果汁1%って誇大広告じゃないの?幻の洋梨使用の贅沢三ツ矢サイダー を飲んでみた

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群馬2大コンビニの1つ「セーブオン」で、新作ジュースないかなと探して見つけたのが「アサヒ飲料 贅沢三ツ矢 新潟県産ルレクチエ」です。

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ルレクチエとは、洋梨の品種で、幻の洋梨と呼ばれているものだそうです。ウィキペディアのルレクチエのページによれば

収穫は他の品種同様実の固いうちに行われ、収穫後に追熟させることで初めて生食に適すものとなる。追熟の期間は常温で40日から45日程度必要で、他の品種より長期間を要する。果皮が緑色から鮮やかな黄色に変化し、一段と芳香が強くなり、 実のくびの部分にしわが寄り、弾力を感じられる柔らかさになったときが食べごろである。冷蔵庫などで冷却することにより、追熟を中断することができるが、一旦食べごろを迎えると一気に熟成が進むので注意が必要である。

元々黒斑病・尻くされ・輪紋病等が発生しやすいなど病気に弱いうえ、長期追熟のための広い保管場所が必要なことなどから生産は難しく、「幻の洋梨」とも呼ばれる。現在は原産地のフランスでもほとんど生産されていない。

とのことで、病気に弱く収穫後に40日間程度の熟成が必要なため生産が難しいとのことでした。

なお、日本での洋梨の生産量的には、2004年のデータでは1位がラフランス(62%)、2位がバートレット(7.6%)、3位がルレクチエ(6.5%)となっており、数字的にはそこまで幻ではないのかなぁと感じました。

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特徴としてはフルーツクオリティ製法という方法で製造されていて、果汁を使用し果実のおいしさに拘っているそうです。

ただし、果汁はたった1%しか入っていません。500ml入りの1%は5mlなので、ペットボトルのキャップ1杯分くらいしか果汁が入っていない。

香料も使われているし砂糖も入っているので、少しだけ果汁を入れて宣伝材料にしている感があって気にくわない。誇大広告だろ。

最低でも10%くらい入れてくれないと、このパッケージは個人的に許せません。法律的に許されてもね。(参考記事:食品表示に気をつけろ!

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味については想像通りの味でした。洋梨炭酸ジュース。炭酸は弱くてパンチがなく、味もフルーツ感を出す演出はされているものの、やはり果汁がほぼ入っていないためめ、人工感すら感じます。

だってさ、あの薄い味(美味しいけど)の「なっちゃん オレンジ」ですら果汁40%もありますから、たった1%の果汁しか入っていないこのジュースは実質的に人工的な味付けでしかないわけです。

何がルレクチエだよ。ただの洋梨風味炭酸飲料じゃねーか。まぁ、砂糖とか香料でそれっぽい甘ーい味になっているから不味くはないんだけどね。詐欺的パッケージが気にくわなかっただけ。

【よしだーずポイント】★☆☆☆☆ (味は★★★☆☆くらい)

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