10万円以下で自作PC おすすめパーツと構成を考えてみた(2016年版)

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黒鼓(赤く塗装した特別仕様)というMAC Pro風ケースを使ったコンパクトな自作PCを使っているんですが、無理矢理ビデオカードを押し込んだりCore i7を搭載したりしているおかげで冷却性能が足りずファンが爆音。

しかも、中国メーカー製のケースのため作りが荒くてケースのふたが中々外れないなど不満が爆発しそうです。なので、普通のタワー型のスタンダードな自作PCを作りたいなぁと密かに計画しています。

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10万円で快適に使える自作PC構成を考えてみる

ということで、自作PCを新しくするという計画を立ち上げたのですが、一眼カメラを買ったりしたおかげでお金が全くない。なので、今回の自作PCの予算は10万円(ディスプレイなし)。今使っているPCもサブPCとして残しておきたいので、パーツの流用はなしでフル新規としたいと思います。

今回は自分が買うパーツを本気で考えました。限られた予算で十分快適に使えるPC構成を考えたので、低価格な自作PCにチャレンジしたいという方は是非参考にしてください。

基本コンセプト

闇雲に安いパーツを探しまくっても中途半端なPCができあがってしまうので、基本コンセプトを決めたいと思います。

  1. 価格を抑えるためIntelではなくAMDのハイエンドCPUを使う
  2. ストレージはハードディスクではなく、高速なSSDを使う。
  3. グラボは乗せる。ゲームもそこそこ楽しめるコスパの良いモデルを選択
  4. レンタルDVDが見たいから光学ドライブ必須
  5. 拡張性のあるミドルタワー

この結構高い要求に対して10万円で実現するのはかなり厳しいですが、アマゾンを隈無く捜索してなんとか良いパーツを探し出しました。

【ケース】Sharkoon SHA-VS4-WBK 約7000円

Sharkoon ATX/MicroATX対応ミドルタワーPCケース VS4-Wシリーズ ブラックカラー/アクリルウィンドウサイドパネル仕様 SHA-VS4-WBK

アマゾンのPCケースのページから色々探してみたんですが、アマゾン一番人気のSharkoon SHA-VS4-WBKが良いかなぁと思いました。

シンプルで飽きが来ないデザイン。内部構造も配線を裏側から通してスッキリさせることもできるし、HDDや光学ドライブはねじ不要のワンタッチタイプ。

それで、この安さなら人気No1というのも納得です。

【電源】ANTEC NE550C 約5500円

ANTEC アンテック 80PLUS BRONZE認証電源 ANTEC アンテック NeoECO Classicシリーズ 550Wモデル NE550C

電源は良いものを選んだ方が良いとよく言われますが、予算も限られていることですし比較的安価なものにすることにしました。

ANTECのNE550Cというモデル。550W電源で80PLUS BRONZE認証を取得した高効率電源です。

高級なモデルはケーブルを抜き差しすることができますが、このモデルは本体からケーブルが全て生えているタイプです。配線がごちゃごちゃになりやすいですが、今回使うケースはミドルタワーサイズなのでケーブルが抜き差しできる必要性は殆ど無いかなぁと思います。

ファンは12cmの大型静音ファンを搭載。アマゾン評価では静かという評価が多いので大丈夫でしょう。

【CPU】最大4GHz駆動 8コア AMD FX-8320 約21000円

AMD CPU FXシリーズ FX-8320 FD8320FRHKBOX

本音はインテルのCore i7を買いたいところですが、あれは4万円くらいするので当然予算オーバー。

代用と言ってはなんですが、アムドエイエムディーの8コアCPU FX-8320が良いんじゃないかと思います。8コア最大4GHz駆動で2万円ちょっと。これは驚きの安さではないですか?

まぁ、ちょっと消費電力が大きかったりするけど、値段が安くてパフォーマンスが良いからそこは妥協します。

【マザーボード】ASRock MB3583 970A-G/3.1 約12000円

ASRock 970A-G/3.1 マザーボード MB3583 970A-G/3.1

2016年2月12日に発売されたばかりのASRock MB3583 970A-G/3.1を選定。新しいモデルの割に価格が凄く安いから、これでいいかなぁと思いました。

個人的にマザーボードなんて何でも良いと思ってるので安ければ何でも良い。こだわりないです。

【システムドライブ】SanDisk SSD PLUS 120GB 約6200円

サンディスク SSD Plus 120GB SDSSDA-120G-J25C

ストレージは高速なSSD。SanDiskのSSDにしました。値段が安いし、SDカードで有名なサンディスクなので信頼できるかなぁと思います。

予算の都合で容量が少ないですが、SSDはシステムドライブ専用なので120GBで十分。

【データドライブ】東芝 1TB HDD 約5300円

東芝 DT01ACAxxxシリーズ ( 3.5inch / SATA 6Gb/s / 1TB / 7200rpm / 32MB / 4Kセクター ) DT01ACA100

SSD120GBだけでは容量が不足しがちなのでデータドライブとして大容量の1TBHDDを付けることにしました。

ここに音楽とか動画とか写真とか容量のデカいものを保存しておくと良いと思います。

【メモリー】Team DDR3 1600MHz PC3-12800 約4500円

Team デスクトップ用メモリ DDR3 1600MHz PC3-12800 ECOパッケージ (4GBx2)

メモリーは4GBを2枚で8GB。8GBもあれば困ることはないでしょう。

【グラフィックボード】玄人志向 AMD Radeon R7 360E  約12000円

玄人志向 ビデオカードAMD Radeon R7 360E搭載 RD-R7-360E-E2GB-JP

グラボはAMD Radeon R7 360Eを選択。CPUがAMDなのでグラボもAMDでそろえることにしました。

補助電源不要な低消費電力モデルで、そこそこのゲームも快適に動く性能。もちろん、最新ゲームを4Kで遊ぶのは厳しいですが、フルHDで設定を絞れば十分動作すると思います。

私はゲームしないですが、グラボがポンコツだと画面がカクカクになることがあるから、この程度のソコソコスペックのグラボは乗せておきたいです。

【光学ドライブ】ASUSTeK DVDドライブDRW-24D5MT 約3000円

ASUSTeK CyberLink Power2Go 8、E-Greenソフト付き内蔵DVDマルチドライブDRW-24D5MT

DVDが見たいので内蔵DVDは欲しい。DVD再生ができれば何でも良いので、アマゾンで一番人気のエイスースDVDドライブにしました。

実はライトオンのDVDドライブの方が500円くらい安いんですが、ちょっとデザインがダサいので止めた次第です。

一応、ソフト類が付属しているタイプですが、Windows10で使えるかどうか調べてないです。

【OS】Microsoft Windows 10 Home 約17000円

忘れてはいけないのがOSです。17000円もして高すぎる気もしますが、必要なものなので買うしかないです。

【カードリーダー】鎌リーダーJr USB2.0ポート付き SCKMRDJR 約2000円

何かと便利なカードリーダー。私はブログの写真でSDカードを読み込むので必須。

ケースに2.5インチベイがないので変換アダプタが必要になります。

【無線LAN】BUFFALO WLI-UC-GNME 11n対応 約1000円

USBに刺すだけで無線LAN対応になるアダプタ。無線LANで繋げる予定なので必要。

【キーボード/マウス】LOGICOOL ワイヤレスコンボ mk270

LOGICOOL ワイヤレスコンボ mk270

無線タイプのキーボードとマウス。こだわりがないなら、これがオススメ。

まとめ

以上が私が次期自作PCとして買う予定のパーツ一式です。

合計金額はちょうど税込10万円くらいじゃないですかねぇ。計算ミスってるかもしれないけど。

  1. 8コア最大4GHz駆動のCPU
  2. 8GBメモリー
  3. Radeon R7 360E
  4. SSD120GB + 1TB HDD
  5. DVDドライブ内蔵
  6. カードリーダー内蔵
  7. 無線LAN対応
  8. Windows 10 Home

正直言ってこのスペックで10万円は良いじゃないの?って思う。どうですかねぇ?

カスタムとしては

2番組録画対応のテレビチューナーを付けてみたり・・・

ハイレゾ対応のサウンドカードを載せてみたり・・・

ファンコントローラーを付けて静音化を目指しても面白いかも。

個人的にはCPUファンを良いやつに交換したいかも。

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