720円のHDDケース「玄人志向GW2.5SC-SU2」で余ったSSDを外付けHDD化してみた

s-PC300605

データのバックアップ用に外付けハードディスクドライブを買おうと思ったのですが、家に120GBのSSDが余っていてもったいないので安い外付けハードディスクケースを買ってSSDをUSBハードディスク化してみました。

購入したのは玄人志向のGW2.5SC-SU2という2.5インチ用のHDDケース。

USB3.0ではなくUSB2.0のHDDケースですが、アマゾンで720円という激安価格。速度は求めていないので安さ重視でこのモデルを選択しました。

一応、アマゾンで一番人気みたいですし・・・

s-PC300608

最近のHDDケースはどれも簡単組立です。蓋をスライドさせて開いて、そこにSSDやHDDを突き刺すだけ。

このモデルの場合は蓋が外れないようにネジで止める仕様となっているようです。

スポンサーリンク

内容物確認と外観チェック

s-PC300609

開封して驚いたのが720円という激安価格にも関わらず、ケースとドライバーが付属していました。

製造原価がいくらかは知りませんが、この値段でこのセット内容では赤字じゃないのって心配になります。

s-PC300612

確かに、2000円以上する高級なケースに比べれば安っぽい外観ではある。

ただの黒いプラスチックでキズか目立ちにくいマットのケースで、限界までコストダウンをしているなぁと感じました。

でも、このシンプルさも悪くないと思うのは私だけでしょうか?コストがない中で中途半端な装飾がされているよりもいいと思います。

s-PC300613

私がこの商品を選択した最大の理由は、この内蔵USBケーブルです。ケーブルが内蔵されていたほうが持ち運びにも便利ですし、ケーブルがない!って騒ぐこともなくなります。

s-PC300611

内蔵のUSBコードが短すぎる場合には付属の延長コードを使えばいい。

この延長ケーブルは特殊で、USBコネクタが二つ付いていました。基本的に一本させば動きますが、電力が足りない場合に2箇所のUSB端子に接続することで動作させることができるという代物です。

組立はすごく簡単です

s-PC300615

組立はすごく簡単。ケースはスライドさせると簡単に外れるので、そこに好きな2.5インチHDDやSSDをさせばいい。

動作には関係ないけど、USBケーブルを固定する接着剤がいろいろなところに飛び散っていました。これでQC OKというシールを貼り付けるってところが中国製っぽいですよね。

接着剤くらい指でこすれば簡単に取れるんだから、綺麗にしろよって思う。

s-PC300616

ちなみに、私はシリコンパワーの120GBのSSDを差しました。メインPCで使っていたSSDですが、速度が遅いのと容量が足りなくて引退していたものです。

このケースはUSB2.0なので、SSDの速度を生かしきれませんがHDDよりもSSDの方が振動などに強いので持ち運びの場合には安心。

ただ、USBメモリやSDカードでも容量が大きいものが出ている中で120GBという少ない容量のSSDを外付けHDD化するのは微妙ではあると感じますが、余っているSSDを720円で活用できるなら安いと思います。

s-PC300617

あとはケースを被せて、付属のネジを一箇所締めれば完成です。昔のケースはネジ止めがたくさんあって面倒でしたが最近のは誰にでも組み立てられるほど簡単でいいですね。

動作確認も何ら問題ありません

s-PC300619

当然ですがドライバ等はインストールする必要はなくUSB接続すればすぐに使えます。

ただし、HDDが新品の場合は「コンピュータの管理」でフォーマットしないと認識しないのでご注意を。やり方はネットで調べればいくらでも出てきますが、例えばWindowsの場合には以下のWEBサイトなんかが参考になると思います。

s-CB_0004

私の場合はIドライブとして認識されました。昔のファイルが残っていたので、FTFSでフォーマットしてファイルをからにしました。

USBメモリーだと「リムーバル記憶領域があるデバイス」として外付けHDDケースを使ったSSDだとハードディスクドライブとして認識されるのでUSBメモリーだと保存できないソフトでも安心して使えます。

書き込み・読み込み速度測定

s-CB_0006

USB2.0の理論上最大速度は60MB/Sで実環境では30MB/s前後と言われています。ですので、300~500MB/sの速度が出るSSDを使ったとしてもUSB2.0の速度がネックになって35MB/s前後となっていました。

ちなみにですが、このSSDをSATAで接続すると上図のようなスピードがでてました。

私の場合は大容量なファイルを保存するつもりはないため高速な読み書きスピードは必要ないので、USB2.0でも十分。というか、少し前まではUSB2.0の外付けHDDしか無かったわけだから全然問題なしです。

ただし、USB3.0のケースを使えばさらに速度アップは望めるので動画など大容量のファイルを扱うならUSB3.0ケースがおすすめかな。

ちなみに・・・付属のケースは?

s-PC300620

おまけレベルですが持ち運び用のケースが付属しています。

サイズがぴったりで質感も悪くないですが、衝撃吸収性能は皆無ですので微妙ですね。

持ち運びケースというよりは、安っぽい外観を隠すためのカバーとして使うといいと思います。持ち運ぶ場合は耐衝撃ケースを別途買ったほうがいいです。

スポンサーリンク
720円のHDDケース「玄人志向GW2.5SC-SU2」で余ったSSDを外付けHDD化してみた
この記事が気に入ったら
いいね!をお願いします<(_ _)>
コメント欄は廃止しました。ご意見・ご感想はツイッターでお願いします。
関連コンテンツ