Windows10はウィルス対策ソフト不要?Windows Defenderだけで十分なの?

Windows10には標準でウイルス対策ソフト「Windows Defender(ウィンドウズディフェンダー)」が入っています。

ちゃんとリアルタイム保護機能やフルスキャン機能もあるので、ウイルス対策ソフトとしては必要最低限の機能は備えています。

だから、有料のウイルス対策ソフトなんて必要ない、Windows Defenderだけで十分じゃないのって思いませんか?


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Windows Defenderを1年間使ってみた

WindowsDefenderだけでは不十分と指摘する人もいますが、ちゃんとMicrosoftが作っているウィルス対策ソフトです。全く使えないようなポンコツソフトということはありえないと思うんです。

そこで、僕のメインPCにあえて有料のウィルス対策ソフトを入れずに、Windows Defenderだけで運用してみました。

ウィルスに感染することはなかった

結論を言うと、ウィルスに感染するようなことはありませんでした。定期的にフルスキャンも実施していますが、現時点でウィルスが検出されるようなことはありません。

そもそも、僕はウィルスに感染するリスクが低い方です。

USBメモリー等で外部の人とデータ交換することも無いですし、メールもサーバー側でウイルスチェックが実施されているGmailしか使っていません。メールの添付ファイルを開くことも無いです。

なので、僕みたいなウィルス感染リスクの低い使い方をしている分にはWindows Defenderだけでも全然大丈夫というのが、1年間使ってみた僕の感想です。

怪しいサイトをブロックする機能はない

有料のウィルス対策ソフトには、詐欺サイトなど閲覧するとヤバイサイトを開こうとすると、警告表示がされる機能があります。

Windows Defenderには、この「怪しいサイトをブロック」する機能がありません。

僕はパソコンマニアなので、怪しい詐欺サイトやヤバイサイトを見分けることができるので、そういった機能は必要ありません。

しかし、パソコンに詳しくない方は有料ソフトにあるブロック機能があったほうが安心です。ヤバイサイトに個人情報やクレジットカード番号を入力してしまうと、大変なことになってしまいますからね。

パソコンに詳しくないなら、有料製品を使った方が良いでしょう。


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定期的なフルスキャン機能がない

Windows Defenderには、フルスキャンを定期的に実施する機能がありません。手動でフルスキャンボタンを押す必要があります。

フルスキャンは定期的に実施した方がいいです。リアルタイム保護機能では見逃す場合があって、フルスキャン時にウイルスが発見されることも多々ありますから。

企業などで使う場合は、従業員がちゃんと定期的フルスキャンを実施ているかどうかを管理できないので、定期スキャン機能がある有料製品を使ったほうが良いでしょう。

ウィルス定義ファイルは自動的に最新版に更新されますよ。

僕は個人事業主として生活していくので有料ソフトを買うことにした

Windows Defenderは、基本的なウィルス対策機能が搭載されており、パソコンに詳しい方やリスクの高い使い方(メールで添付ファイルの送受信、怪しいサイトを見る、USBメモリーなどでデータ交換する)をしなければ十分使えるソフトだと思います。

個人利用かつ十分パソコンに詳しい人ならWindows Defenderで十分でしょう。

でも、僕は有料のウィルス対策ソフトを導入することにしました。理由は、会社を退職して、今後は自宅で個人事業主として生活していく予定だからです。

仕事で使うパソコンなので、可能な限りリスクを減らす必要があります。やはり無料ウィルス対策ソフトでは心配です。

それに、有料のウィルス対策ソフトって案外安いんですよね。オンライン・バックアップ機能などの余計な機能がついていない下位グレードなら1年版が1000円前後で買えてしまいます。1000円で使えるなら有料ソフトを使ったほうが良いじゃんってのが僕の結論です、

サブPCは使用頻度が低いので引き続きWindows Defenderを使っていきます。

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