【群馬の観光地巡り】安中市の碓氷第三橋梁(めがね橋)を見に行ってきたよ

群馬の観光地・名所巡り第4段。今回は群馬県安中市にある「碓氷第三橋梁」に行ってきました。通称、めがね橋と呼ばれる日本最大のレンガ作り(長さ91m、高さ31m)のアーチ橋です。

明治25年にアプト式鉄道(線路の中央に歯車があって急な勾配を登れる)の橋として建築され、昭和38年に新線(信州本線)が開通するまで使われていたそうです。国の重要文化財に指定されています。

前回行った世界遺産「富岡製糸場」から比較的近いので、合わせて見学に行く方が多いそうです。僕は別日に行きましたが・・・


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散策コース

めがね橋周辺は、遊歩道(アプトの道)として整備されており、JR横川駅を起点に線路跡を歩いて散策できます。

往復12.2km(往復3時間30分)もあるし、結構な山道なので、僕は車でめがね橋の近くの駐車場まで行きました。

散策コースのパンフレットはこちらからダウンロードできます。

めがね橋近くの駐車場は土曜日でもガラガラ

このめがね橋は群馬の名所としては有名な場所なので、休日は駐車場が混んでいて止められないんじゃないかと心配でしたが、ガラガラでした。

駐車場はキレイに整備されていてトイレもあるので安心ですね。

駐車場からめがね橋までは5~10分程度歩きます。


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めがね橋はデカかった

これがめがね橋。日本では珍しいアプト式鉄道が走っていた鉄道橋です。

思っていたよりデカイというのが第一印象。

まだ、寒い時期なので、あまりキレイじゃないですが、暖かくなると緑豊かな景色になるようです。

めがね橋の説明看板が立ってました。

今度は紅葉の季節の季節に行きたいですね。

めがね橋の上に行ける

めがね橋には登れます。橋の近くに階段が整備されています。

この階段、運動不足の僕にはかなりキツかったですorz

結構高い。

線路は既に撤去され遊歩道になっています。12kmある遊歩道「アプトの道」の一部です。

橋の下には川が流れてます。

レンガ造りのトンネルに続きます。

レンガ造りのトンネル

トンネルは合計10個あって、一番長い第6トンネル(546m)を歩いてみました。

トンネル内。薄暗くて凄く寒むかったです。

レンガ造りで歴史を感じます。

所々、空気孔?的な横穴もありました。

こういったトンネルが10個あるわけですね。

ずっと坂道なので、結構疲れましたw


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国道に降りて駐車場に引き返した

第6トンネルを抜けると国道に降りられる階段がありました。

最後まで歩こうかとも思いましたが、行くのは良いけど返ってくるのが嫌だったの、この階段を降りて駐車場に引き返しました。

国道18号は歩道がなくて少し危険な感じ。

道がくねくねしているので、駐車場まで予想以上に時間がかかりました。トンネルを折り返して戻ったほうが早いかもしれません。

僕が歩いた道を赤い線で示しました。

この後、せっかくなので、アプトの道のゴール地点である「熊ノ平」にも行きました(車で)。

アプトの道のゴール地点「熊ノ平」

アプトの道のゴール地点「熊ノ平」にも駐車場がありました。

トイレはなく、舗装もされていない簡易的な駐車場でした。

熊ノ平は駅の跡地です。結構長くて急な階段をのぼると行けます。

線路がありました。おそらく1997年に廃止された信州本線だと思います。

ただの廃線跡地といった感じで、わざわざ来る必要性はなかったかなぁと思いました。

碓氷湖(坂本ダム)

帰り道にある碓氷湖(坂本ダム)にも行きました。

キレイに整備されていて、ダム湖の周りを歩くこともできます。

こちらが坂本ダム。1994年完成。川の水量を維持するための「維持用水」目的のダムとのこと。

特別な施設や名所等はないようなので、少しだけ散策して帰りました。

アプトの道 スタート地点に立ち寄って帰宅

アプトの道のスタート地点(JR横川駅)に立ち寄って帰りました。

普通の駅でした。(笑)

アプトの道のスタート地点がこちら。往復12km、3時間半もかかるので根性がある方は挑戦してみては?

「碓氷峠鉄道文化むら」という鉄道の博物館もありました。子供連れの家族でいっぱい。

鉄道に興味がないし、有料(500円)だったので入場はしませんでした。

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