東洋のナイアガラ「吹割の滝」に行ってきたぞ!(群馬県沼田市)

久しぶりに群馬県内の観光に行ってきました。

前々から行きたいなぁと思っていた群馬県沼田市にある「吹割の滝(ふきわれのたき)」です。年間100万人も訪れるちょっとした観光地。

4月上旬までは残雪などの影響で遊歩道が閉鎖されていましたが、先日開放され、滝近くまで歩いて近づけるようになりました。

実は、現在ダイエット中で、今回の訪問の主目的は運動です。ダイエットのついでに観光してしまおうという作戦。

ダイエットについては「デブログ」というブログを書いていますので、興味があれば御覧ください。


スポンサーリンク

駐車場に注意!

吹割の滝周辺にはたくさんの駐車場がありますが、無料詐欺等が横行しているそうなので、止める場所には十分注意してください。

無料と言いつつ併設された売店でのお土産購入を強制する場合や、価格が表記されておらず実は有料という駐車場もあるそうです。

僕は事前にネットで調査して、「滝の駅・吹割」という農作物直売所の駐車場にとめました。ここは、非営利のNPO法人が運営しているお店で、施設を利用しなくても無料でとめてOKとのことです。

無料の市営駐車場もあります。

どちらに停めても良いと思いますが、遊歩道入口に近いのは「滝の駅・吹割」です。滝だけ見て帰るなら、「滝の駅・吹割」のが便利です。

市営駐車場は、遊歩道出口付近にあるので、遊歩道を一周するなら、どちらに停めても距離としては大差ありません。

駐車場から滝へ向かう

「滝の駅・吹割」に車を停めて、高速入口とは逆方向(遠ざかる方向)に1分程度歩くと遊歩道入口です。

看板がボロボロでどこが入り口なのか少しわかりにくかったです。

お土産屋さんだったであろうボロボロの建物がありました。何箇所か廃墟のような建物が立っていたので、昔はもっと賑わっていたんだろうなぁと感じました。

少し歩くと、現在も営業しているお土産屋さんが並ぶ道にでました。なんだかボロボロで近寄りがたい雰囲気だったのでスルー

トイレもあります。僕が歩いた遊歩道の間に2箇所ありましたが、あまりキレイではなかったです。管理不十分って感じかな?

吹割の滝周辺の案内図がありました。僕は、川の向こう側(写真の上側)を渡って一周しました。ゆっくり歩いて50分程度。結構な山道なので、いい運動になりましたよ。


スポンサーリンク

鱒飛の滝

遊歩道を5分程度歩くと「鱒飛の滝」が見えてきます。最初はこれが吹割の滝だと勘違いしました。

鱒がこの滝を越えられないため「鱒」という名前が付けられているそうです。

滝のすぐ近くまで近づけるようになっていて、なかなかの迫力です。白線が引いてあって、それを超えてはいけません。

過去に女性が転落して死亡しています。

少し近づいてみました。

見下ろすタイプの滝なので、あまり良く見えないのが残念。線を超えて近づきたくなる気持ちがよくわかりますね(怖いもの知らずのおばちゃんたちが線を超えて覗き込むらしいですよ。)

でも、僕は死にたくないので、やめておきます。本当に危ないらしくて、大音量の注意喚起の放送が常に流されていました。

般若岩

「鱒飛の滝」の次に現れるのが「般若岩」です。よく見ると人間の顔に見える不思議な形状をした岩。

すごい形相ですねw

遊歩道は狭いので注意

遊歩道を更に進みます。

遊歩道は結構狭いのでお子様連れは注意です。

流れが激しい場所も多いので、足を滑らせたら軽い怪我では済まないでしょう。

水質は結構キレイ。


スポンサーリンク

吹割の滝

5分くらい歩くと吹割の滝が見えてきます。

予想以上に迫力があって驚きました。幅30m、落差7mもあります。

鱒飛の滝と同じように上から見下ろす形で見学します。かなり近くまで寄ることができて、その壮大さに驚かされます。

水しぶきもかかるほどの水量。

写真だとその迫力が伝わりにくいので、動画を撮りました。東洋のナイアガラと呼ばれることもある「吹割の滝」。とにかく水量が凄いです。

橋を渡り、川の向こう側へ

吹割の滝の先には、歩行者専用の橋があります。川の反対側に渡って、高台から滝を展望することができます。

吊橋は川の中央にある小島を経由していて、

浮島観音堂があります。特に歴史がある建物というわけではないみたいです。

もう一度、案内図を貼っておきます。今いる場所は地図の右端にある小島です。

川を渡って、展望台に向かいます。

山道を進み展望台へ

結構急な山道が続きます。

約30分程度の道のりですが、足腰が悪い人はやめた方がいいでしょう

息を切らしながら、展望台に到着。

展望台と言っても、建物が立っているわけではなく、遊歩道に看板が立っているだけです。

見晴らしが凄くいい!

滝が大きすぎて、近くでは全貌が見渡せませんでしたが、ここからなら、滝の壮大さがよくわかります。

滝は幅広いですが、落差はあまりないんだなぁと言うのが感想です。

こちらも動画で見ると、より迫力が伝わると思います。

展望台は3つあるそうですが、僕は第1と第3しか見つけられませんでした。第2は見逃したみたいです。

第3展望台からも吹割の滝が見えます。

山を下り駐車場へ

山を下り駐車場へ戻ります。

下りも結構急な坂でかなり疲れました。いい運動になったのですが、正直もう駄目だ・・・と思ったのは内緒です(笑)

途中で階段があって、一気に下れたのは助かりました。正直、足がプルプルして限界だったのでw

登山道もあって、標高1000mの天狗山を登ることもできるようです。歩く距離も短いので興味がある方はチャレンジしてみても面白いかも。

登山道は遊歩道ほど整備はされていないし、熊もでるそうなので、僕はパスして帰りました。

遊歩道の出口の目の前に市営駐車場があります。

橋の向こう側に僕が停めた駐車場(滝の駅)があります。駐車場の位置関係はこんな感じ。

予想以上に迫力があってよかった

思っていた以上に滝が大きくて驚きました。写真だと伝わりにくいですが、水量が多くて凄い迫力でした。

入場料も無料ですし、駐車場から10分程度歩くだけで滝にたどり着くことができます。散策道を1周すると50分~1時間程度とちょうどいい距離でいい運動になりました。

お土産屋さんもあるので、日帰りの観光地としてはちょうどいいかなぁと思いました。

スポンサーリンク