【悲報】CPUクーラーが大きすぎて取り付けできない→羽まで折れる

また、やらかしてしまったorz

自宅サーバーのCPUクーラーファンがウルサイから、静音タイプのCPUクーラーに交換しようとしたら大失敗。ケースはメチャクチャになるし、CPUクーラーもぶっ壊れました。

少し前に自宅サーバーのCPUソケットをぶっ壊したばかりなのに何やってるんだか。

【参考記事】

参考記事

悲劇の始まりはCPUクーラー選定ミスから始まった

そもそも、取り付ける前から悲劇がはじまっていました。

僕の自宅サーバーは超薄型の小型ケースなので、CPUクーラーの高さに制限があります。

【関連記事】

参考記事

寸法もよく確かめずに、ネットの情報を鵜呑みにして、クーラーマスターのVortex 211QというCPUクーラーを購入しました。

静音性や取り付けやすさ、価格などからコレを選んだのですが、僕の使っているケースは54mm以下のCPUしか付きません。このCPUファンは58mmなのでOUTです。

【関連記事】

参考記事

しかも、箱に書いてある寸法図を見ると、高さの基準が取り付け板金の上面からになっています。

つまり、板金厚みとプラ部品の厚みは表記の高さに入っていません。

なので、このCPUクーラーは本来なら58+5=63mmの高さがあります。表記の仕方に問題ありですね。

宣伝上60mmを切りたかったんだろうけど、僕は詐欺だと思う。ひどすぎます。

9mmも収まらない計算になります。3mmなら無理やり取り付く可能性がありましたが、9mmは絶対に無理ですね。

インテル純正ファンとの比較。想像していたよりも2回りくらい大きかったです。

とりあえず、付けてみる

本体ケースの側面パネルに干渉して取り付かないことは確実なのですが、寝かしておいても勿体無いので、取り付けてみることにしました。

CPUに付属のグリスを大量に塗って

ピンを押すだけで固定できます。ピンタイプは取り付けがすごく楽でいいですよね。

当然ですが、ケースからはみ出します。

予想以上の飛び出し具合で、計算上より飛び出し量が多い気がします。

サイドパネルは取り付け出来ません。

サイドパネルに穴を開けた

サイドパネルなしで使おうかとも思ったのですが、見た目が悪いのでサイドパネルに穴を開けてみました。

どうやって穴を開けようかとイロイロ試行錯誤したのですが、最終的にはペットボトルをカットするためのハサミでチョキチョキと切りました。

サイドパネルがメッシュなのでハサミでも余裕で切れました。

ハサミでカットしたので綺麗な円にならなかったのですが、ギリギリ許容範囲かな。

ちなみに、ファンの音はほぼ聞こえません。無音と言ってもいいレベルでした。

ファンの羽が折れる

CPUクーラーを無理やり取り付けることに成功して満足していたのですが、気を抜いた瞬間に悲劇が起きました。

指がファンにあたってしまったんです。ゆっくり回転しているファンなので痛くも痒くもないのですが、なんと羽が折れてしまいました。

マジか!って思いましたよ。

ファンの羽にちょっと指が当たっただけですよ。それで折れるなんて、どんなけ耐久性が低いんでしょうか?

びっくりです。

ファンが一枚なくても、特に問題なく回転していましたが、微妙に動きが不自然。だめだ、こりゃって思って、純正ファンに戻しました。

サーバーの現状

その後もいろいろと問題が発生。CPUクーラーがどうやっても取れなくなりました。マザーボードをケースから取り外して、裏面からピンの足をニッパーでカットしました。

もとに戻すのが大変なので、新しいCPUクーラーを取り付けるまでこの状態で運用します。

写真のジップロックは絶縁のためです。

穴を開けてしまったサイドパネルは、さすがに見た目が悪すぎるのでメッシュ部分を取り外しました。

3000円以上するファンをぶっ壊し、1万円するPCケースのサイドパネルはメチャクチャです。最悪すぎるorz

しかも、追加でCPUクーラーを買わないとだめ。インテル純正はうるさすぎて眠れません。

このまま長時間放置できないので、今から近所のPCデポ(そんなに近くないけど)にCPUクーラーを買いに行ってきます。