これって名古屋弁だったの?他の地域に通じない名古屋弁まとめ!

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どうも、よしだです。今回のネタは名古屋弁

このブログのアドレスが「htttps://www.yoshida.nagoya」というところからお気づきの方もいるかもしれないけど、僕は愛知県出身です。

今は群馬県に住んでいるので基本的に共通語っぽいしゃべり方をしているためか、何が名古屋弁なのか良くわからなくなってきているんですよね。

「こいつ何言ってるんだ??」って思われている可能性もあるなぁと思ったんで、どういった言葉が名古屋弁なのか調べてまとめました。

※名古屋以外の周辺地域でも使われている言葉もあります。

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1.疲れたことを「えらい」という(多い)

名古屋では疲れたこと・怠いを「えらい」と言いますよね。

たとえば「遅刻しそうだから走ってきてえらい(遅刻しそうだから足ったから疲れた)」とか。

他の地域で使うと誤解を招く可能性がある凄く危険な言葉なんで要注意。子供のころから多用していた言葉だからつい使ってしまう人多いと思います。

静岡に住んでいた時は何回か指摘された記憶があります。

2.模造紙のことをB紙という(多い)

僕は静岡に住んで初めて「模造紙」という言葉を知りました。大学生の時「購買でB紙買ってくるわ!」っていったら通じなかった。

小学校の先生も「B紙」って言っていたから、デカい紙は「B紙」だと思ってました。

なんでB紙っていうかというと、昔は模造紙のサイズが「B0」サイズだったかららしいです。

他の地域に行ったら、デカい紙のことは模造紙といいましょう。

3.名駅(めいえき)・名大(めいだい)・名鉄(めいてつ)という(多い)

名古屋駅を「名駅(めいえき)」、名古屋大学を「名大(めいだい)」、名古屋鉄道を「名鉄(めいてつ)」のように名古屋を略すときに「名(めい)」と略しますよね。

名古屋弁ではないかもしれないけど、通じないことも多いので略さず言いましょう。

特に名大は通じない。首都圏では「めいだい」は明治大学のことを指します。僕は、一回東京の人に勘違いされたことがあります。

4.最下位を「ドベ」という(多)

名古屋では最下位のことを「ドベ」という人が大半だと思います。まぁ「ビリ」っていう人もいるけど。

「ドベ」は西日本でも使われるので首都圏では通じますが、地域によっては通じない場所もあります。

ビリって言った方が無難です。

5.自転車を「ケッタ」という(中)

名古屋では自転車のことを「ケッタ」という人が多いですが、もちろん名古屋弁なので他の地域では全く通じません。

これはマジで全く通じないので、恥ずかしい思いをするから気を付けてください。

もし略したいなら「チャリ」と略しましょう。

6.鍵をかけるを「鍵をかう」という(多)

今でも僕は「鍵をかう」って言ってしまいます。これも標準語ではありません。

だから、他の地域で「鍵をかいました」ではなく「鍵をかけました」って言わないと、なんで鍵を買ったの?って勘違いされる可能性があります。

でも、群馬に住んでいて一度も指摘されたことはないので一応通じているんだと思います

7.机を移動することを「机をつる」という(多)

小学校や中学校で机を壁に寄せることを「机をつる」といいますよね。

愛知県だけではなく東海地方で使われる言葉らしいですが、他の地域では通じません。

日常生活で使うことが少ない言葉だから、案外知らない人が多いのでご注意を。

8.ゴミを捨てることを「ほかる」という(中)

ゴミを捨てることを「ほかる」っていう方もいますが、標準語ではないです。

比較的通じる可能性が高いですが、「ゴミをほかる→ゴミをそのままにする」と勘違いされる可能性があります。

9.授業と授業の間の休憩時間を「放課」という

名古屋周辺では授業と授業の間の休憩時間を「放課」といいますが、「放課」が標準語だと思っている愛知県出身者は多いと思います。

小学校の時に「5分放課」とか「30分放課」とか普通に使っていたし時間割表にも「放課」って書いてありますよね。

ちなみに、僕は静岡に移り住んで「放課」通じないことに気が付きました。

また、「放課」を使う代わりに「放課後」を使わないですよね。名古屋では授業後です。

だから、僕は大学生になるまで「放課後」の意味を知りませんでした。

10.その他の通じない可能性がある単語

僕が使ったことがある名古屋弁(または周辺地域だけで使われている言葉)で通じない可能性があるもの。

  • ええころかげん → いい加減、適当
  • 車校 → 自動車学校、教習所
  • 電信棒 → 電柱
  • フレッシュ、スジャータ → (コーヒーにいれる)クリーム
  • めんぼ → 麦粒腫、関東では「ものもらい」
  • マルケー、サーケー → サークルK(サークルKが少ない地域では略さない)
  • ピンクい → ピンク
  • ときんときん → 鋭く尖らせる
  • しゃびしゃび → 水っぽい
  • お湯がちんちんに沸く → 沸騰
  • 高齢者も含めて「ら抜きことば」に違和感がない
  • たわけ → アホ、バカ
  • ざら板 → スノコ
  • グー、ピー、パー → グー、チョキ、パー
  • おぼわる → おぼえられる
  • たいがいにしてほしい → いい加減にしてほしい

【おまけ】名古屋でも使う人がいない「名古屋弁」

全国的に名古屋弁だと思われているけど実は全く使わないものがあります。

  • 「~みゃあ」・・・どえりゃあうみゃあ
  • 「~だがや」・・・ここは名古屋だがや!

この二つは全く使いません。

「~みゃあ」とは言わない

名古屋弁といえば「みゃあ」言うってのが代名詞らしい。

たとえば、

  • どえりゃあデカいな(ど偉いデカい)
  • このカレーライスうみゃあ(このカレーライス旨い)
  • おみゃあ何者だ?(お前何者だ?)

とか。

でも、そんなしゃべり方をしている人に会ったことはないです。爺さん婆さんも使わない。

「~みゃあ」は確かに名古屋弁だけど、今ではほぼ死語らしい。

河村たかし(名古屋市長)」はよくインタビューで「みゃあみゃあ」言っているけどね。

当然エビフリャーは使わない

エビフリャーはご存知の通りタモリがテレビで言い始めただけで。

外来語を「みゃあ」化することはないので、そんな使い方はありえない。

エビフライはエビフライ。

「~だがや」も使わない

名古屋弁といえば「~だがや、~だがね」と思う人も多いかもしれませんが、使っている人はまずいません。

「~だがや」はニコちゃん大王が使っていたから有名だけど、実は使わない人が大多数なんですよ。

でも、僕は「やっとるがね(やってるでしょ)」「ここにあるがね(ここにあるじゃん!)」は使ったことはあるかなな・・・。

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