【サクサク快適動作】中古パソコンのHDDをSSDに交換して蘇らせる!

8000円で買った超安い中古PCのストレージをSSDに交換してみました。

8年前のPCということもあって、HDDの経年劣化が心配ですし、2.5インチHDDはやっぱり遅いです。

最新のSSDに交換して、古いパソコンを蘇らせたいと思います。

↓の続きです。

参考記事

購入したパーツ類

今回の8000円中古PCアップグレード計画に使用したパーツはこちらです。Amazonで買いました。

※リンクはAmazonの販売ページです。正確な価格はそちらでチェックしてください。

※今回は面倒だったので、メモリー増設はしてません。

トランセンドのSSDの性能は読み込み550MB/s、書き込み450MB/sです。

価格と性能、Amazonのレビューなどを参考に、僕的に一番コスパが良さそうなこの製品を選びました。

こういったPCパーツはAmazonのレビュー評価が良い製品を買っておけば間違いないですね。たくさんレビューがついていて、星4つ以上あれば間違いない。

システムイメージと修復ディスクの作成

僕が購入した中古PCには、リカバリディスクが付属していないため、現状のHDDからファイルをSSDにコピーする必要があります。

HDD→SSDにデータを移管するソフトはいろいろありますが、僕はWindows7の標準機能でデータを移しました。

あまり知られていませんが、Windowsの機能だけでHDDやSSDの交換ができてしまうんですよね。

ここではWindows7の方法を説明しますが、Windows10でも同様のことができます。Windows10の方法は以下のサイトを参照してください。

参考記事

システムイメージの作成

まずはシステムイメージを作成します。スタート→メンテナンス→バックアップと復元を選びます。

システムイメージの作成をクリックします。

システムイメージを保存する場所を選びます。

僕は手持ちの外付けHDDに保存しました。DVDも選択できるのですが、僕の場合は容量オーバーで無理でした。

データを移管するドライブを選びます。Cドライブ以外もデータ移管したい場合は、チェックを入れます。

バックアップの開始をクリック。

20~30分くらいでシステムイメージが保存されます。

システム修復ディスクの作成

システム修復ディスクを作成します。書き込み対応のDVDドライブとDVD-R 1枚を用意します。

システムイメージの作成が完了すると、「システム修復ディスクを作成しますか」というウィンドウが表示されるので「はい」をクリックします。

DVDドライブにDVD-Rをセットして、画面にそって操作すればシステム修復ディスクの完成です。

HDD→SSDへ交換する

HDDを取り外してSSDに取り替えます。交換方法はPCによって様々ですが、ここでは僕が買った「エプソン Endeavor ST125E」の方法を書いておきます。

このPCはコンパクトタイプなので、普通のデスクトップPCより難しいです。普通のデスクトップPCはネジとケーブルを外すだけです。

HDDとDVDドライブが一つのユニットになっているので、ネジ三本外して取り外しました。ネジ山が潰れかけていたので、過去にHDDを取り外したことがあるみたいです。

ネジがかなり固くしまっていて、取り外すのが大変でした。オーバートルクでネジ締めされていて・・・完全に素人仕事ですね。

ユニットを取り外して裏返すと、HDDを固定してあるネジが現れるので外します。このネジもめちゃくちゃキツく締め付けてあって、全然はずれなかったです。

ネジって強く締めればいいってものじゃないんだよ!ボケが!

(ネジ山が全部潰れてしまったので、新品に交換しました)

HDDに繋がっているケーブル2本も抜きます。ささるようにしかささらないので、目印などを付ける必要はないです。

取り外したHDDには「済」という印が押してありました。企業で使われていたPCのようなので、データを完全消去したという意味なんでしょうか?

あとは、逆の手順でSSDを取り付けるだけです。ちなみに、ユニットを固定しているネジも全部新品に交換しました。ネジ山が潰れていて、二度と外れなくなりそうだったので・・・。

取り付ける前に、ホコリを掃除機で吸い取るのをお忘れなく。

あと、冬に作業すると静電気で基板がぶっ壊れることがあるから、加湿するとか、金属を触って静電気を逃がすとかしてから作業したほうが良いかもしれません。

SSDにデータ移管する

ディスプレイやキーボード、マウス、システムイメージを保存した外付けHDDなどを接続します。

DVDドライブに先程作成した「システム修復ディスク」を入れて、電源をONにします。

少し待ちます。

システム回復オプションという画面が表示されます。次へをクリック。

以前に作成した~にチェックをいれて、次へをクリックします。

次へをクリックします。

(作成したシステムイメージを保管してある外付けHDDを接続していないと表示されません)

次へをクリックします。

はいをクリックします。

あとは、待つのみ。30分~2時間程度でデータ移管が完了します。

ちゃんとWindowsが起動しました。

基本的にデータはそのまま移管されるので以前の環境そのままで使えます。

この方法の欠点は、HDDの容量が以前使っていたものと同じになってしまいます。パーティションサイズを変更する必要があります。

パーティション サイズ変更」などと検索するとやり方がいくらでも出てくるので、ここでは解説しません。

例えば、以下のサイトとか役立つかも。

参考記事

僕は、Cドライブを約70GB、Eドライブを約150GBに変更しました。

明らかに快適になった

やっぱりSSD化するとサクサクに動作しますね。WEBサイトを見るくらいなら何も不満はありませんでした。最新のPCと大差ない感じ。

Core 2 Duoという8年前のCPUでも、ストレージさえ速ければまだまだ現役で使えそうです。子供用PCに使ったり、データサーバー(NAS)として使ったり、テレビに繋いで動画配信を見たり・・・十分活躍できそうです。

取り外したHDDは外付けHDDにする

取り外したHDDは「外付けHDDケース」という商品を使って、USB接続の外付けHDDにするといいですよ。

USB3.0接続に対応したものでもAmazonなら800円前後で買えますし、組み立ても簡単です。おすすめです。

今日はここまで

必要なソフト類をインストールしておきたいところですが、眠たいので今日はここまででにしておきました。

メモリー増設もしないといけないので、ソフトインストールと合わせて明日行います。

一応、フリーのウイルス対策ソフトだけはインストールしておきました。