【オフィスチェア】背もたれのギシギシ音の原因と直し方

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オフィスチェア(事務椅子)の背もたれから「ギシギシ・ギーギー」と嫌なきしみ音がして悩んでいる人多いじゃないですか?

最初は音がしなかったのに半年・1年と長期に使っているとギシギシと音が鳴り始めることが多いと思います。リクライニング機能付きのオフィスチェアは特にこのギシギシ音が発生しやすいです。

僕も長年悩み続けていたんですが、いろいろと試した結果、ギシギシ音の直し方がわかったので皆さんに伝授したいと思います。

ギシギシ音の原因は2つ

オフィスチェアから嫌な音がする原因は以下の2つです。これらを解消すれば音が鳴らなくなります。

  1. ネジの緩み
  2. 可動部の油切れ
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1.ネジの緩み

長年オフィスチェアを使っていると、どうしても「ネジ緩み」が発生します。緩んでいると、勘合部が動いてしまってギシギシ音の原因になります。

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見えているネジを片っ端から締め直します。ネジの締める力は、出来る限り、強力にな方がいいです。中途半端な締め具合だとすぐに緩みます。

手で締めるよりも、できれば電動ドライバーの使用をおすすめします。

私は以下の充電式ドリルドライバを使ってます。家具の組立や分解にも大活躍なので1台良い物を持っておくと良いと思います。

椅子の場合、六角の場合が多いので六角ビットも必要です。

これだけでも結構ギシギシ音が収まる場合が多いです。

2.可動部の油切れ

ネジを締め直してもギシギシ音が治らない場合は、可動部の油切れが原因です。潤滑性が落ちることで金属と金属が擦れてギシギシ鳴ります。

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油を差せば改善するので、KURE 5-56などのスプレータイプ潤滑油を散布します。

潤滑油の種類は何でも良いと思いますけど、私は、KURE 5-56の無臭タイプを使ってます。普通の5-56は油臭いから、家の中で使う椅子にはこの無臭タイプが凄く良いです。

可動部に片っ端から塗布する

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稼働部に片っ端から油をスプレーします。大量に塗る必要はないので、1~2秒くらいシュッシュします。

どこが稼働するかわからない場合は、片っ端のネジや隙間に油を塗布すればいいと思います。

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上下の高さ調整部分にも塗布。

背もたれの強さ調整部が重要

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背もたれの跳ね返り強さを調整するネジの部分は重要です。たっぷり塗布します。

ココが原因でギシギシ行っている場合も多いですから、念入りに塗布してください。

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分解して油を塗ったほうが良いんですけど、壊れる可能性があるから、隙間から中に油を流しこむように塗布します。

なじませる

塗布し終わったら、椅子に座って背もたれを上下させて油を馴染ませます。

おそらく、ギシギシ音が解消されていると思いますが、それでもギシギシいう場合は、背もたれを動かしながら耳を椅子に近づけてギシギシ行っている場所を特定します。

場所がわかったら、そこに油をスプレーすればOKです。

最後に表面の油を拭き取る

表面が油だらけになっていると思いますので、最後にいらない布で表面を軽く拭いてあげれば終わりです。

表面の油を拭かないと、ホコリが付いた時に悲惨な状態になるのでご注意を。

ギシギシ音治りましたか?

僕はネジ締めと油差しでほぼ100%ギシギシ音が治っています。

基本的にギシギシ言う原因は金属の擦れた音ですから、固定を強くして潤滑性を良くすれば治るんです。

オフィスチェアのギシギシ音で悩んでいる方は一度試してみては?

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