【フルサイズデビュー】Nikon D750を買ってしまった!選んだ理由と外観チェック編

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ついに僕もフルサイズ一眼レフカメラデビューしました!

すでに、チラッと写真に写り込んだりしているので気がついていた人がいるかもしれませんが、2017年1月2日にNikon D750を買ってしまいました。

過去最高額のカメラであるD750を買うために、OLYMPUS OMD E-M5 mark2とSIGMA sd Quattro、その他レンズも大量に売却して資金元にしました。

今回の記事では、フルサイズ一眼レフを購入した理由とD750の開封レビュー的なことを書きます。長期使用のレビューは別途です。



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僕がフルサイズ一眼レフを買った理由

僕がフルサイズ一眼が欲しくなった最大の理由がマイクロフォーサーズ(4/3インチ、APS-Cの面積の60%程度)では背景ボケ写真が楽しめないということにあります。

僕が愛用していたOLYMPUS OMD E-M5 mark2は手ぶれ補正が強力で高感度も強く素晴らしいカメラでした。レンズ群も安くて高性能です。

しかし、センサーサイズが小さいため、ボケた写真を撮るのが難しかったです。

もちろん、条件を揃えれば綺麗な背景ボケ写真は撮れるものの、F1.4などの明るい単焦点レンズは対象物に寄れないし、中望遠レンズで物撮りするのもナンセンスです。

正直言って、背景がボケないなら物撮りにデカイ一眼カメラを使う理由はありません。僕が最近買ったCanonの高級コンデジG9Xで必要十分です。

PowerShot G9 X 1ヶ月使用レビュー、ブロガーにおすすめの高級コンデジだ!

だから、センサーサイズが大きいカメラが欲しくなったんです。APS-Cは今までにEOS 70DやペンタックスK-7などを使ってきたので、できれば次はフルサイズがいいなぁとなりました。

Nikin D750を選んだ理由

フルサイズ一眼はCanon、ニコン、ソニー、ペンタックスから発売されていますが、僕はニコンを選択しました。

選定の過程は以下の通りです。

  • Canonは手頃な価格のフルサイズ機がない(6Dは古すぎるし、5DM4は高すぎる)
  • ペンタックスは将来性が心配。サードパーティ製レンズの選択肢が少ない。
  • 使ったことがないニコンかソニーがいいかなぁ・・・

ニコンのDf、D750、D610、D810(一眼レフ)とソニーのα7・α7Ⅱ(ミラーレス一眼)が候補になりました。

  • D610は中古なら10万円切り、新品でも12万円。すごく安い。モデルチェンジの噂もある。
  • D810は高すぎる(24万円)し、36Mの高解像度はいらない。デカくて重たすぎ。
  • α7Ⅱはコンパクトで軽い。15万くらいで安い。グリップも持ちやすい。
  • α7は安いがシャッターボタンが押しにくすぎてない。
  • D750はフルサイズ一眼レフとしてはコンパクト。17万円くらいと手頃。一番手にしっくりきた。
  • Dfはデザインはカッコイイが、操作感がアナログチックで使いにくい。グリップが小さくて持ちにくい。解像度は低いがD4Sと同じセンサーは魅力的。

ニコンならD750、ソニーならα7Ⅱ。

どっちにするかは最後まで悩みまくりました。

α7のコンパクトさはすごく魅力的。D750はグリップがすごく持ちやすかったです。画質的には、どっちもソニー製画像センサーなので大差ないでしょうし・・・。

結局、決め手はレンズの種類です。ニコンのほうが圧倒的にレンズが多いし、安いサードパーティ製レンズも使えます。中古レンズも豊富です。ソニー純正レンズは高くて手軽に買えないし、中古もあまりないです。

僕はOVFよりEVFの方が好きだから本体だけを考えればα7Ⅱの方が好み。でも、レンズや周辺機器のことを考えるとニコンを選んだほうが無難だと考えました。

ということで、Nikon D750を選択しました。



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Nikon D750 ボディ+タムロン 45mm単焦点

D750のキットレンズには、レンズが暗いが安くてコンパクトなNikon AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VRと、デカくて重たいがF4通しのNikon AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRがあります。

特に24-120mm f/4は11万円以上する高級レンズですが、キットレンズで買うと格安なので人気があります。

でも、僕はボディ単体を選びました。

理由は24-85mmは絶対に後々で上位レンズが欲しくなるし、24-120mmはデカくて重すぎでした。物撮りメインの僕的には、両方とも50mm付近の最短撮影倍率が低くて結局使わないだろうなぁってのもあります(望遠端でそれぞれ0.22倍、0.24倍)。

タムロン45mm単焦点を選択

レンズはタムロンの単焦点レンズ「TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD」を買いました45mmという焦点距離が珍しいですよね。

物撮りにはズームレンズより50mm付近の単焦点が使いやすいです。ズームレンズだと毎回50mm付近まで伸ばさないといけないからだるいんです。

タムロンを選んだ理由は、マイクロレンズを除くフルサイズ用標準レンズでは最も寄れるレンズだからです。最大撮影倍率0.29倍・最短撮影距離0.29mで、このクラスでは最強です。

本音を言えばニコン純正を買いたかったんですが、ニコンの50mm単焦点はどれも最大撮影倍率が0.14倍~0.15倍(最短撮影距離0.45m)で寄れません。SIGMAの50mm F1.4 DG HSMも0.18倍で同様です。

商品撮影や物撮りを考えると、寄れないレンズは使えません。マクロレンズはAFが遅くて好みじゃないです。なので、常用レンズとしてタムロンの45mmを選択しました。

もちろん、最大撮影倍率0.29倍でも小さなものを撮影するときにはもの足りないのですが、D750のクロップ機能(1.5倍)を使えばある程度は補助できます。

小さいもの撮る用として、別途90mmマクロレンズの中古品も買う予定です。

D750 開封の儀

まだ購入したばかりで、使用感等のレビューはできないため、外観を中心に紹介します。写真をたくさん貼り付けておきますので参考にしてください。

付属品

付属品は一般的なカメラといっしょですね。

  • 本体
  • 説明書
  • カメラストラップ
  • 電池と充電器
  • USBケーブル

です。特別なものは入ってないです。

充電器はプラグ直付けタイプ。僕はこっちのほうが好き。

プラグは動きますので、好きな方向で使えます。

直付けは使いやすいですね。

プラグ部分は普通のメガネ形状なので、直付けが嫌いな方は市販のメガネケーブルも使えると思いますよ。

ストラップはD750とデカデカと書かれています。僕はストラップは付けないので、このまま保管です。

USBケーブルはマイクロUSBではなくて特殊形状です。α7Ⅱの様にUSB充電はできません。

アイカップは、ニコン上位機種のような円形ではなくて、入門機と同じ四角いタイプです。これが気に食わない人が多いみたいで、無理やり円形に変える人も多いようです。

D750はフルサイズとしては入門機だから、無理して円形に変えると逆にダサくて恥ずかしいと思うんだけどなぁ。Canonは1DXも四角なわけだから実用上の問題は一切ないし。

どうしても円形が良ければD810を買うべきですね。

外観

正面。

フルサイズ一眼レフとしては小型な部類。APS-Cの最上位機種D500よりも一回り小さいんですよ。

僕が以前使っていたCanon EOS 70Dに近く、持った感覚は似てます。APS-Cの中級機くらいのサイズ感ですね。

グリップは大きすぎず小さすぎずちょうどいいサイズ感。かなりしっくりくる。上位機種のD810はグリップがでかすぎて僕には握りにくかったです。

背面。特別なところなくて普通です。

D500のようなAFポイントを選択するジョイスティックはないです。十字キーで操作しますが、別に不都合はない感じ。

Canonとの大きな違いは設定ダイヤルですかね。ニコンは右上についてますが、CanonはOKボタンの周りがダイヤルになってます。

僕はニコンの配置のほうが自然で使いやすいと思います。

使いやすいかは別として、液晶の左横にボタンがあると上位機種っぽい。

液晶は上下90度まで動くタイプ。自撮りには向かない。

上面。

電源のON・OFFスイッチがグリップ側にあるのはGOOD。なぜかキャノン(EOS KISS除く)は左側にあるから片手でON・OFFができなくてイラッとしていました。

サブ液晶のバックライトは黄緑です。写真は緑が濃いですが、実物はもう少し黄色くて自然な色ですよ。

逆側はモードダイヤル。中央のボタンを押しながら操作するタイプで使いやすくはない。

一部の人にはシーンモードやAUTOがあるのが不評です。入門機っぽくてダサいらしい。

まぁ、たしかにシーンモードやAUTOなんて使う人皆無だろうかなくても良いけどね。

右側面はSDカードスロット。ダブルスロットです。

SDカードとコンパクトフラッシュという組み合わせではなくてSDカード2スロットなのは良いです。コンパクトフラッシュはカードリーダーのピンが折れやすいから好きじゃない。

左側面は端子類。イヤホン端子とマイク端子の両方があるので動画撮影に便利なのかな?

底はバッテリー。

意外にもフラッシュが内蔵してました。おまけみたいなものですが、あると便利ですね。

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD

一緒に買ったタムロンの45mm標準レンズ。

ちゃんと、レンズフードが付属してます。

第一印象はデカい!重い!ですね。F1.8の単焦点レンズとしては、かなりデカイ。

ニコンの50mmF1.8の倍くらいの大きさはある。

日本製です。

単焦点レンズとしてはお高いので距離目盛が付いてますね。

実はこのレンズ、手ぶれ補正が付いてたりします。ニコン機やCanon機は本体内蔵の手ぶれ補正がないのでありがたいですよね。

手ぶれ補正はそこそこ強力。ピタって止まる感じではなく、ヌラ~って少し動く感じになります。

D750に取り付けました。レンズの回転方向がCanonやOLYMPUSと逆で少し戸惑いました。

F1.8の単焦点レンズなのに、標準ズームレンズ並みのデカさです。デカすぎる気もするのですが、カメラとのバランスは良くて結構カッコイイです。

実際に使ってみるとピントリングが大きくてMFは使いやすいです。

フルサイズ めっちゃぼける!

細かいことは別記事に書きますが、使った第一印象はすげーボケる!

F1.8開放で撮ると、ピントが合う範囲が狭すぎるくらい。ぼけぼけです。マイクロフォーサーズだと、こんなにボケた写真を撮るのはすごく難しいですから感動モノです。

ボケてるとプロっぽく見えるから、なんか良いよね。

実用上はF8くらいまで絞らないとピントがあう範囲が狭すぎて使いにくいです。

ちなみに、F1.8開放かつAPS-Cサイズにクロップアップ(DXクロップモード)にして撮ると、こんな感じで写ります。

マクロレンズがほしい

最大撮影倍率0.29倍でも、あまり大きく写らないですね。これ以上近づくとピントが合いません。

DXクロップすれば、ここまで大きく写るので大抵のものは撮るのには不自由しませんが、もっと小さい小物を撮ることもあるので、マクロレンズが欲しくなりますね。

今狙ってるのはTAMRON SP AF90 F2.8 Di マクロ 1:1 ニコンAF-D用 272ENの中古。使用頻度が高くないから、これで十分かなと思うけどどうでしょうか?

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