僕がソニーのミラーレス一眼カメラをお勧めする7個の理由

僕は今までにキヤノン・ニコン・オリンパス・ペンタックス・ソニー・シグマの一眼レフカメラやミラーレスカメラを使ってきました。

ブログのネタにもなるので中古価格が下がる前に次々と乗り換えてきたのですが、いろいろなメーカーを使う中で、ソニーのミラーレスカメラαシリーズが一番いいかなぁと感じています。

なぜ、僕がソニーのミラーレス一眼カメラをオススメするのか、その理由を7個考えてみたので、ミラーレスカメラの購入をご検討されている方の参考になればと思います。

僕が買ったソニー製ミラーレスカメラは型落ち品

理由を書く前に、僕が持っているソニー製ミラーレスカメラについて少しだけ触れます。

僕が持っているソニー製ミラーレス一眼カメラはNEX-F3という5年以上前の旧式モデルです。1ヶ月位前に、高崎駅前のヤマダ電機で在庫処分セールをしていたので買いました。

価格は標準ズームレンズと望遠ズームレンズのセットで約25,000円(税込)でした。

もともとカメラを買うつもりでヤマダ電機に行ったわけではなかったのですが、レンズ2個付いてこの値段は安すぎだろと思い衝動買い。

型落ち品なので最新モデルに比べて、オートフォーカスのスピードが遅かったり、画素数が少なかったりと劣る部分もありますが、全然実用上問題ない。

すごく便利だから、ブログで使う写真の大半をNEX-F3で撮影しています。ニコンのフルサイズ一眼カメラD750も持っているのですが、最近はほぼ出番がありませんね。



スポンサーリンク

ココが凄い1:レンズ交換式カメラなのにコンパクト

ソニーのミラーレスカメラの最大の特徴はコンパクトさです。僕の持っている機種は古いので現行モデルよりひと回り大きいのですが、それでも手のひらサイズです。

現行モデルで一番小型なα5100なら更に小さいです。僕の持っている機種より、キットレンズ(標準ズームレンズ)が小型されており、より持ち運びに便利になりました。

小さいのは正義です

小さいのは正義です。

デカイカメラのほうが高性能で良い様に感じますが持ち運びが大変です。例えば、最近使っていないニコンの一眼レフカメラD750だと、レンズ込みで1kgを超えます。

正直言って、気軽に持ち運べる大きさ・重さではありません。本格的なカメラバッグを用意して本気で撮影するならまだしも、僕みたいに気軽にパシャパシャ撮りたい人には不向きです。

気軽に持ち運べないと使わなくなります。スマホのカメラで良いやって・・・

でも、ソニーのミラーレス一眼カメラなら標準ズームレンズ込みで500gくらい。最新の薄型ズームレンズなら、カバンの中でもかさばりません。

ココが凄い2:コンパクトなのに大型センサー搭載

ソニーのミラーレスカメラには、大きく分けて2種類あります。α4桁シリーズ・NEXシリーズはAPS-Cサイズセンサー、α1桁シリーズはフルサイズセンサーが搭載されています。

(僕が持っているのはAPS-C)

どちらのセンサーも一眼レフカメラに使われる非常に大型の画像センサーです。この小さな本体に一眼レフカメラと同等サイズのセンサーを搭載しています。凄いと思いませんか?

センサーが大きいメリットは、暗いところでもノイズが少なく撮影できたり、みんなが憧れる「背景がとろとろに溶けたような背景ボケ写真」が簡単にとれます。

基本的にセンサーが大きければ大きいほど高画質と考えればOKです。

(センサーか大きいとレンズが大きくなるというデメリットもありますが・・・)

余談:ミラーレスカメラに使われるセンサーサイズ

余談ですが、ミラーレスカメラに使われるセンサーは主に上記の4つです。

APS-Cセンサーは、一眼レフカメラの入門機~中級機に使われているものと同じサイズ、フルサイズセンサーは、一眼レフの中上位機種(プロ用、ハイアマチュア用)に用いられるセンサーでアマチュアが使うカメラの中では最高峰のサイズです。

フルサイズはAPS-Cの1.5~1.6倍もの大きさがあります。

オリンパスやパナソニックが採用するマイクロフォーサーズは、APS-Cよりひと回り小さいです。APS-C搭載機よりも背景ボケがしにくく、夜間撮影も若干苦手です。一方でセンサーが小さいのでその分レンズが小型で安いです。

パナとオリンパスはレンズ規格が共通なので、オリンパスのレンズをパナソニックのカメラにつけることが可能です(その逆も可能)。それ以外の会社はレンズ非共通です。

ニコンは業績が悪すぎて、ミラーレスを積極的に開発しているとは言い難いのでオススメしません。



スポンサーリンク

ココが凄い3:ソニーならフルサイズセンサー搭載モデルへステップアップが可能

ソニー SONY ミラーレス一眼 α7 II ボディ ILCE-7M2

ソニーには業界で唯一の「フルサイズセンサーを搭載するミラーレス一眼カメラ」があるのも魅力です。

まずは入門用としてAPS-Cセンサー搭載のα4桁シリーズを買ってみて、物足りなくなってきたらフルサイズのα7Ⅱへ買い換えることも可能。

ソニーならカメラのステップアップが容易なんです。

もちろん、ソニー同士なのでレンズマウントが共通(Eマウント)です。一部制限はあるものの、共通のレンズを使えます(APS-C用レンズをフルサイズ機で使うと、センサーの真中部分だけを使った撮影になる制限がある。)

ちなみに、キヤノンのミラーレス機にはAPS-Cしかなく、フルサイズは一眼レフになります。ミラーレスと一眼レフではレンズに互換性がないため、ステップアップする場合にはレンズを全て買い換える必要が出てきます。

また、キヤノンのミラーレス用レンズマウントEF-Mは直径が小さくてフルサイズセンサーが入りません。EF-Mマウントでフルサイズミラーレスが出る可能性はほぼないです。

ソニーならフルサイズ機が安い

ソニーのフルサイズ機α7 IIは凄く安いんですよね。少し奮発すれば、あこがれのフルサイズミラーレス一眼を手にすることもできます。

いきなりフルサイズデビューしてもOKなんです。

勘違いされる方が多いですが、カメラは上位モデルのほうが簡単です。基本性能が高いので、適当に撮影してもキレイな写真ができあがるからです。

フルサイズの欠点はレンズですね。交換レンズが高すぎて気軽に買えません。

ココが凄い5:オートでも綺麗に撮れる

ソニーのミラーレスカメラは一眼レフカメラに使われるのと同等の大型センサーを搭載しているので画質間違いなく綺麗。適当に撮影してもコンデジやスマホとはレベルの違う写真ができあがります。

マニュアルモードで好みの色合いや明るさに調整するのもいいですし、フルオートで撮っても綺麗。

さすがは業務用ビデオカメラを製造しているソニーです。画像処理は相当優秀です。

センサーサイズが大きいので背景がボケます。

写真はキットレンズ(絞り:F5.6)を使って、机の上にある小物を適当に撮影しただけなのですが、こんなにボケるんですよ。こういった写真はコンデジやスマホでは難しいですよね。

ボケた写真は大型センサーをカメラの醍醐味です。

以下の記事の写真は全てソニーのミラーレスカメラ(フルオート設定、キットレンズ)で撮影しています。画質の参考にしてください。

【小尾瀬】群馬県赤城山「覚満淵」に行ってきたぞ!季節外れだったけど

ココが凄い6:握りやすいグリップ

ソニーのミラーレスカメラは、コンパクトな薄型設計ですが、しっかりとしたグリップが付いています。凄く握りやすいです。

他社の一部機種では、小型化重視のためかグリップが殆ど無いモデルもありますが、あとあと使いにくくて後悔することになるのでやめたほうが無難です。

レンズを付けると、どうせ出っ張るので、ちゃんとしたグリップがついている機種を選びましょう。

ちょっと特殊な使い方ですが、左手だけでカメラを保持してシャッターボタンを押すことも可能です。他社のカメラでもできますが、ソニーのミラーレスは形状的にやりやすいです。

例えば、箸で食品を持ち上げた状態の写真を一人で撮影できます。



スポンサーリンク

ココが凄い7:超解像ズームが便利

ソニーのミラーレスカメラなら、コンデジやスマホでおなじみのデジタルズームが利用できます。僕が使っている機種は最大で4倍までのデジタルズームが可能で、2倍までは画質の低下を最小限に抑える「超解像ズーム」が利用できます。

他社のミラーレスでも同様の機能がありますが、ソニーは細かな倍率が選べるので圧倒的に使い勝手が良いです。僕の使っているモデルは、デジタルズーム専用のボタンまで用意されているという力の入れよう。

望遠撮影やマクロ撮影に大活躍

デジタルズームなんて使う機会ないと思うかもしれませんが、これがかなり便利なんですよ。

例えば望遠。

画質は劣化しますが標準ズームレンズ(キットレンズ)でも望遠撮影ができてしまいます。交換用の望遠レンズを持ち歩かないという人も多いと思うので緊急用として大活躍です。

単焦点レンズをズームレンズ的な使い方なんかもできちゃいます。

もう一つがマクロ撮影。

レンズ交換式カメラはコンデジなどと違ってマクロ撮影に弱いです。センサーサイズが大きくなればなるほどマクロに弱くなるからです。

小さなものを画面いっぱいに写すためにはマクロレンズが必要。でも、デジタルズームを使えば標準ズームレンズでもマクロ撮影ができてしまいます。

僕は商品撮影を良くするので、細部を拡大撮影したい機会が結構あります。そういったときに、デジタルズームが大活躍です。

おすすめ機種

現在、ソニーのAPS-Cセンサーを搭載したミラーレスカメラは4機種があります。

ざっとした特徴は以下の通り。α6000~6500はほぼ同じ見た目で機能に少しさがあります。α5100はEVF(ファインダー)がありません。

  • α6500 本体のみ14万円
    ファインダーあり、4K動画対応、タッチパネル、手ぶれ補正内蔵
  • α6300 本体のみ9万円
    ファインダーあり、4K動画対応
  • α6000 本体のみ6万円
    ファインダーあり、フルHD動画対応、軽い、安い
  • α5100 本体のみ5万円
    ファインダーなし、小型軽量、一番安い

α6000がオススメ

ソニー SONY ミラーレス一眼 α6000 パワーズームレンズキット E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ホワイト ILCE-6000L W

4機種の中で一番おすすめなのがα6000です。理由は安いからです。

4K動画なんて使わないし、タッチパネルや内臓手振れ補正対応の最上位機種α6500は高すぎます。

α6500を買うくらいなら、フルサイズのα7Ⅱを買ったほうがいいです。

α5100はファインダーがないからやめたほうがいいです。僕が使っているNEX-F3もファインダーがないのですが、外で撮影すると液晶画面がほとんど見えなくなって、まともに撮影できませんでした。ファインダーは絶対にあったほうがいいです。

α6000とα5100の価格差もあまりないので、小型を重視しない限りはα5100を選ぶ理由はないと思います。

【お得情報】ソニーは現在キャッシュバックキャンペーンをやってます。詳細はソニーのページでチェックしてほしいのですが、α6000のダブルズームキットで1万円、本体だけで5000円のキャッシュバックが受けられます。

フルサイズのα7シリーズも同様のキャンペーンをやってますよ

 

本体のみ

標準ズームレンズ付き(推奨)

標準ズームレンズと望遠ズームレンズ付き

標準ズームレンズが付いたキットがおすすめです。望遠ズームはあまり使わないです。

正直なところ、ミラーレスカメラを使う多くの方がレンズ交換なんて面倒でしないと思います。運動会などで遠くのものも撮影するなら、本体のみ+タムロンの高倍率ズームを買うのをお勧めします。

これ一本で広角から望遠まで対応可能なのでつけっぱなしで使えますよ。

スポンサーリンク