“Surface Laptop”の購入を決めた理由!良い点・イマイチな点を解説します

久しぶりの更新です。サボっていてごめんなさい。

今回の話題は新しく買い替えようと思っているノートパソコンの話です。僕が使っている中古のDynabookがそろそろお亡くなりになりそうなんですよね。SSDに換装したりして延命してきたんですがそろそろ限界です。

【Dynabookの改造関連記事は以下からどうぞ】

でも、何を買うかは、もう決めています。MicrosoftのSurface Laptop(サーフェスラップトップ)です。

発表されてから結構時間がたちますが、新型MacBookの発表を待っていたので記事にするのが遅れました。Macの方は大してアップデートされなかったので、Surface Laptopを買うことにしました。

なぜ、僕がSurface Laptopを買おうと決めたのか理由を書いてみたいと思います。あわせて、ちょっと微妙だなぁと思うところも紹介するので、購入を検討している方の参考になれば幸いです。


スポンサーリンク

僕がSurface Laptopを買うと決めた理由

1.普通のノートパソコン型

マイクロソフト Surface Pro [サーフェス プロ ノートパソコン] Office H&B搭載 12.3型 Core i5/128GB/4GB FJT-00014

Surfaceには、今まで2in1タイプとタブレットタイプの二つがありました。どちらも、タブレットとしても使えるし、ノートパソコン風にも使えるというもの。

確かに魅力的な製品ではあったのですが、僕はノートパソコンが欲しいのであって、タブレットが欲しいわけではないんですよね。2in1タイプはあまり好きではありません。

特にSurfaceの様な高額なPCをタブレットPCとしては使いたくないです。重たいので疲れるし、落として壊してしまうのが怖いから、タブレットは軽くて安価な製品を気軽に使いたいです。

ほぼノートパソコンとして使えるSurface bookもありましたが、無駄にハイスペックなのとディスプレイが分離する構造を採用しているため高額。僕の予算では到底手にできません。

今回登場したSurface Laptopは正に普通のノートパソコンです。ディスプレイが分離することもありません。

僕が求めていたのはこれなんです。Microsoftさん、最初からこれ出してよって思いました。

2.カッコイイデザイン

僕がSurface Laptopを買おうと決めた最大の理由がデザインです。非常にシンプルでフラットなデザイン。ゴチャゴチャしていなくて凄くカッコイイです。

一目ぼれに近いです。

天面だけじゃなくて、キーボード面までこだわっているんですよ。布のような素材が貼り付けられていて手触りが素晴らしいそうです。

汚れや水も弾くらしいので、布風だからと言って汚れを心配する必要もなさそうです。

もはや、パソコンは性能ではなくデザインで選ぶ時代です。本来であれば国内メーカーのパソコンを買ってあげたいところですが、残念ながら国産はダサいデザインしかありません。

デザインは以下の公式動画が参考になります。4色展開です。

3.高解像度3:2のディスプレイ

最近のノートパソコンのモニターは16:9が多いですよね。ハイビジョン動画との相性が良いアスペクト比ですが、正直なところ縦方向が短くて使いにくく嫌いでした。

でも、Surface Laptopは3:2という変わったアスペクト比のディスプレイが採用されています。流通量が少なく高コストだと思いますが、縦方向に長いためWEB閲覧や文書編集時などに一覧性に優れ絶対に使いやすいです。

正直、このディスプレイだけでもSurface Laptopを選ぶ価値ありだと思います。

また、解像度も13.5インチモニターに2256 x 1504ドットと非常に高精細。タッチ操作に対応し、傷が付きにくい高強度ガラス「ゴリラガラス」も採用されています。

欠点は、タッチ操作対応なので光沢液晶です。映像は綺麗なのでしょうが、蛍光灯などの映り込みが少し心配ですね。

4.必要十分なスペックで手が届く価格帯

Surface LaptopはSurface bookよりもスペックが抑えられています。

具体的には

  • 13.5インチモニター
  • Intel Core i5
  • 128GB SSD(or 256GB SSD)
  • 4GBメモリ(or 8GB メモリ)
  • CPU内臓GPU
  • Windows 10 S
  • 12.5kg
  • 動画再生最大約 14.5 時間の大容量バッテリー

となっており、スタンダードクラスの性能で一般的な使い方なら必要十分な性能を備えています。

ラインナップは128GB SSD + 4GBメモリ、256GB SSD + 8GBメモリの2種類あります。

Surface bookは無駄に高性能すぎて、手が出ない価格でしたが、Surface Laptopは性能を抑えることで比較的購入しやすい価格になっています。

128GBモデルが12万6800円、256GBモデルが14万6800円です。家電量販店やネットショップで販売されます。

コストがかかっていそうな美しいデザインに、高解像度ディスプレイを搭載し、スペックもそこそこ。13インチクラスのモバイルノートパソコンと考えると、想像していたよりコスパが良いなぁと思いました。

【詳細なスペック表(公式サイト)】

Surface Laptopのイマイチな所

僕は、カッコいいデザインとそこそこ手ごろな価格が魅力で、Surface Laptopを購入すると決めたのですが、当然イマイチなポイントもあります。

どうしても機能よりデザイン優先なのでイロイロと犠牲にしている点も多いです。

僕は許容範囲だと判断しましたが、許容できない人も多いと思うので、購入を検討している方は十分注意してください。

1.拡張性が低い

MacBookもそうですが、デザイン優先の機種は拡張性を犠牲にしています。当然、Surface Laptopも拡張性は最悪です。

拡張端子は、

  • USB3.0が1つ
  • Mini DisplayPort
  • ステレオミニプラグ
  • Surface用の拡張スロット(Surface Connect)

しかありません。

USB端子が1つは厳しい

MacBookと違い、通常形状のUSBポートが1つ付いているのが不幸中の幸いですが、できれば2個欲しかったです。

僕はロジクールのM705というマウスが好きなんですが、これはBluetoothではなくUSBレシーバータイプなので、USB1個だとキツイんですよね。

使いなればマウスを使用したかったのですが、Bluetoothマウスを探す必要がありそうです。

SDカードリーダーがない

僕はデジカメで写真を撮影するので、SDカードを常用します。一般的なノートパソコンにはSDカードリーダーが内蔵されていますが、残念ながらSurface Laptopにはありません。

USB接続の外付けリーダーを使えばいいだけなのですが、持ち運ぶものが増えるので少し嫌ですね。

ディスプレイ出力がMini DisplayPort

ディスプレイの出力ポートがMini DisplayPortです。僕はHDMI派で、ケーブルが高いDisplayPortは大嫌いです。安いモニターだとDisplayPortが付いていないものも多いので、変換コネクタが必要になります。

家電用とパソコン用でなぜ違う規格のコネクタを採用する必要があるのでしょうか?HDMIに1本化すればいいのにと凄く思う。

あと、ビジネスで必要なアナログVGA(ミニD-Sub15)がありません。僕は必要ないですが、プロジェクターに繋ぐ方は、変換コネクタを持ち運ぶ必要があるかもしれませんね。

便利なSurface ドックが使える

拡張性が低いという欠点を補うためにSurface ドックというアダプタが使えます。これがあるので、本体側の拡張性が低いのは我慢しようと思いました。

Surface Connectというポートに繋いで使う製品で、USBポート×4・ディスプレイ出力×2・イヤホン端子・電源ポート・有線LANが使えるようになります。

ケーブルの着脱が容易なので、自宅ではデスクトップPC代わりに使って、外出先ではモバイルノートといった使い方が簡単にできてしまうという優れモノです。

約2万円と少し高いですが、凄く便利そうなので購入しようと思ってます。

2.13インチクラスのノートPCとしては重たい

Surface Laptopの重量は1.25kgです。モバイルノートとしては、ギリギリ許容範囲といった重さです。

最近では、13インチクラスで700g台のモバイルノートパソコンも登場しています。それらに比べるとやはり重たいかなぁと思いました。

毎日持ち運ぶなら、軽くて拡張端子が豊富な、国産のモバイルノートをお勧めします。でも、僕みたいに頻繁には持ち運ばないなら、これでも大丈夫でしょう。

一応、バッテリー駆動も、動画再生14時間が可能とのことなので、モバイルノートとしても十分使えると思います。

3.Windows10 S

僕が一番気に入らないのがOSです。Windows10 Sという機能制限版が採用されています。

このS版は、Windowsストアのアプリしかインストールできないという非常に厳しい制限が設けられています。一般的なソフトはインストールできません。

安価なChromebookに対抗するために登場したようですが、正直言って10万円を超えるパソコンにWindows10 Sを採用するのはおかしいと思います。

どう考えたって5万円以下のパソコン用でしょ。

一応、期間限定で通常版のWindows10 Proにアップデートできますが、だったら最初から通常版のWindows(Home版でいい)をインストールしてほしかった。しかもキャンペーンが終われば有料アップデート(49ドル、約5000円)になりますからね。

普通のソフトが使えないWindows10 Sをそのまま使う人なんて皆無だと思います。従来のWindowsソフトが使えないならWindowsである意味がないです。

4.光沢ディスプレイ

3:2のディスプレイが素晴らしいと書きましたが、光沢液晶というのが気になります。

パソコンに詳しい人なら、光沢液晶の使いにくさがわかりますよね。映像が綺麗に見えるメリットはありますが、事務用としては不適切です。

蛍光灯の光が反射したり、自分の顔が映ったりして、イライラするので僕は大嫌いです。

タッチ操作非対応でいいから非光沢液晶を採用してほしかったです。

まとめ

長くなってすみませんでした。凄く悩んで購入することを決めたので、書きたいことがたくさんありました。

正直、拡張性がイマイチであったり、少し重かったりと気に入らないところもありますが、やはり決め手はデザインですね。

iPhoneが人気であるように、いくら機能性に優れていてもダサいデザインでは使う気が起きません。

Surface LaptopはMacBookよりもカッコイイと僕は思います。一目ぼれしてしまいました。

なお、日本国内の予約開始が6月15日~、日本国内の発売日が7月20日となっています。256GBモデルはプラチナ色のみ7月20日発売で、その他の色は発売日未定となってます。

予約は公式サイトや量販店で受け付けるそうです。僕は速攻で128GBモデルを予約する予定です。

スポンサーリンク
 

コメントを残す