約130Wでした。

電気料金計算サイトで電気代を計算してみると・・・1日あたり84円の電気代がかかることがわかります。

モナーコインの価値を取引所で調べると、1MONA=40円前後です。1日3MONA掘れるので、40円×3MONA=120円。

売上-電気代=120-84=36円の利益が出る計算ですね。

1ヶ月では1080円の黒字になります。NVIDIA GeForce 1050Tiは1.5万円くらいするので、15ヶ月連続駆動させないと元がとれません。

↓収益計算に便利なエクセルシートを用意したのでぜひ使ってください。

参考記事

マイニングに最適なグラボやマザーボード、ケース

マイニング用PCに最適な構成例は以下ページ参照

参考記事

モナーコイン採掘に最適なグラフィックボード

モナーコイン採掘に最適なグラボは以下ページ参照

参考記事

参考記事

モナーコイン採掘に最適なマザーボード

マイニングに最適なマザーボードは以下ページ参照

参考記事

モナーコイン採掘に最適なマイニングケース・リグ

僕が作ったマイニングリグは以下ページ参照

参考記事

Amazonで買える低価格なマイニングリグは以下ページを参照

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