Fireタブレットレビュー:4980円激安タブレットの開封・外観・動作チェック

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2015年9月に発売されたアマゾンのタブレット端末「fireタブレット8GB」。7インチISP液晶を搭載しながら、8980円という超低価格を実現した驚異的なモデル。

さらにアマゾンプライム会員なら4980円という信じられない価格で購入することが出来るとんでもない製品です。

私も安さにつられて速攻で買おうと思ったのですが、あまりにも人気がありすぎて速攻で売り切れに・・・

発売後3ヶ月立ってようやく手に入ったので、今更感はありますが開封レビューしたいと思います。

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実は3週間眠ってました

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予約してから3ヶ月も立って到着したこともあり、実は3週間ほど開封しないまま放置してました。

あまりにも安いこともあって、すぐに開封したいという気持ちになれなかったし、注文してから時間も立ってたのでどうでも良くなっていたのも少しあったかも。

そんな裏情報、どうでもいいか・・・

開封の儀式

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パッケージは出来る限りコストを削減した作りになっています。

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必要最低限の梱包。

iPhoneの様に無駄に梱包費をかけて豪華にするよりは、シンプルにして価格を安くしてくれほうが嬉しいので、良い取り組みだと思いますね。

ゴミも増えないし。

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スペック等は皆さんご存知かもしれませんが、

  • 7インチISP液晶(1024×600)
  • ストレージ8GB
  • クアッドコアCPU

となってます。性能としては決して良く有りませんが、その分価格が手頃。

ネットサーフィンや動画・電子書籍くらいなら、この程度のスペックでも十分だと思います。無駄に高性能な端末を買っても、使いこなせなければタダの無駄ですからね。

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中身はこんな感じで入ってました。

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付属品は簡単な説明書とUSB充電器、microUSBケーブルとなっています。

安いから充電器別売りだと思い込んでいたんですが、ちゃんと付属してるんですね。驚きです。

ちなみに、出力は5V/1A。

外観チェック

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本体の外観を見ていきましょう。

液晶側は非常にシンプルな黒色で一切のボタンはなく、インカメラのみが付いています。

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背面はマット仕上げ。雑に扱っても傷が目立ちにくく好印象です。やすい端末なんで無理して光沢感などを出してしまうと逆に安っぽくなってしまうので、このデザインは正解です。

実用性重視。悪くないです。

ちにみに背面カバーは一体型で外すことはできません。

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ボタン類は全て丈夫に集中。電源・USB端子、音量調整、イヤホンジャックがありました。

音量調整ボタンまでもが上についているタブレットは珍しい。

正直使いやすくはないと思いますが一箇所に集中させることで配線や基板の面積を最小限にすることでコストダウンを行っているんでしょう。

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スピーカーは背面の端についてました。

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microSDスロットは側面にありました。8GBのストレージしかないので、足りない人はSDカードで容量アップしましょう。

電源ONして簡単な動作確認

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電源ボタン長押しで電源が入ります。

Androidベースなので設定は簡単。画面にしたがって操作すれば何も難しく有りませんでした

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無線LANはWPSに対応しているのでボタン一つで設定可能。

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写真ではお伝えするのが難しいですが、液晶はIPS液晶というだけあってすごく綺麗。解像度が低くてカクカクが目立つのかなぁと思ったけど特に気になることは有りませんでした。

それも当然で、今でも15インチクラスのノートパソコンの解像度が横1280pxくらいなので、7インチで1024×600もの解像度があれば何の不都合も無いわけだ。

ただね、一点だけ致命的な問題がある。液晶の反射がヤバイ。蛍光灯の光が移りこむし、鏡みたいに自分の顔が映り込む。

動画など鮮やかな映像を表示する分には気にならないですが、電子書籍などを読むときには気になって集中できないかもしれません。

マット仕上げの液晶保護シートを貼ったほうが良さそうだと感じました。

ネットサーフォンの使用感

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多くの人が気にしているのは動作速度ではないでしょうか?

4980円という低価格なのでカクつくんじゃないのと思っていましたが、普通にネットサーフィンしてみましたが特に不満もなく快適に利用できました。

動作速度は問題ないんですが、少し液晶サイズが小さいのでPC向けページを表示すると文字が小さくて見づらく感じました。拡大・縮小しならが見る必要があってネットサーフィン用端末としてはイマイチかなぁと感じました。

ネットを見たいなら、10インチクラスのタブレットが良いですね。

電子書籍の使用感

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購入したアカウントが端末に予め設定されていました。特にログイン作業する必要もなく、すぐに電子書籍が楽しめました。

使い勝手はAndroid用のKindleアプリと同等で使いやすかったです。

モノクロのKindleも持っているんですが、あちらは目に優しい電子ペーパーを搭載しているんですが、書籍の購入が端末でしづらいという難点がありました。PCで本を買ってKindleで本を読む、そんな運用が必要でした。

しかし、Fireであればアマゾンで電子書籍を選んで買うことができるので、この端末だけで全てが完結する。

ふつうのコトかもしれませんが、今までモノクロKindleを使っていた身としては凄く便利で良いなぁと感じました。

Amazonプラムビデオ

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プライム会員なら無料でみることができる「Amazonプライムビデオ」。こちらも設定なしに直ぐ使うことが出来ました。

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動画がかくかくすることは一切なく、スムーズな動画再生ができました。液晶もISPなので非常に綺麗。

悪いところとしては、音。お世辞にも高音質とはいえないです。

シャカシャカのスカスカな音質です。

音質の悪さは許容範囲内ではあるけど、音の聞こえ方は許容範囲外です。モノラルスピーカーが左側にしか付いていなくて、右耳と左耳で聞こえる音量が違うんです。

すごく違和感があって、動画に集中できませんでした。残念ながらイヤホンなどを使って音を聞いたほうが良さそうと感じました。

FIREタブレットレビュー まとめ

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4980円という信じられない安さで本当に快適に使えるのか疑問でしたが、全然問題なく使えました。動作がもたつくこともないですし、液晶も綺麗で見やすかったです。

デザインも無駄に高級感を追求せず、実用性のあるマット仕上げで好印象でした。

イマイチな点としては、液晶の反射が気になります。蛍光灯の反射や自分の顔が液晶に写り込んでしまい電子書籍を読む時などに集中できないように感じました。マットタイプの液晶保護シートを貼ったほうが良いと思います。

また、音質も良くない。音がスカスカなのは我慢できるけど、スピーカーが端によっていて均一に音が聞こえないというのは不満です。

若干の不満があるものの、4980円(非会員8980円)なのでそのくらいは許容できなくはない。

Amazonのサービスとの連携も完璧なのでAmazonプライムビデオや電子書籍、アマゾンプライムミュージックなどアマゾンサービスを沢山使用している人には最適な端末だと思いました。

買うときの注意点としては、端末に購入したAmazonのアカウントが初期設定されています。なのでプレゼント用としてお考えの方はご注意ください。

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