モニターアームを改造してデュアルモニタースタンドを自作する

オリオン電機の液晶テレビを購入したと言う記事の中で書いたように、19インチのテレビをPCモニターの上に設置しました。

市販の上下に2台設置できるデュアルモニターアーム(サンワダイレクト100-LA010)を使用しています。

問題なく使える製品なのですが、デスクにクランプして使うタイプ(普通ですが)なので、位置の融通がきかない。好みの位置に設置出来なんですよね。

モニターアームって憧れる人が多いと思うのですが、実際に使ってみると位置調整が難しくて、正直イマイチ。上下左右に動くスタンドタイプのが絶対にいい。



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デュアルモニターアームをデュアルモニタースタンドに改造

ということで、モニターアームに木の板(台座)を取り付けて、クランプ型からスタンド型に改造することにしました。

↑ 市販のデュアルモニタースタンドも売っているのですが、1万円近くするので手が出ませんね。

このモニターアームは、クランプ部分の金具が取り外せます。

取り外すと・・・いい感じに木板に立てられるんです。素晴らしい!

後は、テキトウな薄い板サンドイッチして、ネジ止めすれば完成です。見た目は気にしない。

写真だと強度が心配に見えるのですが、現物はかなり強固にくっついていて通常使用で外れることは無いと思います。

重心が前すぎる

実際にモニターを設置してみました。基本的には思い通りの仕上がりだったのですが、アームを木板の中心にネジ止めしたせいで、重心が前過ぎます。

モニターを2台取り付けると、重みで前側に倒れてしまうことが判明…

メンドイなぁと思いつつ、アームをもう少し後ろ側に固定し直したら安定しました。



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一応、ニスをヌリヌリして完成

そのままでも良かったのですが、トゲがあって危ないので、いつも使っている激安水性ニスを塗布しておきました。

DIYで一番メンドウなのは塗装なんですよね。手は汚れるし、乾燥時間はかかるし、2度塗りしないとダメだし・・・

ニス塗りされている木材も売っているのですが、滅茶苦茶高い。

位置の自由度が上がって素晴らしい!

机にクランプするアームだと、設置上の制約ができますが、スタンド型に改造したことで、自分の好きな場所に設置できるようになりました。

若干、スタンドの木板がデカすぎて邪魔かなぁという気もするので、アームの取り付け位置より後ろ側の部分を後でカットするかも。

基本的に前側に重心があるので、固定位置より後ろの板は不要ですね。

 

あと、今回は市販のモニターアームをベースに作りましたが、木材だけで作るのも可能だと思います。VESAマウントのネジはM4(0.7mmピッチ)の普通のネジなので、工夫すれば自由自在ですね。

どんどんモニターが増えていく今日このごろです。

とりあえず、2週間くらい前に2000円で買ってきた中古モニター(右側)がぶっ壊れたので、安い24インチモニターに買い換える予定です。

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