WordPressにキャッシュプラグインを導入したら3.9倍も速くなったぞ!

WordPressの定番プラグインといえば「キャッシュプラグイン」ですよね。

WordPressはアクセスするたびにWEBサイトを生成するので凄く重たいのが欠点。そんな欠点を補おうのがキャッシュプラグインで、前回処理したデータを保存しておいて使いまわすことでブログ表示を高速化ができるというものです。

僕はキャッシュファイルが大量に生成されるという欠点が嫌で今まで使ってきませんでした。でも、ブログの表示が遅いなどの指摘もあることから、試しにキャッシュプラグインを導入してみて、どの程度の速度アップが見込めるのか確認してみました。

※キャッシュプラグインは使い方をミスるとブログが表示されなくなる可能性があります。バグったときに復旧できる自信がない場合はやめたほうが無難です。


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WP Fastest Cacheを使用した

キャッシュプラグインはいろいろな種類がありますが、今回は「WP Fastest Cache」というのを使ってみました。

基本どれ使っても大差ないと思いますが、一番シンプルで簡単そうだったのでこれをチョイス。

WordPressのプラグイン追加画面で「WP Fastest Cache」と検索すると出てきます。普通にインストールして有効化します。

30万人以上が使っていて、1419人の評価が★5。ここまで評価の高いプラグインは珍しいですよねw

インストールすると左側のメニューに「WP Fastest Cache」が出てきますのでクリックして設定画面を表示します。

このプラグインは標準で日本語に対応しているみたいなので、設定の一番下にあるLanguageを「日本語」に変更し「Submit」をクリック。

僕は↑のような設定にしました。ログインしているとキャッシュが無効になるので、試す場合はログアウトしてください。

初回アクセス時にキャッシュファイルが生成されていないので、何回かブログにアクセスしてキャッシュファイルを生成させます。

どのくらい表示速度が速くなったのか?

GTmetrix

まずは定番のブログ表示速度をチェックするツール「GTmetrix」で比較してみました。

ほぼ誤差レベルの差でしかありません。

応答時間

アクセスを開始してから最初のデータが送られてくるまでの時間です。

応答時間は相当速くなりました。おおよそ3.9倍も高速になっています。

ここまで速くなると、体感できるほどの差がありました。今までは、リンクをクリックしても一呼吸おいてから表示されるイメージでしたが、キャッシュプラグインを入れた後はクリックした瞬間に表示されます。

驚くほどに速い!スゲー

ロード時間

ブログの読み込みが終わるまでの時間です。

10%程度速くなりました。

僕のブログは画像が大量にあるので、キャッシュプラグインを導入しても、ファイルのダウンロードに時間がかかるため、ロード時間はあまり改善されないようです。

ロード時間が遅かったら意味ないじゃんって思うかもしれませんが、体感速度的にはロード時間よりも応答時間のが重要です。応答時間が速ければ速いほど、ブログが表示され始めるのが速くなりますから(ロード中でもブログは表示されている)。

結論→3.9倍速くなる

WordPressにキャッシュプラグインを導入することで応答速度が3.9倍も速くなりました。これほど速くなると、体感できるほどサクサクブログが表示されるようになります。

キャッシュプラグイン結構いいなぁと思いました。不具合が出ないか注意しながら運用していこうと思います。

欠点もあって、定期的に更新される「人気記事一覧」などもキャッシュされてしまって、リアルタイムに更新されなくなります。

(定期的にキャッシュがクリアされるので、そのタイミングで更新される)

設定を変更すれば、こういった部分だけキャッシュされないようにもできますが、そういうことすると結局動作が遅くなってしまうのでやめたほうが良いと思います。

僕は、リアルタイムに更新されなくても別に良いかなぁと思って、このままにしておきました。

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