【自宅サーバー】維持費(電気代や回線代)はいくらかかっているのか?

このブログ「ネタンク」は自宅サーバーで運営しています。

理由はいろいろありますが、最大の理由は利用規約違反によるブログ削除の可能性をできる限り排除するためです。無料ブログだけではなくレンタルサーバーも規約違反でブログが削除されることがありますからね。

僕のブログは、できるだけ本音で書くことをモットーにしているため、時には反感を買うような記事も書きます。通常のアフィリエイトサイトよりも、大人の力によって削除される危険性が高い状態と認識しています。

なので、ブログ削除の可能性が最も低い自宅サーバーで運営しているのです。

自宅サーバーの維持費

自宅サーバー運営で問題になってくることは維持費だと思います。

24時間連続でパソコンを駆動させ続けますから、それなりの電気代がかかりますし、ネット回線代や固定IP代も必要です。

正直なところ、僕も自宅サーバーの維持費についてはよく把握していないので、毎月いくらかかっているのか計算してみることにしました。

自宅サーバーの電気代→月1200円

自宅サーバーの電気代ですが、サーバーだけではなく周りのネットワーク機器の電気代もかかります。

僕の自宅サーバー環境では以下の機器が使われています。

  1. サーバー本体(写真左下、Core i5、SSD256GB、RAM8GB)
  2. ルーター(YAMAHA RTX1200)
  3. スイッチングハブ(バッファロー製)
  4. 無停電電源装置(APC製)
  5. バックアップ用HDD × 2台
  6. バックアップ用NAS(QNAP製、Celeron)
  7. 光回線終端装置

通常は自宅のネット回線と共用するので、サーバー本体とバックアップ用外付けHDDくらいの電気代しかかかりません。

でも、僕の場合は、セキュリティー向上のため、自宅回線とサーバー回線を分離しているので、ちょっとだけ大掛かりです。

電気代をどうやって測定しようかと思ったら、全ての機器が繋がっている無停電電源装置に消費電力が表示されていたので。この値を使いました。

  • 全部で60W

です。

よって電気代は、1kWh 単価 27円で計算して、月1200円前後となります。

ちなみにですが、サーバー単体では、以前測定した結果よりCPU負荷100%時で63W程度です。実際の運用では、CPU負荷は10%以下なので、この程度の消費電力で済んでいるのだと思います。

僕の環境は、無駄が多いので、もう少し低消費電力のパソコンを使ったり、ネットワーク機器を自宅回線と共用するなどすれば、電気代を下げることは十分可能だと思います。

ネット回線代→月1296円

自宅回線とサーバー回線を共用すれば、ネット回線代を考える必要は無いのですが、僕の場合はIPアドレスを普段使い用と別にしたかったので、プロバイダーを2つ契約しています。

サーバー用に使用しているプロバイダーは

です。

特にコダワリがあるわけではなくて、固定IPが安価に使えるプロバイダーがインターリンクだったというだけです。正直なところ、夕方以降の速度がめちゃ遅い時がある(1Mbps以下になることもある)ので、積極的にはオススメしませんが、今のところ問題はないので使い続けています。

サーバー維持費は約2500円

電気代とネット回線代をあわせた額がサーバー維持費になるので、サーバー維持費は「約2500円/月」となります。

あくまでこの維持費は僕の場合なので、もう少し工夫すれば安くすることはいくらでも可能です。ネット回線を自宅用にして、サーバーを低消費電力の物を使えば、月間1000円以下も可能でしょう。

専用サーバーが月2500円で使えると考えればコスパ高い

ブロガーの皆様御用達のレンタルサーバー「エックスサーバー」は1年契約で税込1080円です。

それに比べれば、自宅サーバーの維持費は約2.5倍も高いですし、サーバー購入費用もかかるので、初期費用も高額になります。

維持費だけを考えれば、レンタルサーバーの方が圧倒的に低コストです。

 

しかし、自宅サーバーはサーバーまるまる1台を専有できます。サーバーの性能次第ではありますが、ある程度のスペックのパソコンを使えば、何十人・何百人で共用するレンタルサーバーよりは圧倒的に高速に動作します。

実際に、僕のブログもエックスサーバーから自宅サーバーに移管したら、表示速度が体感できるほど速くなりましたから。

専用サーバーをレンタルするとウン万円しますから、考え次第では自宅サーバーは超低コストだと言えると思います。