【ダイソー】100円の乾電池充電器を分解!ゴミで出来ているという衝撃の事実!

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乾電池がなかったので、100円ショップ「ダイソー」に買いに行ったんですが、ニッケル水素充電池が100円で売ってたんですよね。

Panasonicのエネループだと、1本200円くらいするから、値段は約半分。超安い。

試しに、単三を8本と単四を2本、専用充電器を1台買ってきました。

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100円充電器の品質がヤバイくらい悪い

電池はある程度の設備がないと製造できないため、そこそこ使えるはず。そもそもエネループでも1本200円くらいなので、ダイソーの100円という値段は十分実現可能な範囲でしょう。

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でも、充電器は怪しい。普通に買えば、1000円以上する充電器が100円というのは怪しすぎる。

僕の経験上では、明らかに安すぎる100円商品はとてつもなくクオリティーが低いってのがあります。たとえば、100円のイヤホンとかね。

充電時間が恐ろしいくらい長い

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充電時間ってどれくらいなんだろうと思って、箱を見てみると・・・なんと!11.5時間。

ポンコツ過ぎるな。

外観は普通で悪くはない

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安っぽいけど、思ったよりは悪くありません。

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中国製で武田コーポレーションが輸入元。

Amazonマーケットプレイスで販売されている違法な激安製品とは違って、ちゃんとPSEマーク付き。一応、大企業なんで当然か。

分解する

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使う前に、本当に大丈夫なのか分解して中身をチェックしてみました。

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まず、驚くべきことは部品が何ものっていないこと。

100Vをトランスで電圧を下げて、ダイオードで半波整流しているだけ。ちゃんと直流に変換していないから、ピコン・ピコンって感じの電圧を連続でかけて充電しているだけなので充電時間が長いんですね。

抵抗はLEDの点灯用で電池を付けると常に点灯する設計のようです。

それよりも、安全装置が何もないってのが凄いですよね。ヒューズくらいは付けておけよって思う。

当然だけど、こんな中身なので充電が終わっても充電動作が停止することもなく永久に充電し続けますので注意が必要。

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整流ダイオードの印刷が剥げていて・・・こんな品質の悪い電子部品、初めて見た。

そもそも、半田つけ面に電子部品を実装しているのも、普通じゃないよね。

トランスの品質が致命的すぎる

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基板の部分は1.2Vなので、適当でも火が出ることはないと思いますが、トランスは中々ヤバイ。

まずは、線の被服に傷が付いていて、芯線が見えていました。電線の品質が悪すぎるし、線を固定しているプラ部分が刃物みたいな形状をしているのが原因。

この部分はAC100Vだから、怖すぎるでしょ。

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電線が切れかけているってのは100円ショップ製品だと結構あるので、それほど驚かないんですが・・・

トランスを分解してみると、なんと紙でできていました。100Vの部分が!

しかも、ちゃんとした紙ではなく、何かのパッケージのゴミを再利用している・・・・。

中国らしいと言えば中国らしいですが、ゴミを使って作られている製品は初めて見た。

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こんなの怖すぎて使えません。

いくら100円でもゴミ使っちゃダメですよ!

充電器は捨てました

火事になる可能性があると判断してダイソーのニッケル水素充電器はこのままゴミ箱行きとなりました。

電池自体はそれほど悪そうな感じもないので、有名メーカーの充電器を買って使おうと思います。

やっぱり、ケチるとろくなことが無い・・・・。

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