最上位モデル「Kindle Oasis」が登場!性能をチェックして買いなのか考えてみた

Kindle Oasis Wi-Fi + 3G バッテリー内蔵レザーカバー付属 ブラック キャンペーン情報つきモデル

Amazonが電子書籍リーダーの最上位モデル「Kindle Oasis」を発表しました。特徴としては、歴代最薄/最軽量ボディー、バックライトLEDの均一化(10個に増量)、付属のバッテリー内蔵ケース使用で数ヶ月間使用できる長時間バッテリー、右側にページ送り/戻りの物理ボタンを配置などとなっていました。

Kindle Oasisは今まで最上位モデルKindle Voyageより上に位置するフラグシップモデルで、価格はWIFI(情報付き)で3万5980円、現在予約を受け付けており、2016年4月27日発売となっています。

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最大の特徴はバッテリー内蔵のケース(付属品)

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Kindle Oasisの最大の特徴はやはりバッテリ内蔵カバー(付属品)でしょう。Kindleは超低消費電力の電子ペーパーを採用した端末でそもそも長時間駆動ができました。しかし、バックライトモデルが発売されたあたりから電池の持ちがイマイチになってきた印象があります。

私も実際にKindleペーパーホワイトを持っているのですが、バックライトONだと丸一日使居続けるとほとんどバッテリーが無くなってしまうほどバックライトの消費電力は大きいです。

端末に付属のバッテリー内蔵カバーを装着したまま充電すれば、両方が同時に充電されます。外出先で端末の電池が減ってきたら、カバーが自動的に端末を充電。電池の残量を気にせず数か月読書を楽しめます。また、使用状況に合わせて電力消費を最適化し、バッテリーの駆動時間をさらに長時間化しています。

Kindle Oasisならケースを付けなければならないという制約はある物の、公称で数ヶ月間のバッテリー駆動(明るさ設定10、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合)を実現しているそうです。条件が1日30分のため、連続で使ってしまうと1週間くらいで電池切れになってしまうのでしょうが、それでもバッテリーの持ちが良いというのは安心感が高いと思いました。

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付属品のケースというとおまけみたいなダサいものかと思ったのですが、実物の写真を見ると凄く格好良かったです。コレなら別売りのケースをわざわざ買う必要ないなと思いました。

私的にいいなぁと思ったのがページ送りの物理ボタン

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そもそもKindleのバッテリー持ちは既存機種でも不満がない程度の良さはありましたので、Kindle Oasisのバッテリーの持ちの良さはあまり魅力的には感じないのが正直な感想です。

それよりもKindle Oasisの魅力は物理的な送る戻るボタンだと思います。私が使っているKindle Paperwhiteは物理ボタンがなく、ページ送りには画面をなぞるか画面端をタップする必要があります。

基本的には右手持ちするんですが、ページ送りするためには画面左端をタップしないといけない(もしくは右から左になぞる)ため、使いにくいなぁと思っているポイントでした。でもKindle Oasisなら、右側に物理的なページ送りボタンが付いているので、指を大きく動かすことなくページをめくることができます。

革命的な機能ではないですが、地味に嬉しい機能だと思うんですよね。正直、この点だけでも買い替えるメリットがあると思えるほどです。

薄さや軽さは既に軽くて薄いからなぁ

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Kindle Oasisの売りの一つである軽さや薄さについてはあまり魅力的に感じません。

なぜかというと、下位モデルのKindleも既にもの凄く軽くて薄いからです。これ以上薄くなっても軽くなっても、そんなに使い勝手には影響しないと思うんです。それに、付属のバッテリー内蔵ケースを付けてしまうと軽さや薄さってのは犠牲になるし、このモデルの場合はケースを付けないと買う意味もないですからね。

ちなみに重さは

  • Kindle Oasis 131g
  • Kindle Voyage 180g
  • Kindle Paperwhite  205g
  • Kindle 191g

です。

バックライトLEDの均一化(10個に増量)

これもあまり魅力的ではない。Kindle Paperwhiteのバックライトでも特別ムラがあるとは思いませんし明るさ調整の段階も沢山あってこれ以上性能アップしてもふーん程度です。

防水対応ではない

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Kindle Oasisって名前を見たときに、もしかしたらKindleが防水になったのか!?と一瞬思いましたが、防水ではありませんでした。

正直なところ、私は風呂で本を読みたいタイプなので防水なら凄く良かった。というか、もし防水ならKindle Paperwhiteから買い換えを考えていたと思う。

アマゾンさん、薄さと軽さなんてどうでもいいから、防水にしてくれ!風呂で使うときに防水の袋に入れるのが面倒いんだよ!

35,980円はコストパフォーマンス最悪

私が持っているKindle Paperwhiteの画面が割れてしまっていて、買い替えたいなぁと考えていたときにKindle Oasisの発売が決まったんですが、Kindle Oasisを買うかと言われると買いません。

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なぜなら、価格が高すぎるんですよ。35980円ですから、ちょっと手が出せない。普通に結構いいタブレット端末が買えてしまう値段ですからね。

一番安いKindleが8980円、プライム会員なら4980円で買えますから、その価格差を見てしまうとコスパ悪いなぁと感じてしまう。

私的にKindle Paperwhiteを使って感じていることは

  • 画面の綺麗さはKindle Paperwhiteで満足
  • バックライトは必須(暗いところではバックライトがないとキツイ)
  • 広告付きの安い方で十分(本を読むときには広告が表示されないので気にならない)

です。Kindle Paperwhiteでなんの不満もないんですよね。

だけども、新型になったとはいえKindle Paperwhiteを買い直すってのも、微妙というか何というか・・・面白みがない。だから、ギリ許容範囲の価格のKindle Voyageでも買おうかなぁと思っています。

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