【初心者向け】パソコンを賢く買う PC購入・パソコンの選び方 2016年版

パソコンの購入の際にどれを選んで良いのか分らないという方は多いと思います。値段で選んだり、店員の進めるがままに購入したりと、結局はよく分らず買っている人が多いのではないでしょうか。

ここでは、余り難しいことは無しにして、初心者でも自分に最適なPCを選ぶことができる様になることを目指して記事を書いてみました。

新しいPC購入時の参考になれば幸いです。

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1.パソコンで何をやりたいかを明確にする

パソコン選びをする前に、自分がパソコンで何をしたいのかを明らかにしておくことが大切です。

例えば、

  • ネットショッピングをしたい
  • Youtubeなどの動画を見たい
  • WordやExcelで文書作成などをしたい
  • メールをしたい
  • パソコンゲームをしたい
  • ブログを書きたい
  • 動画編集したい
  • 画像編集をしたい

などいろいろとパソコンの使い方があるわけです。最高級のパソコンを買えば、これらすべてをやることができますが、価格が数十万円にもなってしまって予算オーバーです。パソコン選びでもっとも重要なのは必要なスペックのパソコンを買うということなんです。

何をしたいかを明確にしておけば、全くのパソコン素人でも、家電量販店やPCショップに行って店員の方にアドバイスをもらいながら最適なPCを選ぶことも可能になってきます。

2.デスクトップかノートパソコンか?

最初からノートパソコンありきの人も多いかと思いますが、ここではしっかりとそれぞれのメリットとデメリットをとらえておきましょう。

ノートパソコンの特徴

APPLE MacBook Pro 13.3/2.5GHz Core i5/4GB/500GB/8xSuperDrive DL MD101J/A

【メリット】

  • コンパクトでスペースを取らない
  • 画面と本体が合体しているため接続ケーブルが少なくて済む
  • 持ち運びができる
  • バッテリーが内蔵されていて、突然停電しても大丈夫

【デメリット】

  • 性能に対する価格が高い
  • 機能や性能をアップできない
  • モニターが小さい
  • ゲームや動画編集などの高負荷な作業に向かない

【こんな人はノートPCを選ぶべき】

  • 持ち運ぶ
  • PCデスクなどにパソコンを常設しない(毎回片づける)
  • ゲームや動画編集・画像編集はしない

デスクトップPCの特徴

【KINGSOFT Officeセット】Lenovo C20 F0BB0020JP Windows10 Home 64Bit Celeron デユアルコア 4GB 500GB DVDスーパーマルチ 無線LANac/a/b/g/n 省スペース19.5型液晶一体型デスクトップパソコン

【メリット】

  • 画面が大きい
  • 値段に対する性能が高い
  • ノートパソコンでは厳しい3Dゲームや動画編集ができる
  • 好きなキーボードやマウスを使うことができる
  • あとでパーツの追加ができる

【デメリット】

  • サイズが大きく場所をとる
  • 配線が多くなるので机の上がぐしゃぐしゃになりやすい
  • 持ち運びできない
  • 停電するとパソコンが落ちる

【こんな人はデスクトップPCを選ぶべき】

  • PCデスクに常設する
  • できるだけ大画面がいい
  • パソコンの使用頻度が高い
  • ゲームや動画編集などの重い作業をしたい

私的なアドバイスとしては、パソコンデスクがあってパソコンを常設する予定なら是非デスクトップパソコンを検討してほしいです。

ノートでもデスクトップでも常設するなら、スペースに大差はありません。ですので、デスクトップなら比較的安価に大画面で高性能なPCが手に入ります。高性能なら何をしても動作がサクサクで快適ですし、長い期間使っても性能不足で買い替えるなんてことが少なくて済みます。

3.WindowsかMACか

Microsoft Windows 10 Home (32bit/64bit 日本語版) [オンラインコード]【新価格版】

パソコンには大きく分けるとWindowsとMACの2種類があります。これはスマートフォンでいうところの、iPhoneとそれ以外のAndroidスマホ(エクスペリアやギャラクシー)の関係と一緒です。

NECや富士通、東芝、デル、HPなどの多くのメーカーはWindowsPC、アップルだけがMACです。

どちらを選んだほうがいいの?

どちらを選んだほうがいいかですが、WindowsとMACでは操作性がかなり違うので今まで使ってきな方を選びたいところです。

今までWindowsを使っていたならWindowsを選んだほうが操作性が一緒で無駄な勉強をする必要がありません。

また、初めてPCを買う人は、周りの人が使っている方を選ぶと使い方がわからないときに聞くことができます。

よくわからなければシェアの大きいWindowsを選んでおけばベターです。会社のPCもWindowsであることが殆どですので、学生なども就職を考えればWindowsを選んでおいたほうが無難ですね。

4.性能はCPUできまると考えておけば間違いない

Intel CPU Pentium G3250 3.20GHz 3Mキャッシュ LGA1150 BX80646G3250 【BOX】

パソコンの性能はいろいろありますが、基本的にCPU(頭脳部分)の性能で決まるといっても過言ではありません。

パソコンに詳しくなくてパソコンスペックが意味不明って人は、CPUに注目してください。

CPUって何?

CPUとは日本語で中央処理装置のことで人間で言うところの脳みその部分です。

このCPUがパソコン動作の処理/計算を行うのでスペックが高ければ高いほど高速に動作します。

CPU性能は名前で決まる

CPUにはインテル製とAMD製がありますが、ここではインテル製のCPUの性能の見分け方を伝授します。AMDはシェアが高くないので、よく分らない人はインテルを選べば無難です。

以下にインテルのCPU名を性能順に並べます。下に行くほど性能が高く、コメントは参考として私のイメージ/感覚です。

  • Intel Atom
    (超エントリー)超小型PCや激安PCに採用。何をしても動作が遅く不満が残る。
  • Intel Celeron
    (超エントリー)激安PCで採用。ネット閲覧や動画閲覧など基本的なこと以外では不満が残る性能。
  • Intel Pentium
    (エントリー)ネット閲覧や動画閲覧など基本的なこと以外では不満が残る性能。
  • Intel Core i 3
    (ミドルクラス)ネット閲覧や動画鑑賞、Wordやエクセルなどの文書作成などにも最適。
  • Intel Core i 5
    (ミドルクラス~ハイエンド)多くの作業が快適に動作する。オススメのグレード。
  • Intel Core i 7
    (超ハイエンド)ゲームや動画編集などハードな使い方をする方にオススメのグレードだが多くの人にはオーバースペック。

私的感覚としては、Intel Core i3以上を選んでおけば多くの人が不満を持たないはずです。予算が許せばIntel Core i 5がオススメです。長い期間使うことを考えると、できるだけ高性能なCPUを選んでおきたいところです。

5.画面サイズは用途に合わせて選ぼう

I-O DATA 20.7型ワイド液晶ディスプレイ (コンパクトサイズフルHD、ブルーリダクション機能搭載、3年間保証) EX-LD2071TB

CPUでパソコンの性能は決まりますが、それ以外に重要な要素として画面サイズがあります。パソコンの操作のしやすさを考えればできるだけ大きい物を選びたい物ですが、持ち運ぶ(モバイル)場合はコンパクトなサイズの方が軽くて便利です。

  • 10インチクラス(ノートPC)
    一部の格安ノートPCで採用。小さすぎでオススメできない。
  • 12~13インチクラス(ノートPC)
    モバイル用途に最適なサイズ。このクラスのPCは軽量化や電池の持ちを考慮して設計されているので持ち運ぶ方はこのサイズ帯から選びましょう。
  • 14インチクラス(ノートPC)
    モバイル用途と一般的な家の中で使用する用途の中間サイズ。基本的には家で使うけどたまに持ち運ぶ方はこちらのサイズがオススメ。
  • 15インチ~17インチ(ノートPC、デスクトップ)
    ノートPCでは一番ポピュラーなサイズ帯。画面が大きくて操作しやすいが持ち運びには不便。デスクトップの場合は選ぶメリット無し(ノートで十分)。
  • 20インチ~27インチ(デスクトップ)
    デスクトップではポピュラーなサイズ。せっかくデスクトップを使うなら24インチ以上の大画面を選びたいところ。
  • 30インチ以上(デスクトップ)
    30インチ以上は画面の端と端が遠くなり視線移動が多くなり疲れるのでオススメしない

6.デザインで選ぶのも1つの方法

性能の良し悪いがよく分らないなら、いっそのことデザインで選んでしまうのもありです。

家電量販店などで片っ端からデザインをチェックして気に入ったを何台かピックアップします。単純に気に入った物を買ってしまうとスペック面で不安がありますから、店員に自分の用途とマッチしているか確認すれば良いと思います。

7.メーカーによる差

パソコンはいろいろな既成パーツを組み合わせてできあがっている製品です。なので、基本的には何処のメーカーを選んでもあまり差はありません。

サポートを重視するならNECや富士通、東芝などが良いでしょうし、価格を重視するならHPやデルなどの海外メーカーを選ぶのも良いです。

日本人なので日本メーカーの方が優れているような錯覚をしてしまいがちですが、生産量/シェアでは海外メーカーの方が圧倒的に多いですから品質面での心配は余りありません。

まとめ

初心者向けということで、なるべく難しいことは無しにして書いたつもりですがいかがだったでしょうか。

ここに書いた情報は本当に基本的なことでパソコンは凄く奥が深いです。これだけでは情報が不足していますので、家電量販店の店員の意見なども参考にしつつ自分に最適なPCを選んでいってください。

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