Mac Pro風PCケース「黒鼓」を使った自作PCパーツ構成を考えてみた

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Mac ProにそっくりなPCケース「黒鼓」がアイティーシーから12月12日に発売されることが決まりました。シンプルなデザインでコンパクト。すごく魅力的です。

今までも、Mac Proにそっくりなゴミ箱をPCケースに改造するキットは販売されていましたが、ちょっと値段が高くて手が出にくいものでした。

しかし「黒鼓」は約9000円という低価格で販売されるそうなので、ミニ自作PCマニアとしては是非とも手に入れたい所。

ちょうどPCの買い替えを検討していたワタシ的にこれは良い・買いだ!と思っていて、本気で「黒鼓」の購入を検討してます。

なので、自分に最適な「黒鼓」を使った自作PCパーツ構成を考えてみました。同様に検討されている方の参考になれば幸いです。

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黒鼓 (KT-PI314)の購入先

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黒鼓はどこで買えるかというと、今のところオリオスペックさんで予約を受け付けています。

発売されればいろんなお店で販売されるとは思いますが、すぐに手に入れたい人はオリオスペックさんで予約してみてはどうでしょうか?

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「黒鼓」にオススメのパーツ構成

わたしはこのケースをメインPCとして使用することを考えており、

  • ハイスペックCPU
  • 4K/60Hz出力可能なグラフィックボード

が最低条件です。比較的高性能なPCパーツ構成となっており、誰にでも快適に使えるPCスペックではあると思います。

【CPU】Intel Core i5-6500 3.2GHz

CPUは最新の「Skylake」世代のCore i5-6500を選定しました。

価格と性能のバランスが素晴らしく、普通にネットを見たり動画を見たり文章作成したり画像編集したり・・・快適に動作するパワーを持ってます。

欲を出せば、更に上位のCore i7がありますが、価格が4.5万円以上と多くの人にとっては過剰性能でコストパフォーマンスが悪くなります。

【マザーボード】ASRock H110M-ITX/D3

「黒鼓」はMini ITXマザーボードに対応。このケースに拡張性なんて全く無いので安いマザボで十分です。

なので、私が探した限りで一番安かった「ASRock H110M-ITX/D3」を選定しました。Mini-ITXサイズのソケット1151対応のマザボです。

S-SATA×4個、メモリースロット2個、拡張スロット1個、HDMI端子を搭載しており、このケースでは十分なスペックだと思います。

【電源】シルバーストーンSST-ST30SF

小型のSFX電源しか取り付けられないので選択肢は殆ど無い。カカクコムのレビューなどを参考に静音性の評価が高かった「SST-ST30SF」を選びました。

80 PLUS Bronzeと効率はあまり良くないですが、55℃まではファンが回らない準ファンレス構造で非常に静かというのが特徴です。

300Wと容量は小さいですが、このケースの場合は拡張性がほとんどないので十分。その代わり7000円以下と非常に安価です。

【メモリー】DDR3 16GB

メモリーは容量をいっぱい積んだほうが快適に使えると思ってます。8GBくらいでも十分かもしれませんが、価格も安いので贅沢に16GB載せたいと思います。

【ストレージ】東芝製SSD 256GB

ストレージはHDDではなくSSDを絶対に選択すべき。起動速度が圧倒的に早くなりますし、サクサク間もぜんぜん違う。最近ではSSDが安くなってきてイロイロなメーカーから販売されていますが、日本人として日本メーカー製の東芝SSDを選びたいなぁと思います。

ちょっとだけ値段は高いですが、読書速度が高速で評判もすごく良いので、東芝製を選んどけば間違いない。

容量は256GBくらいがコスパが良いかなぁと思います。

【ビデオカード】玄人志向 GF-GTX750Ti-LE2GHD

ビデオカードはロープロファイルの小さいものが取り付けられるそうです。今回選定したCPUとマザーボードは、グラボなしでHDMI出力できるので好みで買えば良いと思います。

私の場合はディスプレが4Kなのでグラボは必須と考えていて、ロープロファイルの中では一番ハイスペックなGTX750Tiを選びました。

GTX750Ti系のグラボが中国のサイトを見る限りでは取付可能だと思うんですが、コレばかりは情報がなくてわからない。

ケースを買ってからスペースを確認して取り付くか検討したほうが良さそうです。

【OS】Windows10 Home USBフラッシュドライブ版

このケースには光学ドライブが付かないので、OSはUSBメモリーからインストールできるWindows10 Home USBフラッシュドライブ版がおすすめです。

USBメモリーだからといって、ダウンロード版と同じ価格なので特別な理由がない限りこちらが良いと思う。

まとめ

以上のように、私が考えるベストな「黒鼓」用のPCパーツをご紹介しました。スペック的にはミドルレンジ程度でコスパに優れている効性のなっていると思ってます。

合計金額としてはOS込で、

  • 10万円前後

と結構手が出しやすい価格になったのではないでしょうか。

動画を見たりネットを見たり、ちょっとした画像編集程度しかしないなら、メモリーを8GB、CPUをPentium、グラボ無し、SSDを120GBにすれば

  • 6.3万円前後

で仕上げることも可能。この構成でもそこらの安物ノートPCよりは断然高速に動作するんで十分かもしれません。

自分の使い方に合わせて性能を調整できるのが自作の醍醐味です。逆に超ハイスペックにしたいならCore i7なんかも選んでも面白いかもしれませんね。

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