【sd Quattro】AF高速化の最新ファームウェアVER.1.02を試してみた!

スーパーマニアックカメラ SIGMA「sd Quattro」の最新ファームウェアVer.1.02が公開されました。

SIGMAのホームページを見ると、

  • AF合焦速度および合焦性の向上を図りました。
  • カスタムモード選択時に、オートブラケットやSFDモードが正しく動作しない現象を改善致しました
  • 撮影後の画像処理中に、電源スイッチやロックスイッチの操作を行っても、まれに電源オフやスリープにならない現象を改善しました
  • モニター切替え動作のタイミングによって、フリーズする現象を改善しました
  • 液晶モニターの表示モードをビューファインダーモードやLCDオフモードに設定し、モニター切替えレバーをFINDER、あるいはAUTOにして、ビューファインダーを覗きながら電源スイッチをオンにしても画像が表示されない不具合を修正しました
  • 「設定のリセット」から工場出荷状態に戻した時、最初に言語選択画面が表示されるよう仕様変更いたしました

とあり、AF速度の高速化とバグ修正が行われたようです。

バグ修正は別として、AF速度UPは興味がある人多いんじゃないでしょうか?sd Quattroの最大の不満はAF速度が遅いことだと思うので少しで速度UPしていると凄くうれしいよね。

そこで、新旧のファームウェアを比較して、どの程度AF合焦速度が早くなったのか計測してみました。

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測定条件

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  • sd Quattroを三脚に取り付けて、1.5mくらい先にある被写体に向きを合わせる。
  • 中央のシングルAF
  • レンズは30mm F1.4 DC HSM Art
  • LEDライトを被写体にあてる(十分明るい環境)
  • 撮影毎にピントリングを右いっぱいに回す
  • スマホのストップウォッチ機能でAF合焦速度を測定する(目安で正確ではない)

AF速度比較結果

1 1.9秒 1.7秒
2 1.9秒 1.4秒
3 1.9秒 1.5秒
4 1.9秒 1.4秒
5 1.8秒 1.4秒
6 1.9秒 1.8秒
7 1.7秒 1.4秒
8 1.8秒 1.4秒
9 1.9秒 1.7秒
10 1.8秒 1.6秒
AVE 1.9秒 1.5秒

おおよそですが、新ファームウェアは旧ファームウェアより20%程度の速度アップという結果になりました。

実際の体感速度も新ファームウェアの方が早く感じるし、連続でシャッターボタンを半押しした時の迷いも少なくなったように感じました。

もう少し早いとイライラ感は減るんだが

今回のアップデートでAF速度はかなり良くなった気がしますが、正直な意見を言わせていただくと、まだまだ遅い。

Olympus OMD-EM5 Ⅱで同じ被写体を撮影すると、計測不能なくらい素早く合焦しますからね。

sd Quattroは一眼レフ用レンズを使うミラーレスカメラだから多少AF遅いのは理解できますが、あと少し何とかしてほしい。もちろん、動態を撮影できるほどAF性能は求めていませんよ。あともう少し早ければイライラ感が大分減ると思うから、SIGMAさんにはもう少し頑張ってほしいです。

VER1.03には期待してます。

そうそう、sd Quattro売却しようと思っていたんだけど買取価格が安すぎるのであきらめました。

今後はブログ用の物撮りカメラとして何とか活用できないか模索していきたいと思います。

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